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workに関するgintoni77のブックマーク (18)

  • あなたが3日坊主で終わる理由。あるいはメンヘル療法。 - teruyastarはかく語りき

    のとーりあす リアルな話すると 日人の50人に1人は自殺で死ぬ。 http://notorious2.blog121.fc2.com/blog-entry-1235.html _____ /::::::─三三─\ /:::::::: ( ○)三(○)\ |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |  _____ \:::::::::   |r┬-|  ,/ .| | ノ::::::::   `ー'´  \ | | リアルな話すると 日人の50人に1人は自殺で死ぬ。 日の人口1億2000万人を平均寿命の80年で割ると 推定年間死亡者数は約150万人となる。 このうち約3万人が自殺で死ぬつまり 50人に1人は、自殺で死ぬ。 ____ /:∪::─ニ三─ヾ /:::::::: ( ○)三(○)\ (:::::∪:::::::::: (__人__)::::: i| 

    gintoni77
    gintoni77 2009/06/26
    定期的に読み返したい。
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの設定変更、項目を効率的に探すなら「設定」「コントロールパネル」の順で 2024.03.06

    PC
    gintoni77
    gintoni77 2009/06/01
    徹底してますね。
  • 大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-

    昨日の(1)から続く。 ......。 それから5年が経過し、2000年7月に至る。 今年で5回目の夏になる(会計士試験の受験は毎年夏にある)。 当時の僕は前年度の不合格から立ち直れず、調子も回復しないまま受験に突入していた。 2次試験は5月下旬の短答式試験と8月下旬の論文式試験の2回に渡る。5月の短答式試験で受験生を選抜し、合格者が8月の論文式試験を受験する。 この年の僕は短答式試験に落ちる。自動的に5回目の不合格が決まった7月であった。 「今年受からなければ受験はもうやめよう」と前年の秋には決めていた。最後の挑戦だった。 なので、短答式の不合格は会計士試験受験をあきらめることが決まったということでもあった。 5回目の受験は放心した1年であった。実のところ僕は4回目で燃え尽きてしまっていたのだ。 燃え尽きたとわかっても、こうした国家試験受験は引き際が難しい。卒業しても受験している場合、損

    大学5浪、30歳で就職活動したときのこと(2) - ビジネス本マニアックス-働くひとのためのスキルアップ ビジネス書エトセトラ-
    gintoni77
    gintoni77 2009/05/11
    教訓ポイ話の部分もよかったけど、それ以外の部分も読ませるなあ。
  • 明日、社長vs従業員で話し合いをします

    web制作会社勤務、社員10名以下。 昨年からの不景気で急激な業績落ち込みにより、今年始めに3人解雇。 それでも仕事が増えないため、毎月の売上げが目標額に届かず、厳しい状態だ。 2月3月と急遽見込み残業代をカット(一人あたり月2〜4万)したけど、焼け石に水。 ウチの会社はほとんどのスタッフを未経験者で雇っているので、 全員スキル的にはあまり高くない。その分給料も低い。 また、基的に孫請け制作会社だから、営業もいない。 ディレクター職は毎月売上表を見せられ、月に2〜3度社長に呼ばれて話し合いをしている。 知人などを頼って仕事を探してこいだとか、新たなコンテンツサービスを考えろだとか、 収入に結びつくアイデアを毎日話し合って、何をしたかを毎日報告するように社長から言われている。 8月が決算期なため、6月までの売上げで一度何かしらの線引きをするらしい。 さらに人員削減をするのか、減給するのか、

    明日、社長vs従業員で話し合いをします
    gintoni77
    gintoni77 2009/05/09
    似たような社長がいました。私は逃げました。/この続きが気になります。
  • ワークライフバランスってさ - Chikirinの日記

