タグ

押井守に関するdaddyscarのブックマーク (16)

  • 「パトレイバー」実写映画企画、目撃証言多数。「パトレイバー生みの親」たちの対立も、また才能の証か。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130805/p2 からちょっと続く。 どれがオリジナルかもうわからんけど、とにかく横浜に「実物大パトレイバー」が登場し、それが写真を撮られまくり、投稿が相次いだ。それをまとめたものが多数ある。 http://togetter.com/li/543538 http://matome.naver.jp/odai/2137346739293738201 http://patlabor-nextgeneration.com/ おまけで http://togetter.com/li/190448 実写版公式サイトとされるもの。 http://patlabor-nextgeneration.com/ んで。 http://newskenm.blog.fc2.com/blog-entry-5482.html @Ito_Kazunori『パ

    「パトレイバー」実写映画企画、目撃証言多数。「パトレイバー生みの親」たちの対立も、また才能の証か。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 「劇場版パトレイバー2」の人物造型(特に後藤・南雲)はかなり特異で、基本設定から懸け離れているのでは-という話~いずみのかな・HIGUさんの対話を中心に

    1カ月ほど前のツイートを偶然に読ませてもらったのですが、自分も漫画版贔屓なこともあり、大いに納得するところありました。というか非常に読み応えある批判です。 「これまで続いたシリーズの人物造型の基を崩している」というのは「単体としての映画の面白さ」とはまた別というか、両立したりするから厄介なんだよね… カテゴリは「アニメ」に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @skysaver @Novaya_Dolina @runco_a @Seibeh1974 @likewind2978 @shumijin_hanoi

    「劇場版パトレイバー2」の人物造型(特に後藤・南雲)はかなり特異で、基本設定から懸け離れているのでは-という話~いずみのかな・HIGUさんの対話を中心に
  • 押井守監督がアニメを作らなくなった理由「一緒に作る職人がいない」

    ◆『攻殻機動隊』は伝統工芸の世界に通じるものがある(丸若裕俊) 【丸若裕俊】 僕は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995年)に非常に大きな影響を受けていまして、今までに100回以上は観ていますが、伝統工芸の世界に通じるものがあると思っているんです。 【押井守】 ありがとうございます。それはおもしろいですね。僕は工芸品が好きなんですよ。美術作品だとなかなかとっつきにくいというか。やはりふだん使っているグラスやお茶碗、皿、ハサミだったり、そういったものの延長で表現をされると、分かりやすい。おもしろいなと感じるんです。 【丸若裕俊】 工芸品は道具ですからね。 【押井守】 道具の世界には独特の合理性がありますから。でも、オブジェになるとあまりにも自由で、何を基準にしようとしているのか分からない。それは映画の映像もそう。ある程度、自分たちの日常につながっている部分がなくてはい

    押井守監督がアニメを作らなくなった理由「一緒に作る職人がいない」
    daddyscar
    daddyscar 2016/05/28
    人徳がないだけでは…
  • 「攻殻機動隊」25周年リレーインタビュー 映画監督 押井守 後編 「攻殻」はI.Gでしか作れないと思う

    押井守監督へのインタビュー後編。「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」公開後のムーブメントから「イノセンス」へ到る道、そして「攻殻機動隊 新劇場版」を好意的に評した真意を聞いた。 「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の世界的なムーブメントは、日での公開が落ちついてから時間差できたという。 「しばらく熱海に帰って遊んで暮らそうと思っていたら例のビルボードの話がきて、そこから色んな騒ぎがおきて……。あとは、ご存知の通りだと思うんだけど、その内実がわかるのは3年ぐらい経ってからですね。何回も海外にいって、ようやくわかった。そこからデジタルバブルのようなものがおきて、色々な企画が動き始めたんです」 デジタルエンジン構想の旗印で制作が開始され、未完に終わった「G.R.M.」で、押井監督いわく「謎の3年間」を過ごしたのち、「落とし前」のような気持ちでヨーロッパで

    「攻殻機動隊」25周年リレーインタビュー 映画監督 押井守 後編 「攻殻」はI.Gでしか作れないと思う
    daddyscar
    daddyscar 2015/09/12
    なるほど、恋する草薙素子は、どうみても「ただの人間」だものな。
  • 映画 THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 感想 島国大和のド畜生

