dpzに関するcapturekyotoのブックマーク (8)

  • もうこの世に存在しないものをGoogleストリートビューで探したら、思い出に出会えた

    ふだん外出する記事を多く書いているのだが、コロナ自粛の影響でちょっと外へ出にくい。 だからこそ、ふだんは考えないような企画をやりたい。 そこでGoogleストリートビューのタイムマシン機能を使って、もうこの世には存在しないモノとその思い出を見つける旅に出た。 いままで撮影した写真も交えてお届けする。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:国立大と私立大の司法試験合格率を「野球ゲームの打率(能力)」にして対決した > 個人サイト 文化放想ホームランライター あのジャスコにまた会える 僕らが過ごした平成の原風景は、郊外の街のジャスコの看板だ。 そんな姿が消えたのは2011年2月28日。3月1日から全

    もうこの世に存在しないものをGoogleストリートビューで探したら、思い出に出会えた
  • DPZ編集部の古賀及子さんインタビュー 毎日日記を書く原動力は「ひとつもわからないけど、なんだか書けちゃって」 - 週刊はてなブログ

    Webサイト「デイリーポータルZ」編集部に所属している古賀及子(こが ちかこ)さん(id:mabatakixxx / @eatmorecakes)は、ブログ「まばたきをする体」で、2018年からほぼ毎日日記を書き続けています。何気ない日常生活を日々書いている古賀さんに、「ごく普通の日記」を書くこと、それをWebで公開して他の人に読まれることについてどう感じているかなどについて、オンラインインタビューで伺いました。 【目次】 毎日日記を書く原動力は……「ひとつもわからない」! アクセスやはてなスターが「励みになる」の文字通り、励みになる 自分の日記にはメッセージもないし、感想もない 私が生きている限り、「日記」は終わらない 毎日日記を書く原動力は……「ひとつもわからない」! ──普段の仕事についてお聞かせください。 古賀さん 普通の会社員で、「デイリーポータルZ」(以下、DPZ)の編集とライ

    DPZ編集部の古賀及子さんインタビュー 毎日日記を書く原動力は「ひとつもわからないけど、なんだか書けちゃって」 - 週刊はてなブログ
  • 電気を使わない「機械式計算機」がメカメカしくて格好よすぎた!

    電気で計算できる電卓が発明される前、電気を使わず、機械的なカラクリのみで計算をしてしまう「機械式計算機」というものがあったそうです。 正直、電卓の仕組みも分からないけど、カラクリで計算するというのはますます分からない! どんな機械で、どんな風に使うのか!? ヤフオクで入手して、手探りで使い方を探ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:7年待ちのコロッケが遂に届いた……が、当に待った価値はあるのか!? > 個人サイト Web人生

    電気を使わない「機械式計算機」がメカメカしくて格好よすぎた!
    capturekyoto
    capturekyoto 2019/12/04
    “今日の石川さん、輝いてる……!”
  • 32年間眠りつづけた「コスモ星丸」を発掘した

    「コスモ星丸」を知っているか? 1985年のつくば科学万博の公式キャラで、子供たちの間で大流行し、当時は回りが星丸グッズであふれかえっていた。 あれから32年、いまでもコスモ星丸の姿を見ることができるのか、つくば市近郊にその痕跡を追ってみたところ、とてつもない大発見をした。

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  • 25年前から来たと思って散歩する

    自分が25年前の世界からいまの世界にやってきたら何に驚くだろう?そんなことを考えながら歩いてみたらおもしろかった。 自動改札、あったけど非接触になっているから驚くだろう。でもビルや道路はぜんぜんかわっていない。車の形はずいぶん丸っこくなったと思うだろう。 このひとり遊び、デイリーポータルZの知恵者のライター3人にやってもらった。

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  • なんでもない風景をFMステーションに

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:襟型の襟巻きを作ってみた

    なんでもない風景をFMステーションに
  • 大阪、京都、奈良のおすすめ県境とおすすめしない県境

    昨年、『ふしぎな県境』(中央公論新社)という、日各地の県境を巡った記録をまとめたを出版させていただいた。たいへんありがたいことに、いまだにいろいろなところから県境にまつわる取材を受けることがある。 そのなかでよく質問されるのが「おすすめの県境はありますか?」というやつだ。 正直なところ、に掲載した県境はどこもおすすめはしたいと思っているけれど、先日めずらしく「これは人にはおすすめできない、ダメな県境だ」というところにうっかり行ってしまった。 せっかくなので、その前にいったおすすめの県境と、おすすめじゃない県境をまとめて紹介したい。 大阪、奈良、京都の三県境 「おすすめの県境」ということを聞かれたばあい、大抵は「柳生の三県境」をおすすめする。 柳生の三県境は、埼玉県、栃木県、群馬県の3つの県が、一箇所に集まっている場所で、日に48箇所以上ある三県境の中でも平地に存在し、かつ、鉄道駅か

    大阪、京都、奈良のおすすめ県境とおすすめしない県境
    capturekyoto
    capturekyoto 2019/08/15
    奈良京都の境は巨大なイオンの中にある
  • 子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう

    小学校低学年の息子がいる。水泳が好きで週末によくプールに連れていくのだが、ある日の帰り道、路上で急に立ち止まり、何かを拾い上げた。 「おとうさん、ダイヤひろった!」 子供の手のひらに、大きさ5ミリに満たないほどの、しかし例のあの形にカットされた、キラキラ光る石が乗っていた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:「こんな俺でもUMAのモデルに」ジェネレーター > 個人サイト nomoonwalk そのダイヤっぽい石(ここでは便宜的にダイヤと呼ぼう)は、それ以来、子供の宝物入れに大事に保管されている。 もらいものの中国茶の缶が子供の宝物入れ 中に

    子供が道で拾ったダイヤを本物か鑑定してもらう
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