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ブックマーク / japan.cnet.com (144)

  • 1人約70万円の投資--ビズリーチがエンジニアらに136台のiMac Proを導入した理由

    人材サービスのビズリーチは4月、エンジニア・デザイナー職のスタッフを対象に、iMac Proを136台導入した。 iMac Proは、2017年12月に発売されたハイエンド向けのディスプレイ一体型のMacだ。プロセッサにはIntel Xeonを採用し、標準でも8コア、最大18コアを搭載する。画像のレンダリングやアプリケーションのコンパイルなどにもパワーを発揮するプロ向けの製品だ。 そうしたスペックとともに、1台55万8800円(税別)~という価格でも話題になったことは記憶に新しい。それを、136台もの台数を導入した背景にはなにがあったのか。

    1人約70万円の投資--ビズリーチがエンジニアらに136台のiMac Proを導入した理由
  • こんな職場で働きたい!--革新的デザインのオフィススペース20選

    Cloud DCS この中国の超未来的な技術産業団地には、データセンターに面して楕円形のミーティングルームがある。アクセントカラーとして青が選ばれているのは、「飛行機の窓から外を見るときのように、空を飛んでいるようなアイデアを得るため」だという。Arboit LtdのアーキテクトAlberto Puchetti氏はAzure誌にこう語っている。

    こんな職場で働きたい!--革新的デザインのオフィススペース20選
  • 会議室の名前は通貨単位--“イス”にこだわる「マネーフォワード」のオフィス

    気になる会社のオフィスを写真で紹介する連載「働くならこんなオフィスで」。第7回目は、無料のオンライン家計簿・資産管理ツール「マネーフォワード」を始め、ビジネス向けのクラウドサービス「MFクラウドシリーズ」などを運営しているマネーフォワードのオフィスを紹介する。 エントランス。ホワイトを基調とした清潔感と誠実さをイメージさせる意匠で、パーテーションの木の質感がそこに温かみを加える。 【コンテンツ提供:OFFICEMILL】

    会議室の名前は通貨単位--“イス”にこだわる「マネーフォワード」のオフィス
  • ヤフーの紀尾井町オフィスに潜入--“ジグザグ”の席やコワーキングスペース

    こちらが18階にあるヤフーの新しい受付け。「GYAO!」や「carview!」など、同社のグループ会社のロゴも飾られている。 ヤフーは10月1日、六木ミッドタウンにある社を東京ガーデンテラス紀尾井町に移転する。同ビルの5〜24階がヤフーグループのオフィスとなっているという。ここでは、キッチンやスタジオも入ったコワーキングスペース「LODGE」や、社員堂「BASE」、フリーアドレス制の執務エリアなどを写真で紹介する。

    ヤフーの紀尾井町オフィスに潜入--“ジグザグ”の席やコワーキングスペース
  • 食が同居するオフィス「クックパッド」--会社の顔は“人が集まるキッチン”

    機能性が重視されていた時代は今は昔、仕事をするオフィス環境は必要なスペースやつくりが大きく変化している。働きやすいオフィスとはどんなものか。各社のオフィスにはどんな工夫がされているのか。ここでは、気になる会社のオフィス風景を写真で紹介する。 第1回となる今回はクックパッドのオフィスを紹介する。エントランスに足を踏み入れると、すぐ目の前に開放感溢れるキッチンとラウンジが広がる。 【コンテンツ提供:OFFICEMILL】

    食が同居するオフィス「クックパッド」--会社の顔は“人が集まるキッチン”
  • 企業の音声通話環境が変わる-「PBXのクラウド化」が生むメリットとは?

    「クラウド」の潮流は、企業活動に必要不可欠な「電話」を中心とした音声通話インフラの分野にもパラダイムシフトを起こそうとしている。今回は「クラウド型PBX」としてNTTコミュニケーションズが提供を予定している「Arcstar Smart PBX(仮称)」を例にとり、「PBXのクラウド化」が企業にもたらすメリットについて考えてみよう。 企業にとってITシステムの存在が必要不可欠となって久しいが、その調達や運用の方法論には、近年、大きなパラダイムシフトがあった。いわゆる「クラウド」という概念の登場だ。 かつて、企業が何らかのITシステムを構築したい場合には、必要となるサーバやストレージ、ネットワークといったハードウェアを自社で資産として買いそろえて組み上げ、サーバルームのような自社内のスペースを使って運用を行わなければならないケースがほとんどだった。 しかし、ITシステムという「資源」をインター