    見てきたので感想を書く。 レイトショーで俺を含め観客5人。足投げ出し放題。 ネタバレ全開で書くので、未視聴の方は回れ右してください。 えらそうな書き方になっていて、われながら上から目線だなと思いますが、これ下から目線で書くと読むほうもウザイと思うので、所詮ファンの一感想として読み飛ばしてもらえれば幸いです。 ■あらすじ 劇場アニメパトレイバー2(1993)の世界観と物語を引き継ぐ実写長編。 かつて日で武装蜂起し首都圏を戦争状態にした、柘植行人のシンパがまた武装蜂起を引き起こし、特車2課がこれにあたる。 同じことの繰り返しである為、プロセスなどはざっくりと削られている。 今回は、光学ステルスヘリを用いた小規模テロとなる。 ■3行感想 『雑な映画だなぁ』 『絵はいいし、面白いトコロは面白いんだけど』 『さすがに焼き直しとアラが目立つなぁ』 ■俺が求めたものと得られたもの ・1映画として成

  • 【銀幕裏の声】(下)「パトレイバー」の押井総監督、盟友・宮崎駿監督を語る 「辞めたかどうか怪しい」 (1/3ページ)

    テレビ×映画連動一大プロジェクト 押井守総監督に聞く(下) 「もし15年前なら、やりたくてもできなかったプロジェクト。でも、やれない間にどれだけ準備できていたかが重要なんですよ…」。人気アニメ「機動警察パトレイバー」で監督を務め、それから約25年後に実写版「THE NEXT GENERATION パトレイバー」のプロジェクトを手掛けた押井守総監督は言う。シリーズを締めくくる長編劇場版「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」が公開中だ。(戸津井康之) アニメと実写の間で アニメ監督として頭角を現し、大作アニメ「イノセンス」で、2004年のカンヌ国際映画祭コンペ部門に日アニメが初ノミネートされ、世界から注目を浴びた。もし、カンヌ史上初のアニメ監督によるグランプリ受賞が実現していたら、アニメ製作から離れることはなく、パトレイバーの実写化はなかったかもしれない。 一昨年

    【銀幕裏の声】(下)「パトレイバー」の押井総監督、盟友・宮崎駿監督を語る 「辞めたかどうか怪しい」 (1/3ページ)
    daddyscar
    daddyscar 2015/05/07
    もう関係ない人だな僕には。
  • 鬼才・押井守総監督が明かすその裏側「今、なぜ実写でパトレイバーなのか?」

    『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』として実写版映画が4月5日から上映開始、新しい歴史が紡がれ始めることとなった『機動警察パトレイバー』シリーズ! 完全新作実写版『パトレイバー』シリーズの総監督として陣頭指揮する鬼才、押井守氏に直撃取材を敢行! ■巨大ロボット不要論から始まった! ――まずは直球勝負! なんで今、実写版を手掛けたんでしょうか? 押井 劇場版アニメの2作目(1993年公開の『機動警察パトレイバー2 the Movie』)を終えた段階で、次に僕がやるなら実写版しかないなと思ってたから、実写でやりませんかとオーダーが来たときに迷いはなかったね。 でもその代わり、いくつかの条件を出したんだよ。特車二課の面々を三代目にして世代交代した後の現在を舞台にするということとか、実物大のレイバーを作るということとか。実物大はプロデューサーなんかからは「どうしても作らなき

    鬼才・押井守総監督が明かすその裏側「今、なぜ実写でパトレイバーなのか?」
    daddyscar
    daddyscar 2014/04/13
    他の関係者は、この映画をどういう気持ちで見てるんだろうか。
  • 実写版「パトレイバー」ポスタービジュアル&公開日発表

    ゆうきまさみが原案およびマンガ版を手がけた「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト、「THE NEXT GENERATION –パトレイバー-」のポスタービジュアルが公開された。 「THE NEXT GENERATION –パトレイバー-」のポスタービジュアル。 (c)2014 「THE NEXT GENERATION –PATLABOR-」製作委員会 大きなサイズで見る 押井守を総監督および監督に迎え、登場人物も新たにした完全新作として制作される「THE NEXT GENERATION –パトレイバー-」。ポスターには実物大のイングラムこと98式AVと、真野恵里菜演じる泉野明(いずみの・あきら)、福士誠治演じる塩原佑馬(しおばら・ゆうま)、筧利夫演じる後藤田継次(ごとうだ・けいじ)隊長といった、世代交代後の特車二課メンバーが勢揃いしている。 さらにポスターの解禁に合わせ、実写版の公開

    実写版「パトレイバー」ポスタービジュアル&公開日発表
    daddyscar
    daddyscar 2013/12/18
    アレだ!名前のモジリにも意味があるんだよ。パラレルワールドの特車二課で、パラレルワールド化した原因である時間線の分岐がストーリーの大きな鍵なんだよたぶん。
  • パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン

