松本恵奈の新しいオフィシャルブログはこちらから。ファッションをはじめプライベートな話題を毎日更新。
先日新幹線で、斜め前に座っていたサラリーマンのおじさんが、堂々とエロサイトを見ていました。噂には聞いていましたが、本当にいらっしゃるんですね。局部アップとか、「お○こ」で検索とか。でも「お○んこ」で検索しないところは、おじさんの拘りのようです。 日々の生活の中で、私たちはたくさんの人たちとすれ違います。でもそんなすれ違った人たちの人生や生活を知る術なんて到底ありません。でも私も、あなたも、すれ違った人たちも、毎日を毎日過ごしています。これまでの毎日、そしてこれからの毎日。なにがあったのかな。なにが起るのかな。なにをしようとしているのかな。…気になりません?そんなすれ違った人たちにお話を聞いて参ります。 ※ 佐原共(さはら とも)さん (29歳):季節労働者 こんにちは、本日はよろしくお願いします。早速なのですが、ご職業が季節労働者さん。 はい。色々やっているのですが、メインは季節労働者です
1977年静岡生まれ 京都在住 穂積和夫に師事 2006年よりフリー 第47回講談社出版文化賞さしえ賞 書籍の装画、挿絵を主に細々と活動しております。 古流剣術も少し遣います。
こういった経験を通じて「企画書の書き方」や「報連相」など社会人としての基礎を学び、東京の人とリモートで一緒に仕事をすることにも障壁を感じなくなったそうだ。さらにはブランドプロデュースなどを行う四角大輔さんのクリエイティブチーム「T4」でインターンとして働きはじめた頃から、クリエイティブな領域に活動の幅を広げていくようになった。 オンラインツールを駆使したリモートワーク、クリエイティブな活動、そして学生…全てをこなす彼女。ワークスタイルと共に、大﨑さんを突き動かす原動力に迫った。 「落ちこぼれ」の烙印を押されて見つけた、生きる道 ― 熊本に住みながらリモートで仕事もしているということですが、具体的にはどのようなことをされているのでしょう。 マネージャーの仕事でいうと、メールをチェックして返すとか、請求書をつくるとか、カレンダーを見て予定を調整するといった仕事ですね。 「活動の幅は広げたいけど
器用貧乏で悔しかったけど、器用貧乏だからできる役割もある はじめまして、塩谷舞です。 2ヶ月前に、会社を辞めて独立しました。「PR」という肩書きを選びました。 PRという仕事に就くのは、ずっと長い間の夢だったかもしれません。「夢はPR」だなんて子どものセリフ、いまだかつて聞いたこともないけれど。 私は絵を描くこと、文章を書くこと、そして演劇やピアノ、なんでもそこそこ得意な子どもでした。でもそれらが「好き」だったかと言われると、そんなことはなかった気がします。 技術を磨く目的は「舞ちゃんはなんでも上手だね」「すごいんだね」と認めてもらうこと。自分の存在価値をアピールするために能力をチラチラと見せつけてくる、計算高い子どもでした。逆に、運動は大の苦手。性格は引っ込み思案だったし、身体も小さく、友達には馬鹿にされがち。だから「奥の手」をしっかり磨いて定期的に見せびらかさないと、友人はおろか家族だ
子供たちと一緒に、太秦映画村へ行ってきた。 今エヴァンゲリオンとコラボをしていて、施設内に大きな初号機が鎮座しているらしく、エヴァンゲリオン好きな廉太郎に「連れてって」と言われたのだ。京都に住んでずいぶん経つけれど、映画村の中に入るのはこれが初めてだ。 行きのバスの中、スマートフォンで映画村のウェブサイトを見て予習をする。 エヴァンゲリオンとのコラボカフェやお土産屋さんがあったり、仮面ライダーとキラメイジャーのショーもあるらしい。それで、隣に座っていた仮面ライダー好きの朔太郎に「仮面ライダーいるらしいよ」と話しかけたら、とても嬉しそうに「かめんらいだーみよ!」と大きな声で返事をされた。「しずかにね」と言うと、そばで立っていたお姉さんと目が合って、にっこり笑いかけてくれた。 映画村に着いた途端、子供たちが「おー!」と声をあげる。 目の前には、時代劇で見るような町の風景。 遊園地やアミューズメ
