タグ

考え方に関するattsumiのブックマーク (54)

  • Woman type [ウーマンタイプ] - 働く女の仕事と食と。

    「先輩がこわい」悩むウチキさんに対処法を伝えたマイカちゃんだけど…?【マイカのアパレル日記 by ぼのこ】

    Woman type [ウーマンタイプ] - 働く女の仕事と食と。
  • 彼女の志望動機: イイダ傘店の日々

    趣味ではじめたような「イイダ傘店」 今でこそ少しは名前を知っている人も増えたと思うし、活動も知られてきた。 当たり前の話だが、立ち上げた当時は誰も知らないし、イイダ傘店で何度検索しても検索結果が0件だった時代があった。 続けていくうちに少しづつ情報が生まれはじめたが、それでも初期の展示会に足を運んでくれた人やオーダーしてくれた人を思い返すと、どこで知ってきてくれていたんだろう?と今でも不思議でならない。 こんな傘店を知っていること自体が信じがたいその頃、うちで仕事をしたいという1通のメールが届いた。 当時はもちろん募集なんてしてなかったし思ってもいなかった。 関西の子からの連絡に、遠方だし会うこともできずに、そもそもそんな余裕がないことを伝えるしかできなかった。 しかし、メールに書かれていた志望動機は独特なもので、しばらく心に引っかかっていた。 その後、半年くらいだろうか、製造業に近いこの

    彼女の志望動機: イイダ傘店の日々
  • そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺

    最近読んだソフトウェアエンジニアのキャリアの話が、みんなプライベートの時間も勉強しなきゃダメだという論調で、ちょっと私は疲れている。 hrnabi.com www.pasonacareer.jp paiza.hatenablog.com 曰く環境変化の激しいWeb系エンジニアは、プライベートを犠牲にして勉強しなければ最先端にはいられない。高給取りにはなれない。わりとみんな信じていることのように聞こえる。しかし当だろうか。犠牲にするって、どのくらい犠牲にすればいいんだろう? 犠牲と比例して、技術力が伸びたり、給与が増えたりするんだろうか? あっという間に知識が陳腐化するという仮定においては、時間の自由が大きい若い人ほど先端の勉強に時間を割くことができて、もっとも有能になりやすい。実際若くて有能な人は増えているように思う。それでも、オッサンたちがマネージャーにならず、第一線で働くことは可能な

    そんなにプライベートを犠牲にして大丈夫? - kurainの壺
  • 相手と自分を同じくらい好きになること - chirashi

    結婚する前のわたしは割とモテていて…という冗談はさておき、ひとと仲良くするには、例え家族だろうが恋人だろうか他人だろうが少しの努力が必要だと思っています。 この一年は、長らく所属していたチームから異動したり、新しい役職についたり、学生時代の友人とものをつくったり、一戸建てに引越したり、家庭のことをブログに書いたらbuzzったりと、公私ともにどころかインターネットライフまでもが充実していました。全体的に運の要素が大きかったけれど(運といえば有馬記念に当たったりして、やっぱり今年は運が良い年だったのかもしれない)、それは同時に、自分のポリシーを再認識する機会でした。 わたしが人と接する中で一番気をつけていることは、相手と自分を同じくらい好きになることです。 仕事でも友だちでも、関わる人のことは全て好きになるようにしています。どんなにつらくても相手が好きであれば、だいたいのことは許せて柔らかくも

    相手と自分を同じくらい好きになること - chirashi
  • 気に入るウェブサービス - 半空洞男女関係

    bandcampやtumblrは、機能は一見少ないように見えるけど、その機能の1つ1つは丁寧に作られているように見えて、まるで黒子が裏でこそこそしているような感じがする。あれもこれもと表示されているのは美しくないと思う。ごっつい裏方さんがその辺歩いてる感じがする。 soundcloudは、すこし賑やかな気もするけれども、きちんと整理されていて、僕にとっては使いやすいものになっている。Qiitaも、同じ感じだと思う。 それぞれ扱うコンテンツが違うわけなので、どのWebサイトもそうあるべきだというわけではないと思う。けれども、Webサイトの設計として、少し控えめで、でも重厚感のあるような、そういったWebサイトを僕は作りたいのかもしれない。 そこにたどり着くには、ただ走り続けるのではだめで、時間をかけて考えて、頭を捻る必要があるように思う。 何が言いたいのかよく分からんけれども、そういうのが好

