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なろうに関するgadie_8107のブックマーク (20)

  • なろう小説に重厚な内容とか求めてない。マクドナルドで懐石頼むようなも..

    なろう小説に重厚な内容とか求めてない。マクドナルドで懐石頼むようなものだと思うから。きちんとした内容の小説が読みたいなら屋か図書館へ行く。 頭をカラにしてジャンクなものが読みたい時になろう小説を読んでるから設定が馬鹿すぎ被りすぎとかどうでもいい。いつでも同じような展開を続けてくれることが大事。それこそがなろう小説の意義ではないかとさえ思う。

    なろう小説に重厚な内容とか求めてない。マクドナルドで懐石頼むようなも..
  • ここ最近、なろう作品に喫煙描写が増えている

    なろう、と言っても主流の似非中世風世界でチート(ずる)するような作品群においてではない、それらとは少々毛色の違った リアル指向だったり、ミリタリー色が強かったり、政治的主張が見られるような作品での話である。 まあ要するに、作はキッズ/子供向けではありませんよ、というポーズの一つとしての喫煙描写であり、それ以上の深い意味はないのだろうが。 願わくばそれを読んだ子供が喫煙をかっこいいものだと勘違いしないよう、作者は一言断り書きかなにかを入れておいて欲しいものである。

    ここ最近、なろう作品に喫煙描写が増えている
  • ラノベなろうオタだがもうライトノベル原作アニメ化はやめてほしい

    1回24分のアニメを1クール12、13話として詰め込める原作は3~4巻が限界 そこまでに大きな盛り上がりが来る作品は少ない、毎日更新で文章量が増えるなろう出身作品なら尚更 つまり アニオリ改変を入れて無理やりまとめる5~6巻詰め込んでダイジェストになる3~4巻の盛り上がる手前までやるという選択になる 1は15年前、2は10年前、3は3年前ぐらいから多く採られている手法である (昔は10話に詰め込み見たいな悪夢みたいな作品もあったが、幸い絶滅してくれた) 改変・短縮問題的には3.が一番被害が少ないが、盛り上がりに欠ける 話の内容的には2.が一番盛り上がりまでに行くが、短縮が多く未読には理解不能となる 1.はどこもかしこもアニオリ祭りだった00年代ならともかく、アニオリ自体が批判要素となった現在では無謀そのものである そしてそれ以前の問題として、ラノベアニメ・なろうアニメは基ローコストだ 作

    ラノベなろうオタだがもうライトノベル原作アニメ化はやめてほしい
  • 最近読んだなろう漫画一覧

    そろそろ、どのギルド職員のねーちゃんがどの作品だか分からなくなってきた。 豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい Sランク冒険者である俺の娘たちは重度のファザコンでした 異世界転移者のマイペース攻略記 リアリスト魔王による聖域なき異世界改革 餓死転生 ~奴隷少年は魔物を喰らって覚醒す! ボクが勇者で魔王もボクで 日へようこそエルフさん。 僕と彼女の転生る異世界 織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました まもりママはお喚びじゃないの ~異世界息子反抗記~ 呪いの魔剣で高負荷トレーニング!? ~知られちゃいけない仮面の冒険者~ 異世界チートサバイバル飯 神スキル【呼吸】するだけでレベルアップする僕は、神々のダンジョンへ挑む。 世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~ 転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしてい

    最近読んだなろう漫画一覧
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/05/20
    この量で「最近」なのが恐ろしい。すごい。
  • なろうのトラックとか

    ※愚痴です 異世界転生作品は、大体主人公がトラックに轢かれて死んで異世界に転生する。 なろうのトラックは異世界送りしてくれる便利な乗り物である。 コミカライズした作品がニコニコ漫画に掲載されるが、トラックに轢かれるシーンでは 「いつもの」「トラックさんちぃーっす」「ノルマ完了」などとコメントされるのもご愛敬になってきている。 同時に「トラック運転手さん毎回可哀想」とコメントされる。 病死や過労死、事故死、暴漢に襲われて死亡などもあるが、トラックに轢かれて転生するのが圧倒的に多い。 最近では、トラックに轢かれた描写もなく、既に死んだ状態から物語が開始する事もある。 このように、段々と死ぬ描写が雑になってきている感もあるが、異世界転生という作品が大量にあるので もはやそんな導入部など読み飛ばされてしまうということなのだろう。 筆者は、トラックで轢かれて死ぬ場合はその死んで苦しむ描写を読みたいと