    企業の音声通話環境が変わる-「PBXのクラウド化」が生むメリットとは?
  • ヒットの方程式「やっぱ、ない」--ガンホー森下社長が語った“開発讃歌”

    パシフィコ横浜で8月22日に開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2013」にて、ガンホー・オンライン・エンターテイメント代表取締役社長CEO兼企画開発部門統括 エグゼクティブプロデューサーの森下一喜氏が基調講演「開発讃歌」を行った。 長期にわたって人気となっているスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)を生み出した同社。冒頭ではゲームにおける命題ともいうべき「ヒットの方程式」について切り出したが、森下氏は「やっぱ、ない」とひとこと。「この答えは永遠のテーマになると思います。その理想に少しでも近づけるように努力することは必要なことですが、現段階においてはさっぱりわかりません」という。 「面白いゲームを作ることがガンホーの基戦略」というスタンスは、おそらくゲーム制作に携わる関係者であれば誰もが思うことであり、一方で会社経営などさまざまな事情から難しい

    ヒットの方程式「やっぱ、ない」--ガンホー森下社長が語った“開発讃歌”
  • メール添付のZIP圧縮ファイルを解凍して参照できる「Doc Folder」

    「Doc Folder」は、メールに添付されたZIP圧縮ファイルを解凍し、参照できるアプリだ。パスワード付の暗号化ZIPファイルも解凍できるほか、国産アプリということもあって多彩な文字コードに対応しており、ファイル名や文の文字化けが起こりにくいのが特徴だ。 iPhoneのメールで添付ファイルを受信した場合、多くのファイルは簡易なプレビュー機能によってそのまま画面上で表示できるが、ファイルがZIP圧縮されていると、その中にあるファイルは見ることができない。取引先などからメールで送られてきたファイルがZIP圧縮されていたら、その場で確認することを条件反射的に諦めてしまっている人も多いのではないだろうか。 アプリがあれば、メールに添付された圧縮ファイルを開き、中のファイルを表示することができる。一般的なZIPファイルはもちろんのこと、パスワード付きのZIPファイルにも対応しているので、PC

    メール添付のZIP圧縮ファイルを解凍して参照できる「Doc Folder」
  • 「社長もコードを書いている」--モノづくり至上主義のコロプラがクリエイターに求めるもの

    この連載では、企業の技術者採用担当者とそこで活躍するウェブクリエイターへの取材を通じて、優秀なクリエイターを企業がどう惹きつけるか、またビジネスで必要とされるクリエイターとはどのような人物なのかを明らかにしていく。 第4回は位置情報ゲームサービスを運営するコロプラ。同社は位置情報とエンターテインメントを掛け合わせた“位置ゲー”のはしりとして独自のポジションを確立し、「コロニーな生活」などのヒット作を生みだしてきた。また5月31日~6月6日には、リアルの物産展「日全国すぐれモノ市」を開催し話題になった。 今回は、コロプラで取締役副社長を務める千葉功太郎氏と、入社したばかりのプログラマー須田氏、同社の代表作「秘宝探偵キャリー」のメインデザイナーである秋川氏に話を聞いた。 ウェブクリエイションにおける3つのユニークネス ゲームからリアルイベントまで幅広く展開し、他のソーシャルゲーム会社とは一線

    「社長もコードを書いている」--モノづくり至上主義のコロプラがクリエイターに求めるもの
  • 「もし1人になってもサイト運営できる人」--クックパッドが求めるクリエイター像

    企業もクリエイターも、自らを成長させるために最良のパートナーを探している。日々めまぐるしく変化するネット業界において、企業が優秀な技術者を惹きつけるには、またクリエイターが自らのスキルを活かして活躍できる企業と出会うにはどうすれば良いのか。 連載では、企業のクリエイター採用担当者と、そこで活躍するエンジニアやウェブデザイナーといったウェブクリエイターに話を聞くことで、双方に求められることとは何なのかを探っていく。 第1回はクックパッドで人事部 副部長 エンジニア統括マネージャを務める井原正博氏と、サービスデザイン部 デザイン・UIグループの池田拓司氏。ここ2年間で社内クリエイターを4倍以上に補強したマネージャと、クックパッドUIデザイン開発環境の再構築という大役を任せられたクリエイターだ。 新入社員が任された仕事は「開発環境の一斉整備」 クックパッドは現在、45名ほどのクリエイターを社内

    「もし1人になってもサイト運営できる人」--クックパッドが求めるクリエイター像
  • UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴

    ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン

    UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴
    bigwest
    bigwest 2012/06/26
  • マインドマップをAndroid上で実践できる「Mindjet for Android」

    アプリ名:Mindjet for Android(Ver.1.1) 金額:無料(2012年6月14日時点) カテゴリ:ツール 開発:Mindjet 使用端末:LYNX 3D SH-03C おすすめ度:★★★★★ 「マインドマップ」という発想法をご存じだろうか。これは、中心にキーワードを置き、そこからさまざまなキーワードなどを放射状に記述し、つなげていくことで、頭の中の考えを整理して新しい考えやヒントを見つけ出すというものだ。このマインドマップをAndroid上で実践できるのが、「Mindjet for Android」というアプリである。 使い方は次のようになる。まず、中心に据えるキーワードを登録する。続いて、左下にある歯車マークのアイコンをタップしてメニューを呼び出し、左側のツールバーから新しいトピックの登録を選んでキーワードを入力すると、最初のキーワードにつながるトピックが作成される。

    マインドマップをAndroid上で実践できる「Mindjet for Android」
  • ファーストサーバ、日本初の Node.js 専用クラウドサービス「 Node Ninja 」の提供を開始

    ファーストサーバ、日初の Node.js 専用クラウドサービス「 Node Ninja 」の提供を開始 レンタルサーバー事業を展開するファーストサーバ株式会社(社:大阪市中央区、代表取締役:磯部 眞人、リンク 以下、「ファーストサーバ」)は、 Node.js 専用クラウドサービス「 Node Ninja 」のオープンβ版を 2012 年 6 月 5 日より提供いたします。昨秋よりクローズドβ版を公開してまいりましたが、多くのお問い合わせをいただき、この度の一般公開を決定いたしました。 Node.js は、サーバーへの急激なアクセス数の増加を懸念する C10K 問題の解決策の1つとして注目されている新しいプログラミング言語です。従来 Node.js を国内で利用するには、自分自身でサーバー環境を構築するか、海外で提供されているクラウドサービスを利用するしかありませんでした。 「 Node

    ファーストサーバ、日本初の Node.js 専用クラウドサービス「 Node Ninja 」の提供を開始
    bigwest
    bigwest 2012/06/06
  • [ウェブサービスレビュー]自分に合ったニュースを厳選してメールで配信してくれる「Gunosy」

    内容:「Gunosy」は、TwitterやFacebook、はてなブックマークの内容をもとにその人の嗜好に合ったニュースやブログの人気エントリを抽出し、1日1回メールで送信してくれるサービスだ。限られた時間で効率的な情報収集ができるツールとして役立つ。 「Gunosy」は、自分に合ったニュースやブログの人気エントリを抽出し、1日1回メールで送信してくれるサービスだ。TwitterやFacebook、はてなブックマークの内容をもとにその人の嗜好に合ったニュースをピックアップしてくれるので、興味のある情報を効率的に収集できる。 利用開始にあたり、TwitterかFacebook、もしくははてなのアカウントを登録する。サービスでは世間一般に言及数が多いニュースをたんにピックアップするのではなく、その人がTwitterもしくはFacebookで言及したり、はてなブックマークに登録した内容から嗜好

    [ウェブサービスレビュー]自分に合ったニュースを厳選してメールで配信してくれる「Gunosy」
  • KLab、新規事業を子会社化する「PoS制度」を導入

    KLabは4月20日、社員からボトムアップで提案された新規事業を子会社化する「PoS(President of Subsidiary=子会社社長)制度」を導入すると発表した。 PoS制度は、事業の立上げや経営の実践に興味を持つ人のための制度。年齢や経験、役職や雇用形態を問わず、入社1年目であっても、自分からチャレンジすれば新事業を提案できる。提案した新規事業プランが優れていれば子会社化し、提案した社員を社長として経営を任せる。 若手社員でも自由に新規事業にチャレンジでき、社内での昇進を待たずに、子会社社長としてビジネスの現場で経営を行い、ノウハウを身につけるチャンスが得られるという。 KLabでは、2012年4月に29歳の長野泰和氏をKLab Venturesの代表取締役社長とするなど、社内で活躍する若手を積極的に登用している。制度の導入により、若手の登用をさらに活性化するとともに、社員

