タグ

麻雀に関するgadie_8107のブックマーク (2)

  • 天鳳7段になるまでやったこと

    # 麻雀歴について 小学生の時に父親に教わって始めた。 月々のお小遣いが300円なのに、1日に100円負けて(点0.1でやっていた)毎回大泣きしていた記憶がある。 中学生から同級生に麻雀仲間ができて日々楽しく打っていた。放課後に、ほぼ毎日のように打っていた。部室で牌やカードを使って打つこともあったが、当時はゲームボーイアドバンスの通信ケーブルを繋いで打つことが多く、そのために中古のアドバンスSPを購入した覚えがある。一応同級生の中では打っている期間が長いこともあってそれなりに打てるつもりでいたが、ある時から、いつものセット仲間がフリー雀荘に通い始め(今はどうか知らないが、当時は高校生でもフリー雀荘で普通に打てた)気づいたら全然勝てなくなっていた。こいつだけには一生勝てそうに無いなあと思うほどの差を感じた。 大学にはいかなかった。就職してからはたまに学生時代の仲間と卓を囲んだり、職場の同僚と

    天鳳7段になるまでやったこと
  • できるかぎり簡単に麻雀を説明してみる

    前提オンラインの麻雀ゲームで遊ぶものとする。 つまり牌の扱いや得点の計算などはゲームが自動的にやってくれるので詳しくは説明しない。 麻雀とは同じ数字の牌や、連続する数字の牌を集めると、その組み合わせ(役)によって得点が決まるゲーム。 ポーカーを複雑にしたようなもの。 自分が持っている牌は13枚。 毎ターン1枚の牌が配られてくるので一時的に14枚になる。 14枚の中から要らない牌をひとつ捨ててターンエンド。 同じ数字[8][8][8]や連続する数字[4][5][6]で「3枚」ずつ揃えていく。 これを面子(メンツ)と言う。 同じ数字のメンツを「刻子(コーツ)」、連続する数字のメンツを「順子(シュンツ)」という。 それとは別に、同じ数字の牌を2枚揃える必要もある。これをアタマと言う。 メンツ×4組+アタマ2枚の合計14枚を揃えたときに役が出来ていればアガリ。 牌種麻雀牌は四種類ある。 萬子マンズ

    できるかぎり簡単に麻雀を説明してみる
    gadie_8107
    gadie_8107 2021/01/13
    数年前に解説動画を見たけど「よく分からん」と思ってそれっきりだったので助かる。動画の時よりも分かりやすく感じた
  • 1