    気に入るウェブサービス - 半空洞男女関係
  • センスがない人がクリエイティブな仕事をする方法

    こんにちは。 中学生の時に美術で2を取った事のある ファッションアナリストの山田耕史(@yamada0221)です。 今回は最近読んで面白かったの紹介です。 センスは知識からはじまる 良いタイトルです。 著者は水野学氏。 水野学 - Wikipedia くまもんのキャラクターデザインや NTTドコモのiDのブランディングで知られるクリエイティブディレクターです。 まず、センスの定義として 「センスのよさ」とは、数値化できない事象のよし悪しを判断し、最適化する能力である(P.18) とし、今後のビジネスにおけるセンスの大切さや どうすれば知識をベースにセンスを磨くのかについて述べられているのですが、 私の心に残ったのはPart4の「センス」で、仕事を最適化するで紹介されている 「センスのもととなる知識を効率よく増やすコツ」です。 そのコツは 1 王道から解いていく 2 今、流行しているもの

    センスがない人がクリエイティブな仕事をする方法
  • shokolog.com | shoko's web brain

    My First Design Work ここ何年か目の前のことで精一杯で、 自分のことやってきたこととか考えていることを きちんと振り返る機会がなかったので、 今までのことをちらちら振り返って整理しようと思います。 私がおそらく「デザイナー」としてデビューしたのは、20年前の8歳です。 小学2年生のとき図工の時間で、 「自由にスリッパを作りなさい」という課題がありました。 これはうちの市の全小学2年生の課題で、優秀作品には市の美術館で飾られる、 というものでした。 いわば、小学生のコンペみたいなものです。 私がその時、 「人はスリッパに対して何を求めているんだろう、 どんなスリッパだったら人は喜ぶだろう」と真剣に考え、 「履いててあったかくてやわらかいのがいいな」という答えを 導きだしたのをはっきりと覚えています。 そして、そのコンセプトに基づいて 「ひつじのふわふわスリッパ」というのを

    shokolog.com | shoko's web brain
  • 旅とリモートワーク - 運河

    5月に2週間ほど"働きながら"北海道や青森をひとりで旅をしてきた。給料を全部使うという話で偶然思い出したので、旅とリモートワークについてまとまりなく書き置く。ここに置くのは記憶の断片であり、夢日記のようなものだと思ってほしい。 僕は4月に大学を休学してスタートアップに入社した。 会社のオフィスは京都にあるが、勤務はリモートベースであり、仕事をする時間と場所は自由だ。僕はオフィスまで自転車で20分のキョリに住んでいるけれど、ほとんどは自宅やカフェで勤務している。ある同僚は関西と関東を2週間ごとに自由に移動する生活を送っている。 旅に出ること ある日、働きながら旅をするという考えが頭に浮かんだ。どこでも仕事をできるなら旅先でも働けるはずだ。 「強いチームはオフィスを捨てる」というにはこう書いている。 リモートワークは夢のような可能性を開いてくれた。大金が手に入らなくても、仕事をリタイアしなく

    旅とリモートワーク - 運河
  • 合コンについての短い手記 - ちなみに

    突然だが合コンというやつに参加してきた。 <指摘があったため写真を削除> 普段はそういったお誘いは断るというポリシーで生きてきたが、お世話になっている方からのお誘いだったので参加してみることにした。同窓会も行ってみたら楽しかったので、まあこれも人生経験だという気概だった。 誘っていただいた方と幹事の方以外の参加者の素性が、当日まで分からないというおもしろ展開であったが、そんなめちゃくちゃな事にはならないだろうという変な確信があって、感情は無であり、至って落ち着いて参加することができた。 当日は、三条の鴨川河川敷で誘っていただいた方と合流。学生が大挙して鴨川にやってきていて荒れまくりでつらかった。 お店で早めに男性陣だけで集まり自己紹介など。4人中2人がはじめましてだったけど、とても人当たりのよい方達で緊張せずに話をできた。そしてどうも幹事さんも相手の素性が詳しく分からないという衝撃の事実が