    押井:ビジネスマン向きのテーマと言うか、リアリズムを追求したという意味で言えば、アメリカ映画、特に冷戦前後の作品に集中するんですよ。「組織の中でいかに個人としてテーマを持つか」という話。 それは偶然じゃないと思うんです。やっぱりあの時期のアメリカ映画の主要なテーマだったから。最近そのテーマをまた蒸し返してる映画がいくつか出てきてるけど。 日映画にはそういうテーマはないんですか? 押井:残念ながらあまりないんです。 日映画というのはある時期まで「家族で見るもの」だったし、日には「冷戦」に替わる「戦後」という強力なテーマがあったからね。つまり日映画は長いこと「戦後映画」だったわけです。 では、戦後が終わったらどういうテーマが取って代わったんですか。 押井:「ファミリー」を除けば「愛」だらけになっちゃった感じだよね(笑)。でもはっきり言って、仕事を持ってる人間にとっては「愛」がテーマ

    パト2は「何かを成したい中間管理職」必見の映画:日経ビジネスオンライン
    daddyscar
    daddyscar 2013/10/10
    「海軍だって陸軍だって官僚だから、自分の組織の存続のために戦争を起こしたんです、そういう意味で言えば。それを政治家が止められなかっただけの話で」
  • 【イベントレポート】『機動警察パトレイバー』が完全新作で実写化。真野恵里菜がヒロイン役「真野恵里菜にしかできない泉野 明にしたい」 | BARKS

    【イベントレポート】『機動警察パトレイバー』が完全新作で実写化。真野恵里菜がヒロイン役「真野恵里菜にしかできない泉野 明にしたい」 ここ数ヶ月にわたって、関東近辺で目撃情報が相次いでいた実物大サイズの98式イングラム。ついにこの謎が明らかになった。9月25日、『機動警察パトレイバー』実写化プロジェクトである『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』の製作発表会が開催され、押井 守 総監督と、真野恵里菜、福士誠治、太田莉菜、千葉 繁、筧 利夫らキャストが顔をそろえた。 ◆『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』製作発表記者会見 画像 世代を超えて多くのファンを獲得しているアニメ『機動警察パトレイバー』シリーズ。その誕生から25年、アニメシリーズの中核を担った押井 守を総監督に迎え、登場人物も世代交代した完全オリジナル新作のプロジェクト『THE N

    【イベントレポート】『機動警察パトレイバー』が完全新作で実写化。真野恵里菜がヒロイン役「真野恵里菜にしかできない泉野 明にしたい」 | BARKS
    daddyscar
    daddyscar 2013/09/25
    やっぱ別キャラなのか。なんで微妙に似た名前にするんだよ。後藤だけ狂言回しで置いといて、あとは新キャラでいいじゃないか。伊藤和典が不参加で押井だけだと、わかりやすいものには絶対ならないぞ。
  • 幻の押井ルパンは「虚構を盗む」はずだった(押井ルパン資料2)

    THE ルパン三世 FILES ルパン三世全記録 〜増補改訂版〜 幻の押井ルパンは「虚構を盗む」はずだった より "ルパンは「カリオストロの城」で終わった"が出発点 映画のルパン演出の話があったのは84年のことですね。当時僕はスタジオぴえろを辞めてフリーになったばかりで、 暇でブラブラしてたんですけど、宮さん(宮崎駿監督)から話があったんです。もともと宮さんに相談があったみたいですね。宮さんとしては全くやる気はなくて、あんたがやれって話だったんです。 僕もルパンは「カリオストロの城」(79)で終わってると思ったし、作る意味があるかなとは思ってたんです。どうしても「カリオストロ」の話になってしまうんですけど、あの時点でルパンは死に体だったと思うんですよ、僕は。宮さんもたぶんそう思ってた。だからこそああいう中年ルパンを描いたわけで。 もともと宮さんは、ルパンが盗むものがなくなっちゃ

  • 押井守監督作品「立喰師列伝」 予告編

    押井守監督作品 映画「立喰師列伝」(2006年)より。 ■出演 吉祥寺怪人 :月見の銀二 兵藤 まこ :ケツネコロッケのお銀 石川 光久 :哭きの犬丸 鈴木 敏夫 :冷やしタヌキの政 樋口 真嗣 :牛丼の牛五郎 川井 憲次 :ハンバーガーの哲 寺田 克也 :フランクフルトの辰 河森 正治 :中辛のサブ ほか ■ 立喰師列伝 コレクターズセット (初回限定生産) [DVD] 発売中 https://amzn.to/3ykLY1B ■ 原作単行「立喰師列伝」 発売中 https://amzn.to/3ymA1J6 ■ あらすじ  昭和20年。太平洋戦争終結直後。廃墟からの復興を期する東京の片隅。闇市の脆弱なたたずまいの立喰い蕎麦屋。まもなく店を閉めようという微妙な時間に、その男は現れた。この男こそ、伝説の立喰師《月見の銀二》であった。 「つきみ。…そばで」。《月見の銀二》の容赦無

