2009年はドコモの年？--モバイルコンテンツ業界の有識者が議論

電子書籍市場やモバイルSNS、乙女ゲームとも呼ばれる恋愛ゲームなどが人気を集めた2008年のモバイルコンテンツ業界。2009年はどういった動きが予想されるだろうか。 11月28日に東京都内で開催されたモバイルコンテンツ関連のイベント「MCF Mobile Conference 2008（mobidec2008）」では、通信・ITSジャーナリストでIRIコマース＆テクノロジー客員研究員の神尾寿氏、エフルート代表取締役会長の佐藤崇氏、魔法のiらんどコンテンツ事業部部長の草野亜紀夫氏、寺島情報企画コンテンツ事業部部長の水野和寛氏の4名が、2009年のモバイル業界を予測した。なお、モデレーターはKLab代表取締役社長の真田哲弥氏が務めた。 ディスカッションは真田氏が2009年のモバイル業界予測に関する質問といくつかの回答を挙げ、その中から真田氏を含む5名がそれぞれ投票するという形式で進行した。 真

[dreamyou]

iコンシェル。「「10代から20代に一番わかりやすく伝わるのが待ちキャラかなと思った。イケメン執事が出てくるものを配信する予定だ」（水野氏） 」

[saya_fujitani]

「アーリーアダプター層が2年に1回しか新端末に飛びつかないというのは、コンテンツプロバイダーにとって逆風だ」「コンテンツにお金を払うようになる」（勝手サイトの整理統合）

[lizy]

最近「有識者」と聞くと、どうもうさんくさい気がするのは偏見か

[masayakato]

アンケート

[sinyapos]

905i以降、魅力的に感じる機種が少ないんだよね。あったとしてもサクサク動かないし／なんだかんだでDocomo2.0（笑）の頃の方が良かった

[makoto0631]

ドコモが持ち直すという点は同意。次の流行に関しては、パネラーの方々が自分たちの売り出したいものを勝手に言ってるだけ。ユーザはサクサクと電話・メール・ブラウジングができる携帯電話が欲しいのです。