    合コンについての短い手記 - ちなみに
  • 23歳になった | rrlrlrll-org | おさしみにたんぽぽをのせるブログ

    だからどうしたっていう感じではあるのですが23って僕にとっては結構特別な年だなあと思っていたので。 なんで23歳が特別かっていうと、あれです。同級生たちが社会に出てくる年だからです。 僕は当にだらしない人間で、だらだら暮らして結果的に子供のまま歳だけとってしまって、必要に迫られた時にはやりたいことというよりか、出来ることをやるしかなくなってしまっていた。なくなってしまったというのは、もちろんただの力不足で、当のところ色んな道ややり方があったに違いない。 就職活動にも失敗し、21歳の5月にして追い詰めら [...]だからどうしたっていう感じではあるのですが23って僕にとっては結構特別な年だなあと思っていたので。 なんで23歳が特別かっていうと、あれです。同級生たちが社会に出てくる年だからです。 僕は当にだらしない人間で、だらだら暮らして結果的に子供のまま歳だけとってしまって、必要に迫

  • 5歳下の彼女との結婚

    20代後半のころ、女性の趣味を聞かれると 「頭が良くて、お互い刺激し合える女性」と答えていた。 実際、その当時お付き合いした女性は、どの人も仕事ができ、 頭も聡明で自分をしっかりもってる綺麗な人たちだった。 でも、1年半くらいしか持たない。 お互いの好きなものを披露したり、体験したりするイベントは 1年も経つと大体終わるわけで、さあこれから二人で新しいことを 体験していこうみたいになると、途端にうまくいかない。 お互いの仕事や遊び、興味の波が合わないのだ。 頑張って相手の波に合わせようともするのだけど、 お互いやりたいこと元々あるので、疲れてくる。 その内にそんな無理して会わなくてもいいかな。みたいになって、 気づいたら友達に戻っている。そんな恋を何回か繰り返した。 今は30代に入ってから、5歳年下の彼女と籍を入れた。 嫁は仕事のできるタイプでもないし、休みの日アクティブに 動くタイプじゃ

    5歳下の彼女との結婚
  • デザインの解剖 - MEMOGRAPHIX

    武蔵野美術大学・デザイン情報学科の学生だった時、「デザインの解剖」というカリキュラムがあった。 デザインの解剖とは、グラフィックデザイナーの佐藤卓さんが独自に行ったプロジェクトで、コンビニやスーパーで売っているような日用品を題材に、ひとつの商品の構成要素を約20項目に分解、それぞれの項目で「どうしてこの部分はこうなっているのか」を、企業の担当者に直接取材して調査するというもの。この基フォーマットを崩さぬまま、大学の授業としてアレンジしたのが、ムサビ版「デザインの解剖」だった。もちろん客員教授として佐藤卓さんを招いている。 今までに佐藤卓さんが「解剖」した商品は、ロッテ・キシリトールガム、富士フイルム・写ルンです、タカラ・リカちゃん、明治乳業・明治おいしい牛乳など、馴染みのある商品ばかりだ。このプロジェクトは、普段私達が「よく知っている」と思っているものが、実は「よく知らない」ことに気づく

  • 井上のきあさん - 東大な人 - UT-Life

    自分を発信して 1.フリーランスのデザイナーになるまで | 2.デザイナーとしての資質 独学で何とでもなる の企画は、私と編集者との雑談の中で生まれることが多いです。この取材のきっかけになった『Photoshop漫画テクニック』もそんな感じで、編集者からのメールの隅っこに「今度、某漫画制作ソフトのハウツーやってよ」という一言があったので、わたしが「Photoshopでも描けると思うけど(たぶん)」と返信したら、数日の間に企画会議を通過し、やれ、今すぐやれ、ということになったという。結果的にこのはとてもよく売れてびっくりしたんですが、会議室で根つめて考えるより、こういった日常の隙間から出てきたのがよかったんでしょうね。Photoshopでカラーイラストを描く、というは比較的たくさんありますが、モノクロ漫画を描く、というものはそんなになかったので。 ちなみに企画段階では、Pho