    なろうのトラックとか
  • なろうの売人とか

    ※愚痴です 売人とは筆者が読んでいるだけで、正式名称ではないのであしからず。 この売人が何をやる奴なのかというと、主人公を敵視している輩に謎のアイテムを与えて(あるいは格安で売りつけて) 主人公と戦わせるというものである。 このアイテムなのだが、使った者の力を暴走させて、二度と元に戻れない姿になるなど危険極まりないものであることが多い。 これがヤクの売人みたいな感じなので、筆者は売人と呼んでいるというわけだ。 それなりに力を発揮して周辺に被害を出すのだが、最後は主人公にやられるというのがお決まりのパターンである。 そして、売人は主人公の力をどの程度の物なのか見極めて去っていくと言う流れだ。 この売人は「なかなか面白い物が見れた」「この程度のものに手こずるとは」「楽しくなりそうだ!」などとこれから先の 展開にわくわくしている様子をうかがわせるのだが、個人的には全くわくわくしない。 物語の中盤

    なろうの売人とか
  • なろうの主人公とか

    ※不満です 今までとは書き方が違うが、思った通りの愚痴と不満を書く。 特に主人公に対しては並々ならぬ気持ちがある。 単刀直入に言うとなろうの主人公の9割が嫌いだ。 転生時にチートを貰っているだけで偉そうにしている主人公が嫌いだ。 最初は謙虚なのに段々と傲慢になっていく主人公が嫌いだ。 面倒事を避けたいと言いながら貴族や国の重鎮と懇意になる主人公が嫌いだ。 最初は恋人は一人だけと誓っておきながらハーレムを作る主人公が嫌いだ。 男の仲間を加えずに女ばかりを仲間にする主人公が嫌いだ。 好意を向けられているのに気づかない振りをする主人公が嫌いだ。 誰にでも不遜な態度をとる主人公が嫌いだ。 自分は能力があるからと周りを見下している主人公が嫌いだ。 仕方ないとか言いながら手を貸す主人公が嫌いだ。 自分にしかできないことを他人もできるように言い出す主人公が嫌いだ。 あまりに謙虚過ぎて卑屈になっている主人

    なろうの主人公とか
  • なろうの狼とか

    ※愚痴です。 最初に言いたい。人化するな。人化するとなぜか耳や尻尾は残ったままの中途半端にするな。 もっと全体的に毛がふさふさの、そう、デジモンのワーガルルモンのようなのなら分かる。 というわけで人化するな。 次に、強い狼が出てくると種族「フェンリル」 何度も何度も見てきた。フェンリル。なろう作品で強い狼=フェンリルというのが多すぎる。 何の捻りもなく、フェンリル。絶滅したはずのニホンオオカミが実は異世界に転移しており神の力を持ったみたいな 設定などなく、フェンリル。 神獣という設定になっており、凄まじい力を持っているため、なろうの世界では最強クラスの場合も多々ある。 フェンリルが出るならヨルムンガンドとヘルも出すべきではないのかと思わされるが、登場しない。 マニアックな所でアウズンブラとか出てきて欲しいなと思っても出ない。 別に北欧神話そのままのキャラクターを出すなとは言わないが、狼=フ

    なろうの狼とか
  • なろうの魔王とか

    ※愚痴です。 リンクの記載方法を教えていただいたので訂正しました。 なろうでは魔王がラスボスであることはどちらかといえば少ない。 むしろ魔王が主人公の仲間になるか協力者になるといった事例が多い。 特に魔王が女の場合は、仲間になりやすく、主人公の嫁になることもある。 そのため、魔王が女ということが分かると筆者はまた嫁になるのかとため息がでる。 魔王は勇者と戦う宿命にあるという設定が多く敵対していることは多々あるのだが どちらも主人公の知り合いの場合、決着がつかずに曖昧に終わらせてしまう事が多い。 魔王が平和的な人物の場合は、勇者が王族や貴族に唆されて悪認定して戦うといったこともある。 この設定は「まおゆう」以降よくある設定で使われるようになったが、あまりにしつこいので 筆者は非常に不満がある。 スローライフ系のなろう作品では、主人公の実力があまりに規格外のため、魔王の影が薄くなる なんてこと

