2014年にアルバイトを経てピクシブ株式会社へ入社。Androidアプリエンジニアとして、「pixiv」および「pixivコミック」アプリの開発、運用に従事。 自身も創作活動が好きで、ユーザーの創作活動を盛り上げるためにはエンジニアの枠を超えた活動も厭わない。 現在はpixivコミックの開発を通して、マンガを読む人、書く人それぞれを幸せにするために活動中。
◎”感動と衝動を、次の何かへ。” 強い想いが詰まったアイデアが現場から出てきて、プロダクトが生まれた事例が多くあります。 ピクシブは創作活動を支えるテクノロジーを日々追求します。 全社員がプロダクトにオーナーシップを持ち、より良いクリエイターエコノミーを作るため ボトムアップに意見を出し合い、アクションを起こしています。 ◎ピクシブのチームづくり ピクシブのチームづくりはまずは”人を知ること”から始まります。 平均年齢は33歳。20~30代の社員が多い環境で年齢や役職に関係なく、フラットに意見交換をしています。自然と会話が生まれるオフィス設計、自由に想いを書き記すことができるポエムツール、社長含め全員をハンドルネームで呼ぶ文化など、チーム開発に必要なオープンコミュニケーションを数多く制度として導入しています。 ◎働きやすい環境 エンジニア勉強会や、1on1制度、自分のノウハウを気軽に発表す
大阪府高槻市出身 2013/3 関西大学大学院システム理工学部卒業 Ruby on Railsを中心に、受託開発や社内業務の開発を行ってきました 以下に取り組んできたことの一部を記載します ---------- # 受託開発 Railsバージョンアップ お客様とチャットでのやりとり(必要に応じて通話も)を行い、進捗共有や作業方針のやり取りをしつつ進めました 社外向けRails教育支援 Rails初級者の方に、zoomやチャットを使って研修アプリの開発を一緒に進めました システム開発 週次の定例ごとにお客様と実際のアプリの画面を共有しつつ、改善点を相談しながら開発を進めました # 社内業務 営業情報管理ツール開発 営業部のメンバーと定期的に打ち合わせを実施してニーズを伺い、機能を実装していきました 新入社員教育制度の整備 新入社員が入社後に進めてもらう研修カリキュラムの作成、アップデートを行
Railsアプリケーション開発を完全にDocker化する Tweet Degica のすべてのサービスは Rails で開発しており、そのうちの一部は Docker を使用した本番環境にデプロイしています。しかし開発者個人の開発環境にはいまだに Docker を導入できていません。最も大きな障害は spring を docker コンテナ内で上手く扱う方法が確立されていなかったことですが、この問題は docker-compose を工夫して利用することで解決可能であることがわかりました。 ということで、今回は rails アプリケーションの開発環境を完全に docker 化する方法を紹介します。 完全に、というところがポイントです。この方法を使えば docker 以外のツールを一切ホストマシンにインストールせずに rails アプリの開発を行うことができます。 (ちなみに、弊社の本番環境は
appname Rename application's name git grep -l 'module Appname'|xargs sed -i '' 's/Appname/Yourappname/g' git grep -l 'appname'|xargs sed -i '' 's/appname/yourappname/g' Setup for development rename Guardfile.example to Guardfile $ cp Guardfile.example Guardfile External API Credential cp config/application.yml.example config/application.yml Fill in api credential rake secret Fill in SECRET_TOKEN b
I use Unicorn and Heroku for one Rails application I maintain. I also use this fragment of code from the Heroku website: config.logger = Logger.new(STDOUT) This worked fine on Heroku, but locally I got an error after upgrading to Rails 4.0.0-beta1: ArgumentError wrong number of arguments (0 for 1) activesupport (4.0.0.beta1) lib/active_support/core_ext/kernel/reporting.rb:82:in `capture' activerec
Assets on Cloudパターンとは 「Assets on Cloudパターン」*1はRailsデザインパターン*2の一つ。Railsアプリケーションの静的なコンテンツ(Assets)をクラウドに配置するパターンである。ファイルサイズの大きい画像などをクラウドに配置することでウェブサーバへのリクエストを減らし、ネットワークリソースを節約する。 Assetsの配置先はAmazon S3を推奨する。 asset_syncの使い方 「Assets on Cloudパターン」はasset_syncというgemを利用する。 Amazon S3の設定方法 asset_syncを設定する前にAmazon S3でバケットを作っておく。バケット名を自分が持ってるドメインのサブドメインと同じにしておくと少しだけ幸せになれる。ドメインを持っていない場合、適当なバケット名でもいいが、全世界で一意にする必要が
