「仲が良い」と「批判しない」は違うと思う: あんたジャージでどこ行くの

「web上での知り合い」が増えて、その人の事がある程度分かってくる。 そうすると、記事を書く時に躊躇することがある。 ・特定企業の批判をする時→「あ、あの人、ここの関連企業だったなそういえば」 ・ブログデザインの批判をする時→「あの人は、こういうデザインにしてたよな、悪く言ったら悪いかな」 ・著作や音楽の批判をする時→「あの人は、このクリエイターのファンなんだよなー、怒るかな」 そんなことを、よく思います。 でも、結局は書く。ほとんどの場合。 それは「書きたいという衝動」によるものではない。 そういう風に気を遣って批判を抑える人は「めんどくさい知り合い」だと思うからだ。 ちょっとした批判から「あの人は友達だと思ってたのに」とか「オフ会で会って優しそうな人だったのに」とか、なんかそういう部分から始まる争いというか、どろどろしたような関係。そういう物とは無縁でいたいと思う。 だから、「もしかし

[Sakulan]

ふぃふmemo経由

[fukken]

友人でも平気で批判するというか、批判に感情を載せないのがモヒカンという流儀。双方の合意が必要とされるが

[p_shirokuma]

これをやるデメリットと、これをやらないデメリットを比較してやってくほかないよね。　まぁ「出来ない」人もいる予感。

[mhk]

どのフィールドで批判するかについては結構気を使うとこかもしれません。リアル？メール？SNS？WEB？

[mid_knight]

仲が良い方がむしろ批判しやすいかも。誤解を恐れる必要が無いから

[agx]

理想的には、言いたいことは言っておくべきとは思うけど、実際自分にはなかなか実践が難しそう。この人とは違って、めんどくささではなく、気後れなんだけど。

[karen2]

私は仲が良い友人にはきちんと言いますよ。でもその際にできるだけ相手を傷つけないように注意したり無駄に煽ったりはしないように気をつけています。

[junkMA]

こういうときこそ糸井メソッド。

[onox130]

そんなことしたら友達がいなくなっちゃうから嫌です＞＜……と書いておいて，友人が当てはまるだろうという時ほど過激な批判をしがちですorz

[sweetlove]

それで壊れるならそれまでの関係ということ