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2006年3月24日のブックマーク (10件)

  • 「仲が良い」と「批判しない」は違うと思う: あんたジャージでどこ行くの

    「web上での知り合い」が増えて、その人の事がある程度分かってくる。 そうすると、記事を書く時に躊躇することがある。 ・特定企業の批判をする時→「あ、あの人、ここの関連企業だったなそういえば」 ・ブログデザインの批判をする時→「あの人は、こういうデザインにしてたよな、悪く言ったら悪いかな」 ・著作や音楽の批判をする時→「あの人は、このクリエイターのファンなんだよなー、怒るかな」 そんなことを、よく思います。 でも、結局は書く。ほとんどの場合。 それは「書きたいという衝動」によるものではない。 そういう風に気を遣って批判を抑える人は「めんどくさい知り合い」だと思うからだ。 ちょっとした批判から「あの人は友達だと思ってたのに」とか「オフ会で会って優しそうな人だったのに」とか、なんかそういう部分から始まる争いというか、どろどろしたような関係。そういう物とは無縁でいたいと思う。 だから、「もしかし

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    junkMA 2006/03/24
    こういうときこそ糸井メソッド。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
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    junkMA 2006/03/24
    1.実は文化圏対立。 2.勝手な脳内処理を避けるため、文章に一貫性を。 3.これからは「感想」の時代かなと思った。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    junkMA 2006/03/24
    批判する意味についてじっくり考えてみる。
  • 『はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

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    junkMA 2006/03/24
    すれ違う人たち。これも立場の違いかな。
  • あなたたち著者は、アマゾンなんか見ないほうがいい。 | ある編集者の気になるノート

    先に断っておきますが、べつに、アマゾンを使うなというわけじゃありません。 僕が言いたいのは、「著者はアマゾンで自分の作品のページを見ないほうがいい」のでは、ということ。 こんなことを書くと、「オレ、自分の作品の順位を知りたいし、レビューだって気になるよ」という書き手の方もいるでしょう。 でも、おうおうにして、その順位やレビューが著者を苦しめるものなのです。 最近、こんなことがありました。 知人のライターさんが、自分の作品のカスタマーレビューを見て、そうとう落ち込んでいます。 よく見ると、彼のには、☆1つのレビューが多いのです。 贔屓目ではなく、その人の著書が、そこまで酷評される内容だとは思いません。 むしろ、自分の門外漢のテーマを素人なりに、よくまとめたものだと感心していました。 レビューの中身をくわしく見て、僕は1つ気づいたことがあります。 ☆1つのレビューのほとんどが、内容にはいっさ

    あなたたち著者は、アマゾンなんか見ないほうがいい。 | ある編集者の気になるノート
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    junkMA 2006/03/24
    送る人と受け取る人の意識の溝は未だ埋まらず。
  • はてブとGoogleでリンク先のサムネイルをポップアップするGreasemonkeyスクリプト

    http://yagi.xrea.jp/2006/03/visualhotentry.html その5。 何しろ家が使ってるので、hotentryに限っては常時キャッシュされてるだろーなと。 更新周期は1時間。 http://yagi.xrea.jp/2006/03/googlewiththumbnail.user.js ウェサム作APIを使ったその2。 こっちは微妙。もうひとひねり。 http://yagi.xrea.jp/2006/03/showthumbnailonmouseo.user.js ウサ作APIを使ったその3。 さすがにアレだ。対象ページ・対象リンク種を絞れば実用になるかなー。 http://yagi.xrea.jp/2006/03/hbentrythumbnail.user.js ウェブサイトサムネイル作成APIを使ってみました。 かなり綺麗に収まった感。 関連 全サ

    はてブとGoogleでリンク先のサムネイルをポップアップするGreasemonkeyスクリプト
    junkMA
    junkMA 2006/03/24
    大抵がBlogエントリ(つまり文章がメイン)だったりするから、このサイズで見せられてもなんやら、という気はする。ネタとしてはいいなぁ。未来を見た。
  • ほめる批評とけなす技術 - 鳩メモ