  • スタートアップ経営者から見たQiita:Teamのいいところ | toyoshiの日記

    toyoshiの日記は終了しました。 ご愛読ありがとうございました。 Misocaへ戻る

    スタートアップ経営者から見たQiita:Teamのいいところ | toyoshiの日記
  • 夢 中 毒 狩りガールブームにおもうこと。

    わたしにとっての、二度目の猟期がやってきた。 最近、狩猟の話をちょこっとすると「え、狩りガールなんですか!?バーンとか?撃てるの!?」と、言われることが多くなってきた。 「おー!狩りガールめっちゃ浸透してますよ!石崎さんすげーい!」と、石崎さんには敬意を払いつつ、実はとっても複雑なきもち。 狩猟=銃になりがちだけど、狩猟免許には大きくわけて『銃』『網』『罠』と3種類(ちゃんと分けると銃も火薬を使うかどうかで2つに分類されるので計4種類)あって、わたしは『罠』と『網』の免許しか持っていないのです。 そして、銃の狩猟免許を持っていたとしても、銃の所持許可を取るためにはそれはそれは気が遠くなるような複雑で面倒な手続きが待っていて、所持許可がおりるには1年かかることも少なくありません。 しかも、家族や上司や隣人に警察から電話がいったり、家の様子を見に来られたり報告させられたり…山登りを始めるように

    夢 中 毒 狩りガールブームにおもうこと。
  • 就職ジャーナル

    「ポートフォリオ」ってどういう意味?就活でよく聞くポートフォリオとは?【マンガで用語解説!? 第5回】

    就職ジャーナル
  • パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系

    私が自分が一般的な結婚生活が向いてないな…とつくづく感じたのは「夫とお財布を一緒にする」ということができなかったからだ。 私はずっとフリーランスとして働いてきたので「自分のお金から仕事にかかるお金を出す」生活をしている。何が収入で何が支出になるのか、その場では判断せずに確定申告のときに「ああ、なるほどー、今年はこんな感じだったのかー」とわかる。 なので、自分の稼ぎについて「これは君とボクのお金ね、勝手に使わないでね」とか誰かに言われたらすごく困る。 自分がそうなると困るので、逆のパターン「が家計をあずかり、夫はお小遣い制」というものがものすごく怖かった。自分がやりたくないことは伴侶にもやらせたくなかった。 なので、前の結婚生活のときはそれぞれが家計にかかるお金をわりときっちり折半していた。家賃と電気代については私が事業所としてのエリアを使っていたので多く払っていた。 しかも、家にいて時間

    パートナーと「自己の拡張」について - ハート♥剛毛系
  • 承認の分類 - MEMOGRAPHIX

    承認されたすぎると思う。承認されたくない人たぶんいないと思う。承認には人を癒やし、人に希望を与える力があると信じているからだ。 べつに大げさに言ってるわけじゃなくて、当にそう信じている。我ながら気持ち悪いと思うんだけど、ぼくは Togetter に非公開まとめを複数作っていて、エゴサーチで他人が自分の制作物を褒めてたツイートを収集する、いわゆる「承認まとめ」を何個も作っている。落ち込んだ時とか、自信がなくなった時にそれらの承認を読み返すと、途端に活力が湧いてきて、よしがんばろうという気分になれる。 承認にもいくつか種類があると思うのだけど、自分で勝手に名前をつけて分類している。繰り返すけど分類と名前は勝手に考えたもので世間一般では全く意味をなしません。 直接的承認Twitter でメンション飛ばして「すごいですね」とか言ったり、ブログで言及するとか、相手に届くように褒めることを直接的承認

  • [woops!] 日常のちょっとした希望はブログをやっていれば意外と叶う

    2005年からブログを書いて今月で丸7年になりました。「絶対書け!」とまでは思っていないのですが、できればやってみたいと思っている日常のちょっとした希望はブログをやっていれば意外と叶うもんなので、 「こんな人に会いたいなー」「セミナーで喋ってみたい」「書いてみたい」 というような希望がある人は、それをただ言うだけでなくインターネットで発信してみると良いのでは?と周りにも薦めています。 まずは発信しないとアナタの希望もどんな人なのかも分かりません。 なぜブログを書くのか インターネットが普及する前はマスメディアに取り上げられた人しか発信できませんでした。自分が世に問いかけたいことがあったとしても、「場所」という縛りを抜け出すことができなかった。 今は一般人である自分も世に何かを書く、伝えることができるってすごくないですか? だからただ書くこと自体が楽しいです。 でもそれだけだと人にすすめる

  • 長文日記