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2023年1月15日のブックマーク (3件)

  • 【日本語の連濁】ライマンの法則とは何か?その例外とは

    ライマンの法則(Lyman’s Law)とは?「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は「ふゆじたく(冬支度)」になりますね。 2つ目の語「したく」の「し」が「じ」に濁音化します。 でも、「ふゆ(冬)」+「しょうぐん(将軍)」は「ふゆしょうぐん(冬将軍)」です。 「ふゆじょうぐん」と「じ」に濁音化しません。 もう一つ、例を見てみましょう。 「ふゆ」+「かれ(枯れ)」は「ふゆがれ」で、2つ目の語「かれ」の「か」が「が」に濁音化します。 でも、「ふゆ」+「かぜ」は「ふゆかぜ」と連濁化しません。 なぜでしょうか?この謎を説明してくれるのが「ライマンの法則」です。 二つの語が結合するときに、後ろの最初の清音が濁音化することを連濁といいます。 例えば、「ふゆ(冬)」+「したく(支度)」は、「ふゆじたく(冬支度)」になります。 後ろの語(「したく(支度)」)の最初の語(「し」)が濁音化する(「じ」になる)の

    【日本語の連濁】ライマンの法則とは何か?その例外とは
    avictors
    avictors 2023/01/15
    ある語が2語の結合である時、それを伝える工夫で、合わさる後ろの語の最初の清音を濁音にするが後ろの語が濁音を含む時はしない。この例外を発見者の名からライマンの法則という。他、前が「ん」を含む時もしない。
  • YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 【写真】昨年6月の誕生日翌日のインスタで公開した軽井沢で療養中の自身の姿 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッター

    YMO高橋幸宏さん死去 70歳 20年脳腫瘍摘出 懸命リハビリも 伝説のテクノサウンド ドラムで支え(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • ホテルの宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと|一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団

    第1 noteの概要について 前回のnote記事では、弁護団が2023年1月4日に公開していた弁護団声明を紹介しました。 上記の弁護団声明の中でも、監査結果(かんさけっか)の各論点について触れていたところですが、今回以降の記事では、改めて一つひとつの論点について、 (1)監査請求人(かんさせいきゅうにん)が主張していた内容 (2)監査結果 (3)弁護団がこれまで説明していた内容 をそれぞれ整理して、お伝えしていきます。 「(1)監査請求人の主張内容」については、監査請求人が監査請求のなかで主張していた内容の他に、監査請求の外で、すなわちTwitternote等で公開していた内容も交えて説明します。 今回のnoteの内容は、タイトルにも書きましたとおり、 ・ホテル宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと についてお伝えします。 第2 監査請求人が主張していた内容1 監査請求における

    ホテルの宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと|一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団
    avictors
    avictors 2023/01/15
    1泊あたり1万円で300泊という数字は、単に、概算払請求時に予定として出した内訳の目安であり、実際に1年やる中で付き添いの必要があった等して想定の9割で予定額(300万)を超過した(Colaboの負担が出た)に過ぎないという。