    映画の感想を主に書かれてる(たぶん有名な)blogに空中キャンプ(id:zoot32)さんがあって、ちょっと今は4月までお休み中みたいなんで閲覧できませんが、ここはいいです。とてもすき。 何がすきかというと、基的に映画をほめるんですね。それも、いい先生が生徒のいいところを見つけてあげるような優しい視線でほめてあげる。ほめてのばす。いやほめられた相手が、それでのびるかどうかは知りませんけど。 ほめる批評でも、ただほめてるんだったらゴマスリつーか単なる馴れ合いですけども。でも「こんな風に評価できるところがあるぞ」って新しい評価軸を出すようなほめ方は、おおっと思う。読んでトクをした気になる。そういう批評を読むと、批評者に対する評価が高まる。それは、ほめる批評がそのまま「ユニークな評価軸の提示」になってるから、読んだ方も得をした気になります。 こういうスタイルは、たとえば週末に見る映画を選ぶため

    ほめる批評とけなす技術 - 鳩メモ
    junkMA
    junkMA 2006/03/24
    1.感想と批評がごっちゃになってる今日この頃、「批評をする意味は?」と聞いてみたいところも。 2.「新しい評価軸を出すようなほめ方」うん、見え方の提案。
  • とりあえず - 吉田アミの日日ノ日キ

    ダッシュ君のことでも書こうかと思いましたが、特にここに書く内容でもないので、やっぱり、やめます。やめます、というなら書くなという話ですが。ひとつご報告するなら、まだ、私信の続きは続いているのでした。多分、これからも続いていくのでしょう。でも、それはまた別の話。どういうことかはもったいないので教えません。なんでもウェブにあると思ったら大間違いだ。でも、ネット上の付き合いだけならそこから判断するだけで十分です。だから別にそれが悪いことでも良いことでもない。議論するには向いてますが、多分、仲良くなったりケンカしたり濃厚なコミュニケーションには向いてないのがインターネットなんだと思いました。 人は変わっていくものです。

    とりあえず - 吉田アミの日日ノ日キ
    junkMA
    junkMA 2006/03/24
    ネット上の文章って、リアルタイムに見えて、実は相当非リアルタイムだと思う。その辺が越えられない壁なのかな。
  • 「嫌な人は見ないでください」 - TETRIS 3

    ウェブで公開されている文章で「嫌な人は見ないでください」というフレーズをたまに見かける。 この一文は、文章を「嫌」だと感じる人に対する親切な警告ではない。 書き手の想定する「嫌な人」とは、文章に対し否定的な意見を持つ人間である。書き手が「肯定されることを望む」場合、そのような人間からの意見を書き手は「否定的でネガティブな意見」として受け取り、そのような意見を目にしないことを望む。 このため、書き手は「嫌な人」に対しあらかじめ警告を行い、「嫌な意見」をシャットアウトすることを試みる。 実際に警告を無視し、ネガティブな意見を書き込むものに対してはこのようなレスポンスを返す。 「嫌な人は見ないでくださいと警告したはずです。」 「嫌な人は見ないでください」とは、反論や批判をシャットアウトするためのレトリックである。 このような前置きを置いてしまうのは、反論、批判が「嫌」という感情的な反応であるとし

    「嫌な人は見ないでください」 - TETRIS 3
    junkMA
    junkMA 2006/03/24
    頭のおかしい人に対しての予防線にはなるだろうけど、そういう人はそんな文章すら読まない。
  • 洋楽偏食奇行(毒ブログ):全否定ほどつまらないものは無い。 - livedoor Blog(ブログ)

    こんなブログは読みたくもない じつはLSTYさんの2004/5/18の記事だったりするのですが、 ちょっと読む機会があったので触れてみます。 まぁ私が反応したのは実は「コメント」の部分なんですよね。 文章(文)自体は 「ふ〜ん。へぇ〜。ほぉ〜」 少なくても興味があったのは 「一人の人間が考えるつまらない文章」 ってことでしたから俺には収穫があったような・・・ ちょっと脱線したので元にもどすとコメントです。 「通りすがり」って人がコメント残しているのです。 いつものように俺流にコメント返してみます。 こういう内容の文章、公開してもいいんですねえ。驚きます。 こういうコメントを「通りすがり」ってHNでのこしていいんですねぇ。 驚きます。 これだけの量の文章をずらずらと書き綴る根性もすごいけれど 暇があるのもすごいですねえ。業が暇でオタク的日常(笑)。 あるんですよね。こういうブログ。 これ

    junkMA
    junkMA 2006/03/24
    自称毒舌問題。(コレが)