    しばらく前から“ワークライフバランス”という言葉をよく聞くようになりました。背景として、「現在の日では“ワーク=仕事”に配分される時間が長すぎて、“ライフ=個人生活”への時間配分が少なすぎる。」という問題意識があるのでしょう。 ただワークライフバランスが語られる時、“微妙な違和感”を感じることもよくあるので、それをまとめておきます。 (1)過重労働とワークライフバランスは別の話 日では、労働者が余りにも過酷な労働環境下におかれ、過労死やうつ病の増加が問題になっています。サービズ残業や“みなし管理職”問題も、社員の忠誠心の範囲とはとてもいえないレベルの酷さです。 残業代を払わない、有給休暇を取らせないなどは違法行為であり、異常な労働時間を強いるのは時に“人権問題”でさえあります。労働法規違反は犯罪としてきちんと取り締まるべきです。 ワークライフバランスとは、“病気にならない程度に働く”こ

    ワークライフバランスってさ - Chikirinの日記
    gintoni77
    gintoni77 2009/04/23
    (4)に大変共感。個人がそれぞれバランスを取れるような社会になってほしいな。
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
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    gintoni77 2009/04/13
    「いい会社をつくりましょう」か。
  • プログラマになりたいあなたへの手紙

    この「プログラマになりたいあなたへの手紙」は,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに,6人のプログラマが著したものです。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。ただし2009年3月下旬,寄稿者のみなさまは,その内容の確認と公開への同意をしています。

    プログラマになりたいあなたへの手紙
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    gintoni77 2009/03/26
    もうなってるけど、改めて。
  • IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 2009年、日の春は多くの学生さんたちが卒業し、また社会で活躍し始める時期です。 IT業界は3K、7Kなどと、いろいろネガティブな面も取り上げられます。けれども、「ものづくり」の楽しさや、人の役に立つ仕事として@ITで取り上げられるような業種で働こうと考えている人も多いことでしょう。 なんとなくIT業界を選択した人から、もしかしたらあまり気が進まないのに、IT業界に入ってしまった人がいるかもしれません。その一方、プログラミングやコンピュータに関する事柄がとても好きでIT業界に入ってきた人もいるでしょう。 記事では、IT業界を目指している学生さんや入社間もない新人に向けて、より楽しく

    IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT
    gintoni77
    gintoni77 2009/03/23
    おおむね同意。
  • うちの会社にセクハラまがいの事を言うろくでもない男社員がいた。 そろそ..

    うちの会社にセクハラまがいの事を言うろくでもない男社員がいた。 そろそろどげんかせんといかんなと皆と話していたところ、そいつは新入社員の可愛い女の子に目をつけ早速話しかけていた。 胸おっきいねぇー(ニヤニヤ)とか、彼氏に揉んでもらって大きくなったの?とかウヘェ…って感じのことばかり言ってた。 でもその子は 「胸おっきいねぇ(ニタニタ)」 「え?」(聞こえなかったと耳に手を当てている) 「○○ちゃん胸おっきいね」 「え?すみません何て…」 「ハハハだから、胸おっきいねって」 「えっ?何が大きい?すみません、なんかここうるさくて」 「胸おっきいねって!」(大声) 場がシーンとした その男の「胸おっきいねって!!」が響き渡り社内はドン引きしたように静まり返った 「あっ。やっとで聞こえましたー。じゃ、失礼しまーす」 と可愛く笑う新入社員。どうみても確信犯です。当にありがとうございました 羞恥心を

    うちの会社にセクハラまがいの事を言うろくでもない男社員がいた。 そろそ..
    gintoni77
    gintoni77 2009/03/21
    スッキリするね。
  • 第64回:単純だが悩ましい、情報システムの“うっかりミス”

    思いもよらなかった間違いをしでかした経験は誰にでもあるだろう。「なぜ間違えたのか」「たるんでいるのではないか」と質されても、「つい、うっかり…」としか答えられない。 ハイテクの粋である、情報システムの世界においても、こうした“うっかりミス”は発生する。そして、そのミスの結果、情報システムが停止ないし誤作動し、社会全般に迷惑をかけてしまうこともある。ミスの単純さに比べ、影響が及ぶ範囲は広いので、実に悩ましい。 2008年5月から6月末にかけて、情報システムに関する、うっかりミスについてずっと考えていた。「日経コンピュータ」7月15日号の特集記事、『「うっかりミス」は無くせる』(関連記事「トラブル原因の半分がうっかり」、「7割がうっかりに直面」)のデスクをしていたからだ。デスクとは、現場の編集記者を支える役回りである。 うっかりミスとは、いわゆるヒューマンエラーと言われるものである。発電所や交