携帯やパソコンを持つ、多くの人が利用しているインターネットサービス。Twitter、Facebook、Instagram、mixi、pixiv…みなさんが利用しているサービスも様々かと思います。幼い頃は、自ら考えや思いを発信するのが苦手だった人も、お気に入りのSNSやサービスと出会ってから、インターネットを使って何かを発信することが好きになった人はいるのではないでしょうか。今回お話を伺った久次さんも、自分の作品をインターネット上で発信するのが怖いと思っていた一人でした。そんな久次さんが、どうしてインターネットサービスの仕事をするようになったのか。インターネットサービスに興味のある人は必見です。編集・執筆 / AYUPY GOTO 久次真穂ひさつぐ まほ Designer 京都精華大学 デザイン学部 デジタルクリエイションコース卒業。 株式会社はてな デザイナー。アプリやWEBサービスのデザ
── 絵を描く人って 絵を見た人がどうなると、うれしいですか? junaida 僕の場合は、僕の絵を見て 空想してもらえたら、うれしいですね。 ── 空想。 junaida その絵の直前直後の場面、 このキャラクターはどこから来たのか、 これからどこへ行くのか、 いったい、どんな性格してるんだろう、 こっちのふたりは 友だちかな、恋人どうしなのかな‥‥。 そういう、絵の前後左右を 自由に想像できる余白みたいなことを、 つねに意識して描いているので。 ── お客さんって、そういうことを 絵の前で、話してたりするんですか? junaida してますよ、たまに。 友だちどうしで来てくれたりすると。 そんな場面に遭遇すると 「あ、遊んでもらえてるなあ」って。 ── なるほど。 junaida たぶん「遊び道具」にしてもらえることが すごく、うれしいんですよね。 楽しく遊んでもらいながら 何かしらの
僕は本来、人前に出て積極的に話そうとは思わないし、目立たずにおとなしく引きこもっていたいみたいな気持ちがある。潔癖な部分もあるので、プレゼンスばかり高くて技術力がないような中身が無い人間になりたくないし、そうなったら死ぬしか無い、みたいな気持ちもある。それなのに何故、ものすごく技術力があるわけではない自分が対外発表をするのか。 それは元はと言えば対外発表をするような側に行かないとエンジニアとして生き残れないのではないかという危機感があったからです。 Shibuya.pmの衝撃 初めて参加したShibuya.pmは#10だった。その頃の僕は一企業のよくある何でも屋の1人システム担当であり、開発のメインは前担当者から引き継いだレガシーASPだった。そしてつぶしの効く技術を習得したいと思いPerlを学び始めた頃だった。そしてPerlがそこそこ書けると手応えを感じ始めているところだった。 ところが
5月29日(金)に開催された、はてなHatena Design Hour 参加レポートです。 「デザインを見て、デザインを学ぶ。」という表題のもと、4人のデザイナさんが登壇され、 発表とパネルディスカッションが行われました。 会場は、はてな東京オフィス。良い意味でオフィスっぽさを感じさせないフラットな空間。 芝生が敷かれていて、歩くたびにふさふさが足元をくすぐる心地よさ。 嶋野さん 「B!KUMAガールズ」 嶋野さんがデザインを手がけているサービス「B!KUMA」のキャラクター「熊野ナンシー」が 出来上がるまでのお話。(B!KUMAは女性向けのブクマサービスです。とってもかわいい。) このキャラクターは自身を少し投影しているそうで、 全体的に「もっちり」とした質感を大事にしながら作られているのだとか。 輪郭やポーズ、表情なども、「もっちり」見えるかどうかが基準。 熊野ナンシーは「くま」だけ
