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ARMに関するgigs123のブックマーク (10)

  • ARM64(ラズパイ/Mac M1)用のKibanaコンテナイメージを作る - Qiita

    はじめに KibanaのARM64コンテナイメージがないので自作しているのですが、嬉しい事にARM64のtarball版が提供されるようになっていたので、それを利用してコンテナイメージを作成します。 環境 Raspberry Pi 4B (RAM 4GB) RaspiOS 64bit (Buster) podman (dockerでも可) Mac mini 2020 Apple M1 (RAM 16GB) macOS Big Sur 11.1 Docker 2.10.1 AppleSilicon Preview7 手順 githubにelasticのdockerfileが公開されているので、cloneしてきます。 # git clone --depth=1 -b 7.10 https://github.com/elastic/dockerfiles Cloning into 'docker

    ARM64(ラズパイ/Mac M1)用のKibanaコンテナイメージを作る - Qiita
  • M1とRosetta 2が速い理由の考察という名目の妄想

    Apple SiliconのM1が速いと話題だ。単に速いというだけでなくRosetta 2を用いてx86_64バイナリをARMに変換して実行した時にIntel CPUで直接実行した時より速くなる場合があるというのだから驚きだ。その要因を考察するにつれ一つの仮説に思い至ったのでここに記しておく。 その要因とはRISCとCISCの違いだ。殴り書きなので詳細は省くが、CISCのほうがやってることが複雑で単純な実行速度という意味ではRISCに敵わない。特にRISCの固定長命令という特徴がカギを握る。 CISCの代表がIntelのx86である。しかし2000年ごろにはCISCはもう駄目だ的なことが声高に叫ばれていたが、気が付けばx86はそのまま栄華を極め2020年にまで至ってしまった。そこまで持ちこたえた理由の1つがRISCとCISCの境目がなくなる Pentium Proの逆襲に書かれているのだが

    M1とRosetta 2が速い理由の考察という名目の妄想
  • STM32F4-Discoveryの開発環境構築 (EWARM)

    自分のメモのために書いていくので,誰かのためになったら幸せです. 主にlinux, プログラム,電子回路について書いていきます. また、ここに載せる内容を参考にする場合は自己責任でお願いします。 ここの続きですが,今度は開発環境を構築します. ○○○○に怖いものなんてない!!: STM32F4-Discoveryを買いました. http://kowaimononantenai.blogspot.jp/2012/10/stm32f4-discovery.html ここで問題なのが,開発環境がいろいろあり,それぞれに一長一短があるらしいです. 「MDK-ARM」 ARM純正の開発環境です. ARM純正なので,今後STMシリーズではないARMを使う機会があっても同じ開発環境でも高い確率でつかえるとおもいます. 無料で使うとなると評価版になってしまうので,ビルドした後のファイルの容量が32Kバイト

    STM32F4-Discoveryの開発環境構築 (EWARM)
  • STM32F4 Discoveryを使ってみよう

     全面改訂 STMicroelectronics社製の評価用基板 NUCLEO-64のサンプルプログラム をご覧ください。 Homeに戻る メールアドレス: tri-s@mbr.nifty.com なんでも、気軽に ご相談ください。 担当:おの 有限会社りばいぶ 会社案内

    STM32F4 Discoveryを使ってみよう
  • Make: Japan | 110円のARMマイコンでシンセを作るチュートリアル

    わかりやすい解説だったので、ご紹介。110円で買えるARMマイコン”LPC-812″(マルツ)を使ってFMシンセサイザーを作るチュートリアル。mbedの資産を活用しつつも、ローカルのgccでビルドしているところがポイント。LPC-812の性能と命令セットを前提にどう実装したか、というプログラミングに興味がある人向けのお話。最終的な出音は下記の動画のとおり。 ARMコア搭載マイコンが気になる自作派が増えている昨今だと思いますが、mbed.org以外の情報源はまだ多くないのが現状。上記のようなスライドや動画やブログエントリーが増えてくると助かりますね。

