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歴史と建築に関するdaddyscarのブックマーク (5)

  • ゴールデンウィークだしクラシックホテルの紹介でもしようと思う : 哲学ニュースnwk

    2015年04月29日18:00 ゴールデンウィークだしクラシックホテルの紹介でもしようと思う Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)10:52:51 ID:xPs いくつかのクラシックホテルの歴史とかを紹介したいと思う 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1430272371/ 秋葉原を変えてしまった戦犯一覧 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4858235.html 2: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)10:53:17 ID:9of オークラですか 4: 名無しさん@おーぷん 2015/04/29(水)10:55:31 ID:xPs >>2 オークラは行ったこと無いからなぁ 3: 名無しさん@おーぷん 2015/04/2

    ゴールデンウィークだしクラシックホテルの紹介でもしようと思う : 哲学ニュースnwk
  • 平等院鳳凰堂を「金ピカ」にしてもいいのか?

    国宝である宇治の平等院鳳凰堂が大改修されているというのは知っていましたが、創建時の原色の塗装を施して瓦も色の濃い新しいものに変え、更には屋根の鳳凰には金箔を貼るというのを聞いて、私は少々驚きました。 理由は色々と推察ができます。1つはコストの問題です。年月の重みによって色あせて傷んだ寺社の建物を、痛みや「くすみ」を再現しつつ補強するというのは手間も費用もかかるはずです。単純に鮮やかな色で塗ってしまった方がコストダウンになる、更には今後の経年変化が抑えられるという点が考えられます。 一方で「創建時の再現」がアリだということになれば、遺構しか残っていない建物の「再建」もアリということになります。例えば同じように「ピカピカ」に作った平城宮の朱雀門や大極殿のように「客寄せのハコモノ」ビジネスが拡大できるという「昨今のカネの使い方」のトレンドに乗っている面もあると思います。 もう1つは、観光ビジネス

    daddyscar
    daddyscar 2013/07/12
    「反知性主義」「「歴史に必要な前提知識や文化の理解」を粘り強く伝えるのは「バカな大衆にはムリだろう」という、それこそ大衆を蔑視した風潮があるわけです」
  • 神戸新聞|社会|“天空の城”観光客が急増中 朝来・竹田城跡

    「天空の城」として知られる兵庫県朝来市の国史跡・竹田城跡が人気だ。2011年度、観光客数が過去最高の9万人を突破し、3年前と比べ4倍以上と急増している。秋から冬にかけ、麓の円山川から立ち込める雲海の美しさがネット上で評判を呼び、山歩きや歴史ブームも相まって一気に全国区に。8月には、城跡で撮影された映画も公開され、市や観光業者は「朝来の知名度を上げるチャンス」と期待を寄せている。(竹拓也) 2007、08年度、竹田城跡を訪れた観光客数は2万人台前半で推移していた。それが11年度は約9万1千人(昨年12月末現在)を記録し、但馬屈指の観光地、生野銀山を初めて超えた。雲海がよく見られる9~12月だけで約4万7千人が訪れ、09年度1年間の3万5千人を上回った。 宿泊者数が5年前の約5倍となった同市内のホテルは「学生や城の愛好家など、全国のさまざまな世代が登る。雲海を見られるまで延泊する人もいる」と

  • カオスちゃんねる : 「ピラミッドは現代技術でも再現するのは至難の業」 ←は?石積み上げればいいだけだろ

    2012年01月05日15:00 「ピラミッドは現代技術でも再現するのは至難の業」 ←は?石積み上げればいいだけだろ 8 : 名無しさん@涙目です。(dion軍) : 2011/12/08(木) 22:01:27.90 ID:Fkn1eTjq0 怠くて作る気起きないだけだろ 意味分かんないし 12 : 名無しさん@涙目です。(東京都) : 2011/12/08(木) 22:04:01.61 ID:y6JSPAHj0 わざわざあんな物作る必要ないからな 20 : 名無しさん@涙目です。(神奈川県) : 2011/12/08(木) 22:08:18.16 ID:0i6p6KHF0 積み上げる権力者がいない 11 : 名無しさん@涙目です。(静岡県) : 2011/12/08(木) 22:03:39.61 ID:q8EZYEtE0 ピラミッドって半分くらい山なんだってな 昔の技術じゃ無理っていっ

    daddyscar
    daddyscar 2012/01/05
    現代の技術じゃ再現出来ないって、それコストの問題じゃなしに?
  • 寿命1万年のコンクリート〈EIEN〉

    古代ローマの“化学反応” コンクリートの歴史は古代ローマ時代にまでさかのぼる。神殿や競技場,水道橋といった大規模な建造物にコンクリートが用いられていた。しかし,約2,000年前の“古代コンクリート”は現在のものとは少し異なるようだ。 当時,ローマ帝国には「ポッツォーリの塵」と呼ばれる火山灰が降り積もっていた。ポッツォーリとはナポリ西部の地名で,この一帯に落ちた火山灰と石灰を混ぜたものが古代のコンクリートといわれている。火山灰と石灰を混ぜることで化学反応が起こり,自然界にはない強度をもった物質が生成される。これを建設技術に発展させ,都市の基盤づくりに役立てたのである。 現在,コンクリートに用いる混和材「ポゾラン」が,「ポッツォーリ」の派生語として古代の名残を留めている。 古代中国の“肌” 近年の調査で,中国・西安市の郊外にある大地湾遺跡から古代ローマのものによく似た約5,000年前のコンクリ

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