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自分の人生に何か違和感がある……そんな悩みを抱えていたのは、島根県海士町にある株式会社巡の環(以下、巡の環)で働く岡部有美子さん。新卒から約10年間、東京のIT企業に勤めていた当時は、気がつけば毎朝9時から夜の11時まで働きづめ。いつしか自分の暮らし方に疑問を持つようになったと言います。 自由大学での出会い 岡部有美子(以下、岡部)さんは、自分の暮らしを変えるために東京の自由大学に通います。自由大学とは、暮らし方や日本文化、働き方などの時代が求める様々なテーマで、自ら考え、自ら行動する姿勢を育む学びの場。岡部さんは「自由に働く学部」で、現在勤務している株式会社巡の環の創業者、阿部 裕志(以下、阿部)さんと出会いました。 「『くらし・しごと・かせぎ』のバランスを取りながら暮らす、という阿部の話は、とても心に残りました。また、海士町はまちおこしの成功モデルとして外から見ると輝いている地域のよう
[関連記事]怠け者こそ「習慣」を味方にすべき。SHOWROOM 前田裕二に訊く、爆速成長への近道 前田裕二を知ると、苛烈なWEB業界の競争を勝ち抜く人材要件が見えてくる 「一緒に働きたいと思った人は、何年経っても待つ!」 「人材の質には妥協しない」 インタビューやイベントで公言し続ける株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA) ファウンダーの南場智子氏。そんな彼女が、一度は新卒の内定を蹴られたにも関わらず、5年経っても採用したいと思わせた若手人材がいる。 それが、現在DeNAにて、アイドルやアーティストの動画ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」をプロデュースする前田裕二氏だ。現在27歳。就活時にDeNAの内定を得ながら、外資系金融企業に入社。2年目にしてニューヨークに赴任し大活躍…と、略歴だけを紹介すると、なんだエリートのサクセスストーリーかと、読者は思うかもしれない。 しかし、
現時点で僕がベストだと言い切れるサバイバル戦略 フリーランスで「超」成果を上げる プロジェクトワーカーとしての働き方 こうすれば一日数時間の在宅ワークで月収何十万、わたしの言うとおりにやれば誰でもすぐに稼げる……なんて甘い言葉に惑わされるな。近道はあるけどウラ道はない。いい人生を求めるのなら、それだけの対価は当然必要になる。でもそれは「一人で」賄わなくていい。チームで生きろ。頼って、頼られて、駆け抜けていけ──! “フリーランスで生きていくための肝心要の部分、本来はその道の先輩から根性論として学ぶしかないことを論理的に説明してくれてるのが有り難かった。” Amazonでページを見る ESSAY 税務と特殊性。 2024-02-15 ここ数日、自分の会社の決算書類を準備しています。恐らく、自分で作成する決算書類としては最後になるはずです。今期からは友人に紹介してもらった税理士にお願いすること
ネットで話題の旬なネタを紹介 WEBメディアで編集記者1年生 No.09 笹山美波 アイティメディア株式会社 「ねとらぼ」編集記者 @mimi373mimi http:/d.hatena.ne.jp/minamii/ 1988年、東京都出身。「Fashionsnap.com」の編集アシスタントや「はてな」のアルバイトを経て、アイティメディア株式会社に新卒入社。ネットで話題の旬なネタを幅広く紹介する「ねとらぼ」で編集記者1年目。 ー「ねとらぼ」の編集記者として活躍されている笹山さんの最初の編集記者経験は「Fashionsnap.com」というWebサイト。雑誌やラジオやテレビ、様々なメディアがあるなかで、あえてインターネットメディアを選んだ理由は? 小学生のときからパソコンでニュースサイトや掲示板、2ちゃんねるを見るのが大好きで、親も心配するくらい毎日見ていました(笑)。インターネットは毎日
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