https://jp.techcrunch.com/2010/12/11/20101210wikileaks-defectors-openleaks/

[schrift]

　「OpenLeaksの存在が顕著に示しているのは、WikiLeaksが閉鎖されても、横に控えていたほかのサービスが現れて代役を演ずる、ということだ。インターネットというものがある以上、リークを止めることはできない」。

[mongrelP]

ほうほう

[mk16]

こっちが大手になることを期待。

[raitu]

「OpenLeaksは世界中の新聞やWebサイトなどの協力を求めてリーク文書のニュース価値を評価し、適正な形に編集加工してからリリース」競合もっと生まれねえかな。で、内部告発者は全部に漏洩情報配ればよろしい。

[sett-4]

インターネットというものがある以上、リークを止めることはできない。

[akipponn3]

WikiLeaksの次はOpenLeaks?タイトルの通りとめられないんでしょうね。良い記事。

[hebita164]

カッコイイから応援したい。

[nurupo12]

OpenLeaksは世界中の新聞やWebサイトなどの協力を求めてリーク文書のニュース価値を評価し、適正な形に編集加工してからリリースする。

[shiganet]

やはり出てきた RT http://eeg.jp/jbFi インターネットそのものは止められない: WikiLeaksの離反者たちがOpenLeaksを立ち上げ

[buzzruhito]

この流れは、炎上の事例と同じ流れ。蓋を閉じたつもりでも、根源が解決されていなければ、絶対にどこかでくすぶりだす。

[shodai]

@sho_chan_bot [Shared Item] 社会 RT: インターネットそのものは止められない: WikiLeaksの離反者たちがOpenLeaksを立ち上げ – B!

[ms2310]

目立つ一つを潰してももう消し去ることはできなくなった。

[NOV1975]

OpenLeaksって言葉そのものが若干自家撞着気味な気がしなくもないがｗ何でもOpenつけりゃITっぽい今日この頃。

[kmagami]

OpenLeaksの存在が顕著に示しているのは、WikiLeaksが閉鎖されても、横に控えていたほかのサービスが現れて代役を演ずる、ということだ。インターネットというものがある以上、リークを止めることはできない。

[fusanosuke6789]

まずOpenLeaksに投稿してそれで不満があるなら次にWikiLeaksにも投稿すればいいな

[dlur]

このゴタゴタ、落ち着く兆しを見せないけど、フィンチャーの次作にどうでしょう？

[Marin_MTB]

OpenLeaksじゃもうオープンなのか漏洩なのかわかんないな。

[laislanopira]

ウィキリークスより穏健な内部告発サイト

[bayashi_net]

社会の隠蔽を証明したアートな存在では気がすまないんだなー

[escape_artist]

もう何が何だか

[thase]

まるで、Napstarが違法で閉鎖されたけれども、Bit-torrentやYouTubeが繁栄しているような。「今度はもっとうまくやるぜ」という声が聞こえてきそう。

[otchy210]

この取り組み、究極的には「民主化できない国があるなら、地球という単位で民主化しちゃえばいーじゃん」に繋がる気がする。人類すげぇ。

[dododod]

”世界中の新聞との提携のもとで少量ずつ公表”

[mame-tanuki]

リーク者とそれを検証するマスメディアをつなぐ信頼できるプラットフォーム( http://goo.gl/a3lf8 )、つまりリーク情報のAmazonやiTunes Storeを目指すのは確かに堅実路線。

[sabro]

編集加工が入るならもうマスメディアとほぼ同じなのでは

[tdam]

インターネットのおかげで家から一歩も出なくても金儲け・生活できる可能性が高まった。一方、情報のグローバル化も進んだ。独裁者・既得権益者にとっては良くない傾向だが、WikiLeaksを手放しでほめることはできない。

[Antenna]

ノーカットとモザイク。"必要悪"という言葉が映える話題。

[surftide7]

RT @journallabo: インターネットそのものは止められない: WikiLeaksの離反者たちがOpenLeaksを立ち上げ

[atasinti]

WikiLeaksのファウンダJulian Assangeは今、イギリスの拘置所でぐつぐつ煮られているが、逮捕の理由となったスウェーデンにおける性犯罪に加えて、合衆国政府からの告訴も迫っているようだ。そこで一部の元スタッフが、WikiLea

[ushiwatat]

インターネットの「ルーツ」のひとつ（と勝手に思っている）カウンターカルチャーをよく現している事例。賛否はつきもの。