タグ

2020年6月5日のブックマーク (7件)

  • 完全に将棋を理解した

    ひさしぶりに将棋の対局を観るようになってから ふと悟ることがあり自分でも将棋をやりはじめた。 それから一週間。 驚くべきことに、初心者向けのソフト相手に、まともに対局が成立している。 駒の動きなどは既に知っていたし、子供の遊びレベルでは指したこともあるので、 完全にゼロから学びはじめたわけではないが、それにしても長足の進歩だ。 多くの将棋初心者はこの段階にすら辿り着けず去っていくのだろう。 よって、かつて完全な初心者だった私が、いまだ完全な初心者であるあなたに、 将棋の何たるかを伝授しようと思う。 将棋を理解するためのステップは四つだ。 駒の動かし方を覚える序盤のムーブを覚える中盤のムーブを覚える終盤のムーブを覚える 「1」はまあ頑張って覚えてくれとしか言いようがない。 金と銀の違い、あと桂馬の動きがちょっとややこしい。 ソフトで指せば、動けない場所にはそもそも動けないからわかりやすいはず

    完全に将棋を理解した
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/06/05
    プロ棋士「いや〜わからないです」
  • 人に熱心に教えるっていう事。

    ポッと思い出したので書く。自分は小学5年生まで自転車に乗れなかった。 それまでの生活で、学校も徒歩3分、友人も徒歩10分というようなせまーいエリアでの生活がメインだったからそもそも自転車に乗る必要が無かったというのが大きかっただろう。 小学5年生になると市内の公共施設に泊りがけでのイベントがあった。確か山奥の交流センターみたいな所だったと思う。 そんなイベントのメインイベントに、"ツーリング"というビッグイベントがあった。市の職員さんがインストラクター的な立場で参加するものだったが。 外の広場に集められ今日の日程やコース等が説明されていく。 「マジで!?」と聞いてなかった俺は焦った。だって自転車乗れないから。事情を知ってる友人等はくすくすと笑っている。 そんな中「ちなみに自転車に乗れないって人はいますかー??」と職員さんが問いかけた。合計50人ぐらいの生徒の中、手をあげたのは自分オンリー。

    人に熱心に教えるっていう事。
  • こいつ使えない、の次に考えること - orangeitems’s diary

    こいつ、使えない なーんか、昔のことを思い出して。 anond.hatelabo.jp 私も、こうやって、「人のできない」を分析して、誰かをもう付き合いきれない、って切り捨てることをやっていた気がします。 やっていた、というのが適切な表現で、今は、「こいつ使えない」って思った次の行動が切り捨てる、では無くなっています。 「こいつ使えない」という瞬間自体は真実で、それに対する理由付けも大体あってます。初めは自分の接し方に問題があるのかなといろいろ試行錯誤するも、それでもうまくいかない場合に、こういった理路整然としたディスりに発展しますよね。 なぜ理路整然かというと、会社に対してその人を排除する理由を説明しなければいけないからです。で、私も何度か会社に説明したことがありました。一度目はいいのですが何度もやっていると、逆に、あいつは人に厳しすぎて部下を付けらんない、みたいなことに発展してきます。

    こいつ使えない、の次に考えること - orangeitems’s diary
  • 発達障害はデバッガー・テスターをやるべき。 健常者が想像もしない操作を..

    発達障害はデバッガー・テスターをやるべき。 健常者が想像もしない操作をするし、健常者では気づかないところに気づく。 要は健常者とは脳の作りが違うんだよ。 そしてお前ら健常者の作るシステムはほとんど健常者が使うことしか考えられてないんだ。 だから考え方の違う人間にテストさせるとかなりのバグが出てくる。 ちなみに海外だと経験ベースでバグを見つけるような有能なテスターはいい給料貰ってるんだが、この国は悲しいことに「健常者」が支配してる国なのでどこまで行ってもウォーターフォールの底辺工程と思われてるのが残念でならん。

    発達障害はデバッガー・テスターをやるべき。 健常者が想像もしない操作を..
  • 長文で語られるvtuber

    己の実力と承認欲求が釣り合わなかった結果生まれた哀れなモンスターの話を少ししようと思います。 こう書くとvtuber全体に対して凄まじい憎悪を抱いているように思われそうですが、別にそういうわけではなく最近というかvtuberというコンテンツが流行りだしてから便乗して出てきた、いわゆる前世がある人たちの事に関して少し思うところがあったのでそれを文字にしてみます。構成とか全く考えないで適当に書きなぐるだけなので、話が前後したり同じこと何回も書いたりするかもしれませんが大目に見てください。個人の意見です。誹謗中傷ではありません。 まず抱いた疑問点として『virtualである必要とは何なのか』でした。 vtuberというコンテンツをインターネットでよく目にするようになりだした頃は生身の人間じゃ出来ない事をすることに価値というか利点というかそのようなものを見出していたと思うのですが、最近人気な方々を

    長文で語られるvtuber
  • 好きなアイドルと昔のガチの好きな人

    好きなアイドルが出演するからとチャンネルを合わせたテレビ番組に昔のガチの好きな人が出てきたことはあるか?俺はある。好きなアイドルと昔のガチの好きな人が同じ画面に収まったことはあるか?俺はある。あれから何時間も経つのに動揺がおさまらない。何も手につかない。気を抜くと声にならない奇妙な音が喉で鳴る。夢でなかったか確かめるため録画を見返したいが、怖くてできない。話せる人も吐き出す場所もないからわざわざはてブロを開設する始末。現場に通って自宅のダイニングテーブルに公式写真やらグッズやらを鎮座させるほど好きなアイドル。そのアイドルと10年以上前はちゃめちゃに片思いしていた人が共演していた。震える。数年前最後に会った時、アイドルオタクになったと話したことを覚えている。笑って聞いてくれた。いや、なんであんたら一緒にテレビうつってんの?は??勘弁して欲しい。ふたりで話す機会はあったのだろうか?なんとなく気

    好きなアイドルと昔のガチの好きな人
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/06/05
    "フェロー人類"
  • コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました|note株式会社

    ひとを傷つける感情的なコメントを減らすため、noteでコメントをする前に確認画面が出るようになりました。日以降の初回コメント時に表示されます。 確認画面をつくった背景 だれでも、うっかり感情的な言葉を放ってしまうことがあります。 たまたま機嫌が悪かったり、仕事や人間関係がうまくいっていなかったり、そういうときは、意図せず他者に強い言葉をぶつけてしまいがちです。 noteでは、そのようなミスはだれにでもありえるという前提で、懲罰よりも、未然の防止を大切にしたいと考えています。 ネットの炎上において、悪意のあるひとはとても少数。大半のひとは反射的な怒りや感情で、深く考えずにコメントをしているにすぎません。 そこで、過ちを犯したひとを懲罰的に排除する前に、踏みとどまって考えられる機会をつくるため、確認画面が出るようにしました。(意図的に攻撃的なことをする利用者には、これまで通り厳しく対処します

    コメントでだれかを傷つけないよう、ひと呼吸いれる確認画面をつけました|note株式会社
    gadie_8107
    gadie_8107 2020/06/05
    深呼吸 ヨシ!