    Make: Japan | 110円のARMマイコンでシンセを作るチュートリアル
    gigs123
    gigs123 2014/12/11
  • 巨大なトンボ型で自由自在に飛行しスマホで操作可能なロボット「BionicOpter」

    翼幅63センチ・重さ175グラム、四方八方の全方向へ自由自在に飛行・浮遊・滑空することができるトンボ型ロボットが「BionicOpter」です。百聞は一見にしかず、実際に飛んでいるムービーを見ればどのようなものかがよくわかります。 Festo to fly BionicOpter at Hannover | Design Eng | Canadian Manufacturing http://www.canadianmanufacturing.com/design-engineering/news/festo-to-fly-bionicopter-at-hannover-design-eng-99101 Festo - BionicOpter - YouTube これがBionicOpter ボディは透明になっており、中身がものすごい勢いで動いているのが透けて見えています 高速飛行可能 旋

    巨大なトンボ型で自由自在に飛行しスマホで操作可能なロボット「BionicOpter」
  • https://www.marutsu.co.jp/pc/static/large_order/tr201209_kikaku

    gigs123
    gigs123 2012/11/06
  • エヌ・エム・アールが7800円のARM小型ボードを12月中旬に販売開始

    組み込み機器向けの電子部品を販売するエヌ・エム・アールは2012年12月中旬に、ARMコア「Cortex-A9」搭載小型ハードウエア「Wandboard」の販売を開始する(写真)。Wandboardは、オープンソースコミュニティー「Wandboard.org」が開発している組み込み向けCPUボード。LinuxAndroidなどが動作する。 製品としては、シングルコアの「Wandboard Solo」と、デュアルコアの「Wandboard Dual」の2種類を用意する。Soloは「Freescale i.MX6 Solo」のSoC(System-on-a-Chip)と、512Mバイトのメインメモリー(DDR3 SDRAM)を搭載。一方Dualは「Freescale i.MX6 DualLite」のSoCと、1Gバイトのメインメモリー(DDR3 SDRAM)を搭載する。 いずれも2つのmic

    エヌ・エム・アールが7800円のARM小型ボードを12月中旬に販売開始
  • 簡単にブロックごとに連結して基板の作成&プログラミング可能なARMマイコン基板が発売されてた - 強火で進め

    前に予告の記事を見て気になっていた簡単にブロックごとに連結して基板の作成を行う事が出来るARMマイコン基板についてのトランジスタ技術の記事、結構連載が進んでるみたいです。2011年2月号から開始して、7月号まで記事が有ったみたいです。2〜4月号は予告記事が掲載、5月号からはプログラミング記事。 ちょっと今はやる時間取れないと思うけど取り敢えず品切れになる前に確保しておくかな? 2枚入り!組み合わせ自在!超小型ARMマイコン基板: 有機EL/GPS/ワイヤレス/LEDマトリクス…つないで育てる (トライアルシリーズ) 作者: 圓山宗智出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2011/09/01メディア: 単行 クリック: 4回この商品を含むブログを見るトランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2011年 05月号 [雑誌] 作者: 寺前祐司出版社/メーカー: CQ出版発売日

    簡単にブロックごとに連結して基板の作成&プログラミング可能なARMマイコン基板が発売されてた - 強火で進め
    gigs123
    gigs123 2012/10/25
  • MARY基板のWikiサイト

    一般向けのニュースにもなりましたが@Wikiサイト全体で管理情報やパスワードの漏洩があり(@Wikiサイトの最新情報を参照)、全ユーザのパスワードが一旦リセットされています。管理者はパスワードを再設定できましたが、運営側に確認したところ、メンバーについては(誰も)再設定することができないとのことです。大変恐れ入りますが、情報発信されたい方は、改めて新たにメンバー登録をご要望ください。

    MARY基板のWikiサイト
    gigs123
    gigs123 2012/10/25
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