    なろうの魔王とか
  • なろうの病人とか

    ※愚痴です。 主人公が病人と関わった時点で完治することがほぼ確定しているため、 何の感動も湧かなくなり、さっさと病人の話は終わってくれと思ってしまう。 というのも主人公が「エリクサー」なんてものを所有していることがあり、 これを使えば一瞬で病気が治ってしまうのである。医者も顔面真っ青である。 奇跡のメスで命を紡ぐ、岬に住まう天才外科医も存在意義を保てず岬から 身投げしてもおかしくないのではないだろうか。 ※間先生とゲラと母親に謝罪しつつ 病人の家族は、完治したことを歓喜し主人公にお礼を告げるが、支払えるものが無い ということだが、ここで主人公は、その笑顔を見れただけで十分ですとか、ではこちらの お店で事でもいただけないでしょうかとか宿泊をお願いしたりとか、そんな程度の 見返りしか要求しない事が多い。 このようなことが起こるたびに「ふざけるナァ!」とマイスターの主人公ばりに筆者は 不快な

    なろうの病人とか
  • なろう小説の変遷と現在のトレンド

    未だに「なろう小説の流行りは異世界転生」なんて思ってるやつはいないかな? そもそも16年間という長大ななろうの歴史において異世界転生が流行っていた時期なんて半分くらいしかない。 現在の流行は、追放系。 当はすごい力や才能を持っている主人公が周囲に認められずに、解雇されたり裏切られたり迫害されたりして、その状態から成りあがるというテンプレだ。 異世界転生じゃなくて、最初から純正異世界生まれの主人公がそういう目にあう。 どうして今、こういう流行りになっているのか。少し長いけど、サイトの初めから歴史を追ってみようと思う。 VRMMOブーム「小説家になろう」において最初にやってきた流行はVRMMOだった。そう、異世界転生じゃないんだ。 この時期は、なろうに限らずネット小説界全体で、このテーマが流行っていた。SAOとか。(元はネット小説だったって知ってる?) なろうでは、ゲームの中と思ってたら

    なろう小説の変遷と現在のトレンド
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/07/13
    こういう戦場ジャーナリストみたいな記事大好き
  • なろうのエルフとか

    ※愚痴と不満。 貴族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200706225819 王族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707102749 奴隷編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707174539 竜編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708062743 商人編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200708131233 馬編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708203845 獣人編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200709092800 エルフは耳が長く容姿端麗で長寿という設定がほぼ一般的でそれに加えて魔法が得意というのも多い。 武器としては弓を扱っていることが多いと思われるが、長年培った経験なのか戦闘

    なろうのエルフとか
  • なろうの獣人とか

    ※愚痴と不満です。 貴族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200706225819 王族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707102749 奴隷編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707174539 竜編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708062743 商人編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200708131233 馬編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708203845 身体能力が人間以上に優れているが、人間よりも知能が低いという設定であることが多い。 生物学的なことには詳しくないが、人間とチンパンジーの違いのようなものなのだろう。 だけど、なろうの獣人は人間の言葉を普通に扱えるので、知能が極端に低いわけでもない。 そ

    なろうの獣人とか
  • なろうの馬とか

    ※愚痴です 貴族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200706225819 王族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707102749 奴隷編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707174539 竜編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708062743 商人編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200708131233 なぜ異世界に馬がいるのだろうか。 異世界では馬車なるものが確実に存在し、そして当然のように馬が存在している。 馬は当に馬でしかない。元の世界でいる、現実の世界でいた馬がほぼそのまま存在している。 人間が存在しているのだから馬がいてもおかしくはないだろう。 しかし、馬。異世界には必ず、馬という種族が存在している。 人や荷物を運んだり移動するための

    なろうの馬とか
  • なろうの商人とか

    ※いつもの愚痴…。 貴族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200706225819 王族編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707102749 奴隷編:ttps://anond.hatelabo.jp/20200707174539 竜編 :ttps://anond.hatelabo.jp/20200708062743 商人「これはドラゴンの鱗!?」 商人「ま、まさかこれほど品質の良い物にお目にかかれるとは!」 商人「一体これをどこで……。いや失礼、探るのは厳禁でしたな」 商人「あなたとは末永いお付き合いそうになりそうですな」 こんな感じで、大体、専属の商人みたいなキャラがでてくる。 良質な素材を持ち込んでくる主人公をひいきにしてくれる商人。しかも色んな助言までくれて ご意見番みたいな感じになってきている商人が多い。これ、独占禁止法じゃない