    押井守監督作品「立喰師列伝」 予告編
    daddyscar
    daddyscar 2010/08/09
    面白いんだけど、この人は延々と同じことしかしてないんだなとも思った。
  • だから!遅すぎたと言ってるんだッ! :【2ch】ニュー速クオリティ

    ブツブツ 戦線から遠退くと楽観主義が現実に取って代る。 そして最高意志決定の場では、現実なるものは しばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ

    だから!遅すぎたと言ってるんだッ! :【2ch】ニュー速クオリティ
    daddyscar
    daddyscar 2010/04/16
    最近の押井の惨状を見るに、重要なのは脚本家の伊藤和典だと思うんだ。
  • 押井守の8年ぶり実写長編作「アサルトガールズ」公開決定! : 映画ニュース - 映画.com

    目力鋭い3人の美女が死闘を展開(C)2009 八八粍・デイズ/ ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント [映画.com ニュース] 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」の押井守監督の最新作で、黒木メイサ、菊地凛子、佐伯日菜子が共演する実写長編映画「アサルトガールズ」が、12月19日に公開されることが決定した。 映画の舞台は、熱核戦争後の荒廃した砂漠の戦場。アサルトライフルなど強力な銃器を手にした3人の美しき女ハンターたちが、巨大モンスター「スナクジラ」の群れを追い、中でも突然変異の超大物「マダラスナクジラ」を仕留めるため、熾烈な戦闘を繰り広げるというサバイバルSFアクション。 押井監督にとって実写長編映画は、01年に公開された「Avalon アヴァロン」以来8年ぶり。07年に総監修した実写オムニバス「真

    押井守の8年ぶり実写長編作「アサルトガールズ」公開決定! : 映画ニュース - 映画.com
    daddyscar
    daddyscar 2009/07/23
    公式サイトへのリンクがねえじゃん…と思ったら、公式サイが(まだ?)ないっぽい。
  • 押井守最新実写映画『ASSAULT GIRLS(仮)』2009年秋公開予定

    押井守最新実写映画『ASSAULT GIRLS(仮)』2009年秋公開予定 現在公開中の舞台『鉄人28号』のパンフレットに、押井守の次回作として、実写長編映画『ASSAULT GIRLS(仮)』が2009年秋公開と記されているとのこと。 この映画には佐伯日菜子氏や藤木義勝氏が出演するほか、菊地凛子氏も出演するらしい。押井氏は『真・女立喰師列伝』の中で「ASSAULT GIRL」、『斬~KILL~』の中で「ASSAULT GIRL 2」を、「オムニバス映画中の1の短編」として撮影していたが、今回の『ASSAULT GIRLS』でもやはり「バトルスーツを着た女が闘う映画」で、さらに「もの凄いSF作品になる予定」だという(ただし今回は長編映画)。伊豆大島にて既に撮影は終了しているとのこと(藤木義勝氏のサイトでは2009年夏公開となっている)。 押井守原案・脚のアニメ『宮武蔵』は2009年初

    押井守最新実写映画『ASSAULT GIRLS(仮)』2009年秋公開予定
    daddyscar
    daddyscar 2009/01/16
    はあ(ため息)。伊藤和典は、最近、何をしているのか?
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    人数は少ないがNHKで放送されていたアニメでも『ポケモン』と同じような事件が起きていた。 しかも、その事実は報道されていなかった。 もし、その事実が知らされていたら、『ポケモン』の問題を起こしたエピソードは、それなりの処理をして作られ、被害者は出なかったかもしれない。 しかし、後で何を言っても遅い。 起きたことは起きてしまったのである。 事件の原因は、俗にパカパカというアニメ表現らしかった。 その表現でTVを見ている視聴者が光感受性発作(強い光による刺激が、視神経を経て大脳皮質に伝わり、発作を起こす脳波が誘発される症状)を起こしたというのだ。 この事件は他のアニメでも起こりうる事だった。 いや、激しい明滅表現をすれば、アニメ以外のTV番組や映画でも起こるかもしれない事件だったのである。 今までのTV番組は、「赤信号、みんなで見れば怖くない」状態だったのだ。 マスコミの『ポケモン』バッシング

  • 1