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教育に関するcapturekyotoのブックマーク (3)

  • iPadを生徒全員に導入した名門小、学校も驚く「学びの質の向上」 - ライブドアニュース

    安倍首相が「学校で1人1台のパソコンは当然」と発言したことを受けて、学校へのIT機器やICT教育の導入が急速に進みそうな風向きになってきました。そのような状況に先駆けて、2018年に全校生徒にiPadを1人1台ずつ導入し、ほぼすべての授業で活用して成果を上げている小学校があります。iPadを介して生徒同士で学びを深める様子が見られるようになるなど、学校側が予想していなかった効果も実感できたそうです。 2020年のプログラミング教育の必修化を前に、iPadを生徒1人に1台導入して目覚ましい効果を挙げている小学校を取材した ○2年生の2学期からiPadを自己負担で導入 今回取材したのは、神奈川県川崎市にある洗足学園小学校。進学校として知られている私立小学校です。同校の赤尾綾子教頭にお話を伺いました。 洗足学園小学校の5年生クラス 同校がタブレットの導入を検討したのは2016年のこと。教科書やノ

    iPadを生徒全員に導入した名門小、学校も驚く「学びの質の向上」 - ライブドアニュース
    capturekyoto
    capturekyoto 2019/12/03
    クラスルームのアプリ何使ってるんだろ
  • 社会の「成功の物差し」変わらないなら、学校の多様性は格差を生むだけだ:朝日新聞GLOBE+

    アメリカでの経験から日教育のあり方に警鐘を鳴らす鈴木大裕氏。現在町議をつとめる高知県土佐町で=市川美亜子撮影 ――なぜ16歳で米国留学を決めたのですか。 高校では友達も多く、学校生活を楽しんでいたんですが、ある時ふと、「このまま高3になったら受験をして、そこそこの大学に入って、サラリーマンになるんだろうな……」と自分の将来が見えてしまったんです。自由で活気あるアメリカ教育のイメージに憧れもあったと思います。実際に米国に行って、生まれて初めて自分が「学んでいる」と感じました。用意された答えではなく、生徒一人ひとりの真実と向き合う素晴らしい先生に出会い、毎晩のように先生から返された作文を書き直しながら「今まで自分が受けてきた日教育はなんだったんだろう」と考えるようになり、日教育について疑問を持つようになりました。だから米国で大学院に進学し教育学を学び、日教育現場に立とうと考え

    社会の「成功の物差し」変わらないなら、学校の多様性は格差を生むだけだ:朝日新聞GLOBE+
  • 共通テスト第2回試行調査 国語第2問は不適切な出題を含んでいる - rochejacmonmoの日記

    新井紀子氏が、朝日新聞の天声人語や論理国語を批判する人たちを念頭に、次のように述べている。新共通テスト第2回試行調査の第2問で扱われた著作権法とその解説に関わる問題を、「国語として妥当」と評価し、この問題を取り上げないことは「やり方が汚い」と述べている*1。 こういう時に、当に「やり方が汚い」と思うのは、論理国語反対主義者が執拗に第一回目の試行調査の「駐車場の契約」の話だけを繰り返し持ち出すこと。第2回目調査のこの問題は国語として妥当なので、都合が悪く「ないことにしたい」のだろう。 — 新井紀子/ Noriko Arai (@noricoco) August 17, 2019 しかし、第2回試行調査の第2問は、少なくとも試験問題としては極めて不適切な内容を含んでおり、到底妥当ではないと考える。記事では3点指摘する。 問二の正答とされる選択肢が、正答としての許容範囲を逸脱している。 問六

    共通テスト第2回試行調査 国語第2問は不適切な出題を含んでいる - rochejacmonmoの日記
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