    なろうの商人とか
  • なろうの貴族とか

    ※ほぼ愚痴になる。 なろうの貴族って馬鹿が多い。 傲慢な奴がすごく多いんだけど、貴族と比べたら農民とか一般庶民が大量にいるんだから、 いくら騎士だとか治安部隊がいても一揆起こされれば、貴族の屋敷なんてあっという間に燃え広がると思うんだけど。 そこは魔法で殲滅できるよってなったとして、農民を殲滅してしまえば誰も農業しなくなって結果として飢饉が起こるし。 隷属の腕輪とかいうので奴隷として働かされるみたいなのも読んできたけれど そんな危険な物、管理に失敗して貴族自身に取り付けられてしまう可能性があるんだからリスクが高すぎる。 生かさず殺さずの年貢ならまだしも、農民自体がほぼ毎年誰かが死ぬような税金を取り立てているとか言うのもある。 また、意見をしてくるものはすぐに極刑みたいな風潮があり、いやいやそこで農民が死んだらあんたらの財源も減るんだぞ という頭が無さすぎて、?ってなるし。 なんか頭から反乱

    なろうの貴族とか
  • なろうの王族とか

    ※また愚痴です。 王族「敬語はやめてくれ(罰しないから)」 王族「様もいらない(罰しないから)」 王族「名前で呼んでくれ(罰しないから)」 王族「男爵とし、領地を与える!(大体僻地)」 こんな感じの流れが苦手なんだ。主人公が簡単に折れるのが大嫌いで 「いえ、不敬なのでそんなことは絶対に敬語を使います」 とか、断って欲しいなって思う。なんでそこで敬語を簡単に辞めるのか。 主人公「分かった。これでいいか?」 分かんねえよ!それで良くねえよ!ってツッコミを入れたい。 身分を隠す王族も結構多い。実は王族でしたパターンはやめてほしい。 それで主人公が評価されるようになるのはいいけれど、そのせいで大体の主人公が 自由でなくなり束縛されるようになる。 そして王が王女を貰ってくれるかみたいな流れになる。 王女「私では不満ですか?」 王「余の娘の何がいけない?」 みたいな感じで圧迫してきて、主人公が王女を嫁

    なろうの王族とか
  • なろうの奴隷とか

    ※また愚痴になります 奴隷契約を解除するというと、大体奴隷たちが嫌がる。 奴隷「ご主人様の奴隷でいさせてください!」 奴隷「ご主人様の元で働かせてください!」 奴隷「ご主人様、私は何かミスをしたのでしょうか!?」 奴隷「ご主人様は、私がお嫌いですか?」 奴隷「ご主人様とのつながりが消えるのが嫌なんです!」 こんな感じで悲痛な叫びをあげる。 何でそうなるんだ。いやいや、折角奴隷契約を解除して自由の身になれるのに 主人公の元から頑なに離れようとしないとか、そんなのないでしょう。 wikipediaの奴隷 奴隷(どれい)とは、人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。 人間としての名誉、権利・自由を認められず、他人の所有物として取り扱われる人。 所有者の全的支配に服し、労働を強制され、譲渡・売買の対象とされた。 奴隷を許容する社会制度を特に奴隷制という。 1948年に国連で採択された

    なろうの奴隷とか
  • なろうの竜とか

    ※いつも通り不満です。 竜「ほう、ならばその体になればいいのだろう」 とか言い出して、大体人間化する。人化の法とかいう技術が多いけど なんで人間なのかが分からない。そもそもなんで人語扱えるのさ。 ワイバーン(飛竜)とドラゴン(竜)が区分化されていることが多いけれど ワイバーンはモンハンでいえばリオレウスみたいな存在なので弱いわけがない。 なのにワイバーンはドラゴンの劣化種みたいな扱いが多すぎる。 それと主人公たちが戦う敵の中で大体序盤の強敵扱いされて倒されるか 極端にあっさり倒されるかの両極端で描かれることが多い。 仲間になると、確実に人化する。そして9割がメスで女。 この人化は、他の動物でも多いけれど竜種が圧倒的に多い。 それで主人公の仲間になる理由が、強さに共感したか餌付けされるかのどっちか。 なんなのこいつらって思う。 ジュラシックパークのティラノサウルスとかでかくて怖くて凶暴だよね

    なろうの竜とか
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/07/08
    なろうドラゴン
  • 「なろう」が変える小説家への入り口 - 日本経済新聞

    「一億総小説家時代」――そういっても過言ではない状況が、いま生まれつつある。それをもたらしているのはインターネットだ。誰でも自作の小説をネットに投稿し、公開できるサイト「小説家になろう」。現在72万作もの作品が掲載されている巨大な文芸プラットフォームだ。投稿も閲読も無料で、面白い小説はないかと毎日多くの人々がサイトを訪れ、月間のページビューは25億にものぼる。小説家になりたい人が増えている

    「なろう」が変える小説家への入り口 - 日本経済新聞
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/04/22
    >2010年には6万人だったのが、現在は実に178万人に膨らんでいる。 そんなにいるのか…
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