GitHub - bash0C7/tweeffy: tweeffy - post my favorite user's tweet to own tumblr Twitterからお気に入りのユーザのツイートから画像(media_url)付きツイートを選び、その画像データとツイート文言とURLとをtumblrに引用するというものです。 Heroku Schedulerにて10分ごとに上記処理を行なっています。 あとは自分の好きなときにtumblr開いて画像みるとか更にtumblrから手元に集約するとかしてるんたったな日々を送る所存です。 使ったもの rails再入門的な自習目的も兼ねています。 Heroku Heroku Scheduler ruby 2.0.0 rails4(現時点でのedge) TwitterはGitHub - sferik/twitter: A Ruby interfa
2013年12月2日更新: 参照されることが多いので Rails 4 の情報を訳注として追記しました。また、Rails 4 に関する情報は、 WEB+DB PRESS Vol.73 が非常に参考になるので、一読をおすすめします。 この文章は Mitch Crowe 氏のブログより 2012年4月14日の記事を翻訳したものです。 The 10 Most Underused ActiveRecord::Relation Methods http://blog.mitchcrowe.com/blog/2012/04/14/10-most-underused-activerecord-relation-methods/ 昨日は ActiveRecord::Relation のコードに膝まで浸かって、使われているのをこれまで全然見たことがない面白いナゲットを思い出させてくれた。この記事で、十分に活用
今まで不細工な自前実装をしていたけど、シンプルでお手頃なものがあった。 zachinglis/crummy – GitHub 導入 Gemfileに以下の行を追加してbundle install gem 'crummy' 基本的な使い方 コントローラーでadd_crumbしてビューでrender_crumbs。 あとは本家のExampleを眺めるとなんとなく分かると思う。 といっただけで終わらずのもなんなので、以下は動作に関するちょっとしたメモ。 パンくずリストの表示 – render_crumbs ビューのパンくずリストを表示したい場所にrender_crumbsを埋める。 多くの場合はレイアウトファイルに書けばいいと思う。 <%= render_crumbs %> render_crumbsにはオプションがいくつかあるが、おそらく使いたいのはセパレータの指定くらい。 (デフォルトのセパ
Sample Use Download the sample OFC2 project. rails testing_ofc_2 cd testing_ofc_2 script/plugin install git://github.com/pullmonkey/open_flash_chart.git If the above line did not work for you, you can also use http - script/plugin install http://github.com/pullmonkey/open_flash_chart.git script/generate controller test_it Add the following to the test_it_controller.rb in RAILS_ROOT/app/controllers
_ rails_best_practicesをrakeタスクとして動かす http://developer.aiming-inc.com/ci/rails-bestpractices-in-jenkins/ のエントリーにそって、自分のところでもrails_best_practiecsの結果をJenkinsでグラフ書くように設定しました。 rakeタスクとしてrails_best_practiecsを実行してグラフのインプットデータを作るところを動かしたくなったので、https://gist.github.com/1173288 をforkしてみました。 https://gist.github.com/2730772 rake rails_best_practices:jenkins_plot_plugin という様に実行できます。 rakeなので動かし方を忘れても、rake -Tでリスト
ちょっと前にいつだったか、自分の開発環境についてまとめた記事でも書こうかと思っていたんですが、 ついでだからShibuya.rbでLTのネタにしてしまえと、話をしてきました。 ちなみに、今回のShibuya.rbは何か話したい人が居たらどうぞって感じだったのですが、 いつのまにかLT大会になってましたw 俺のRails開発環境 View more presentations from joker1007 内容としては至極一般的な環境だと思いますが、 資料アップしたところ結構反響があったので、 やっぱ人の環境は皆気になってるのかなーと。 後は、これからRails始める人とかかな? 資料の補足 インテグレーションテスト cucumberを使ってるのは慣れによる所も大きいですが、 今は業務上の理由でコード書く人とテストケース書く人が分離しているので、 request specは使ってなかったりし
以下の文章は、Mike Perham 氏のブログ記事を翻訳したものです。原文は2012年5月5日に公開されました。 Five Common Rails Mistakes http://www.mikeperham.com/2012/05/05/five-common-rails-mistakes/ Railsをそれなりに仕事で使ってきて多くの Rails アプリを見てきて、悪い Ruby コードを読み書きした。この記事では、だいたいすべての Rails のコードベースで見られる共通の間違いを5つ挙げる。 1. スキーマの仕様がないマイグレーション データモデルはアプリケーションのコアだ。スキーマに制約がないと、データはコードベースに存在するバグにより徐々に蝕まれていき、フィールドに値が入っているか信頼できなくなる。ここに Contact スキーマがあるとしよう。 create_table
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く