イベントの後: どのようにプログラミングを続けて行くか Created and edited for general use by Daniel Puglisi, @danielpuglisi. This guide was originally written for the Rails Girls Basel event and was published on Daniel Puglisi’s personal blog. Translated by Hiroshi SHIBATA @hsbt 残念なこと(!)に楽しいイベントは終わってしまいました。そこで私はこのブログエントリであなたがどのようにプログラミングを学び続けて行くのが一番かを見つける手助けをしたいと思います。 私はあなたを勇気づけて、関心を引くような4つのポイントを用意しました。 もともとこの記事は Rails Girl
が、3分では伝えきれなかったのでブログのほうに文章で残しておきます スライドはこちら 今回Rails Girls Tokyoで初めてRuby on Railsに触れた皆さんへ おそらくみなさん今回が初めてのRuby on Rails、人によっては初めてのプログラミングかもしれません。 Rails Girls Tokyoは一人あたりのコーチ陣もしっかり割り振られているしコーチ陣の皆さんも素晴らしいエンジニアの方ばかりでかなり丁寧に教えてもらえたんじゃないかと思います。 でも初めてのプログラミングはどれだけ丁寧に教えてもらえたとしてもやっぱり全てを理解して今後も当たり前のように継続することって大変むずかしいと思います。 僕も高専時代に授業でプログラミングを習っていましたが最初のうちは「#include <stdio.h>」といった記述なんかについても「おまじない」「必ず入れてください」としてC
3月1~2日、「Rails Girls Tokyo」が開催された。Rails Girls Tokyoは、Ruby on Railsを学びたい女性初心者を対象としたワークショップ型イベント。環境設定からWebアプリ構築までを目標とし、Rails Girls 3人に対し約1人のコーチが付くというVIP体制で行われた。 オープニングでは、Rails Girls創始者の1人リンダ(Linda)氏と各地でコーチを務めるテレンス(Terence)氏からのメッセージが届いた。Rails Girlsが初めて行われたのは、2010年、フィンランドの首都、ヘルシンキ。現在では、ベルリンやポーランド、アムステルダム、シンガポール、上海など、グローバルなコミュニティとして広がりを見せているRails Girlsだが、リンダ氏は「最初は、まさかプログラミングに興味を持つ人がこんなにたくさんいるとは思わなかった」と当
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