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サメに関するfavorite_blueのブックマーク (2)

  • 迫力の深海ザメ漁体験に、地元ならではの絶品サメ料理 静岡で1泊2日の「サメ旅」

    投稿者 : Expedia Team、投稿日 2020 年 3月18日 迫力の深海ザメ漁体験に、地元ならではの絶品サメ料理 静岡で1泊2日の「サメ旅」 はじめまして! シャークジャーナリストとしてサメに関する取材をしている、沼口麻子です。 わたしは普段からサメの研究や取材のために全国各地を訪れているのですが、その中でもとっておきのスポットを巡る「サメ旅」をご紹介したい! と思い、筆を執りました。 今回ご紹介するのは、わたしが住んでいる静岡県。「え? 静岡でサメ??」と疑問に思う方も多いかもしれませんが、実は日一深い駿河湾(水深2,500m)を有する静岡は「深海ザメ王国」として知られており、サメにまつわるスポットがいくつもあります。東京出身のわたしが静岡に移住したのも、もともとは清水にある東海大学海洋学部でサメの研究を始めたのがきっかけでした。 今回は駿河湾に面した清水から焼津にかけて、シ

  • 『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ

    やばい、遅刻だ! 必死で走る私。バッグの中には、『ほぼ命がけサメ図鑑』。 その日私は、世界でただひとりのサメ専門ジャーナリスト(シャークジャーナリスト)であり書の著者でもある、沼口麻子さんと会う約束をしていた。が、池袋駅前で道に迷ってしまっていた。 サメ――海に行ってもお会いしたくない生物の代表格。「凶暴な海のハンター」というイメージをもつ人も多いことだろう。 ところがそのサメを追い求めて、サメの情報発信を生業としている女性がいる。しかも、6年がかりで執筆した『ほぼ命がけサメ図鑑』は発売後わずか5日で重版したというではないか! 『ほぼ命がけサメ図鑑』は、サメの生態など科学的な紹介から料理など人との関係、サメQ&Aに研究現場の紹介などなど、内容盛りだくさんのサメへの熱い想いにあふれる一冊である。 これはもう、著者に会ってみたいと思わないほうが、おかしいのではないか。 時間ぎりぎりに、汗だ

    『ほぼ命がけサメ図鑑』これが世界でただ一人、サメ専門ジャーナリスト・沼口麻子の生きざまだ! その①  - HONZ
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