    KLab、新規事業を子会社化する「PoS制度」を導入
  • カレンダーやEvernoteとも連携できるiPhoneカレンダーアプリ「SnapCal」

    SnapCalは、iPhoneの標準カレンダーやGoogleカレンダーだけでなく、EvernoteTwitterとも連携できる珍しいタイプのカレンダーアプリだ。 たとえば、イベントの告知をTwitter上に送信すれば、SnapCalの利用者はそのイベントの予定を簡単に自分のカレンダーに取り込める。また、予定をEvernoteに保存しておけば、SnapCalから取り込むこともでき、まさに、縦横無尽に利用できるカレンダーだ。基的には無料で利用できるが、広告が表示される。広告を非表示にするには、アプリ内から「SnapCal Pro」(85円)を購入すればよい。 まず、カレンダーのビューの種類が多いことに驚かされる。月、週、日、リストの表示がそろっているほか、iPhoneを横にすると、月と日のビューが一緒に表示される。リスト表示以外は、カレンダーを左右にスライドさせるだけで移動できるので便利だ

    カレンダーやEvernoteとも連携できるiPhoneカレンダーアプリ「SnapCal」
  • アドビ、「Adobe Reader」をアップデート--電子署名機能を追加

    「Adobe Reader」のモバイル版がアップデートされ、電子署名機能が無料で利用できるようになった。外出の多いビジネスユーザーにとって、より魅力的なアプリになったかもしれない。 モバイルアプリに加えて、デスクトップ版もアップグレードされ、ユーザーが手書きの署名をスキャンして挿入することなく、Adobe Reader内から文書に電子署名できる機能が追加された。 これによりAdobe Readerユーザーはデスクトップ版とモバイル版の両方から文書を署名、送信、および管理できるようになった。この機能は、ユーザーが指で文書に署名して安全に送信できるようにする「Adobe EchoSign」の統合強化によって可能となった。署名プロセスと契約の状態をリアルタイムで確認できるオプションも追加され、ユーザーは自分が署名した文書が受信されたかどうかを知ることができるようになった。 モバイル版には、ユーザ

    アドビ、「Adobe Reader」をアップデート--電子署名機能を追加
  • LG、地デジチューナを搭載した23型液晶モニタ

    LGエレクトロニクス・ジャパンは4月6日、地上デジタルチューナを内蔵した23型の液晶モニタ「M2380D-WM」を発表した。4月中旬から発売する。店頭想定価格は2万5000円前後になる。 解像度は1920×1080ピクセル。HDMI2系統、DVI-D、D-Sub15ピン、コンポジットなどの入力端子をそろえ、AV機器との接続もできる。 PC画面上に、AV入力映像を小さく表示できるピクチャー・イン・ピクチャー機能に対応し、サブ画面の位置やサイズ、音声選択などはリモコンから変更が可能。異なる入力端子の2つの映像を同じ大きさで画面上に表示できるダブルウィンドウ機能も備える。 バックライトにはLEDを使用。映像エンジン「XD ENGINE」により、最大500万対1のハイコントラスト映像を再現する。

    LG、地デジチューナを搭載した23型液晶モニタ
  • 手書き文字をデータ化できる「SHOT NOTE」--外部サービスと連携も

    アプリ名:SHOT NOTE(Ver.1.2.0) 金額:無料(2月24日時点) カテゴリ:仕事効率化 開発:キングジム 使用端末:INFOBAR A01 おすすめ度:★★★★ ビジネスシーンでの情報化が進んでいるが、ささっと頭の中の情報をアウトプットするとなると手書きが一番早い。けれども紙とペンを使ってしまうと、それはデジタルデータではない。そんなジレンマを抱えている現代のビジネスパーソンのためのツールとして登場したのが「SHOT NOTE」だ。

    手書き文字をデータ化できる「SHOT NOTE」--外部サービスと連携も
  • 就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」

    ソーシャルリクルーティングは9月26日、2012年度および2013年度卒業予定の就職活動生を対象に実施した「就職活動におけるFacebookの利用動向に関する調査」の結果を発表した。 調査によれば、Facebookを使った企業の採用担当者や社会人との交流について、49%の学生が「ぜひ交流したい」、45%が「機会があればぜひ交流したい」と考えていることがわかった。その理由としては「大学や企業の説明会では得られない社員や企業の日常がFacebookに投稿されているから」「エントリーシートや面談以外の方法で企業に自分を見てもらうチャンスが増えるから」といった意見があった。 また、企業の採用担当者などから友達申請が来た場合、「絶対に承認しない」と回答した学生はわずか3%で、ソーシャルメディア上での企業とのコミュニケーションに対して非常に前向きであることがわかった。 ソーシャルメディアを使って採用活

    就活中の学生の94%、「Facebookで企業と交流を持ちたい」