    第64回:単純だが悩ましい、情報システムの“うっかりミス”
    gintoni77
    gintoni77 2008/11/21
    情報システムにおけるヒューマンエラーについて。すごくわかります。システムが公開されるときの緊張感ときたら。。。
  • 日本人が採れない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    コンビニとか外の人手不足は、それだけ深刻なのですよ。 都内で起きてること ちょっとググっても、こんな感じだし。 コンビニ 人手不足 - Google 検索 外 人手不足 - Google 検索 実際、ワタクシは外にもおりましたし、某社で人事を仕切ってましたので、求人の実務を見てきましたが、3年前くらいから急激に人が採れんようになりましたな。どこも採れてない。人が集まらない。慢性的な人手不足が続いておりますよ。 正直言って、どこも日人が欲しいんです。長くやってくれる日人が欲しい。しかし応募がないんです。求人誌に広告出したのに、電話一来ないなんて話もよく聞きます。特に珍しいことでもありません。空振りは日常。 となると、海外の人だろうがなんだろうが、採って戦力にするしかないのですよ。従来は直接客に接し、客と会話する職、つまりコンビニであるとか、外のホールスタッフの採用は控えていた面

    日本人が採れない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    gintoni77
    gintoni77 2008/10/01
    うちの近くのコンビニにもインド系の方が。。。びっくらこいた~
  • 日本IBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 - 工藤探偵事務所

    普段読まない雑誌を眺めていてふと目に留まったのが、この記事でした。 あまりの悲惨さに他人事とは思えず、身震いしてしまいました。しかしながら、大小を問わず似たようなことは、いつ何処でも起きているのでしょう、たぶん。自分がこのようなことに係わらないようにするために、メモ書きします。 果たして、問題はどこにあったのでしょうか? 一体誰が悪いのでしょうか? 見かけた記事というのはコレです。 日経コンピュータ 2008/08/15号 ニュース SPECIAL REPORTIBMを下請けが提訴へ 七十七銀の案件で追加費用を得られず経営破綻 『日IBMからシステム開発を受注した地方ベンダーが、IBMに追加費用の支払いを求める訴訟を準備していることがわかった。開発規模が見積もりの7.5 倍に膨らんで4億円弱の予算超過となったこの下請けベンダーは、7月に民事再生法の決定通知を受けている。 「日IB

    gintoni77
    gintoni77 2008/09/30
    確かにヒドイのだけど、以前いた会社もちょっと間違えば同じようなことになっていたと思う。会社が潰れるケースは少ないとは思うけど、けっこうある話。
  • 開発着手が突然延期、客の“わがまま”をいつまで許すのか

    システム開発の着手間際になって、ユーザー都合でプロジェクトが延期。ITベンダーにとっては真っ青な事態だが、不思議なことにこのトラブルだけはユーザー企業はどうもお気楽。というか、トラブルとの認識すらない人もいたりする。少し前に会ったシステム部長も「仕方ないよ」と平然と言っていた。IT投資の凍結話がちらほら聞こえるようになった今、着手延期のリスクには要注意かもしれない。 開発着手の直前の延期というのは、大型案件なら即、ITベンダーの経営問題だ。多数の技術者をプロジェクトにアサインしたのに、延期になれば簡単に数千万円の売上が吹き飛ぶ。技術者の人件費は固定費だから、技術者が塩漬けになりワークできないとなると、ITベンダーにとってはその分が損害となる。 アサインした技術者をすぐにリリースし、別の案件に参画させられるなら損害は軽微だが、それもまた難しい。いったんリリースしてしまえば、数カ月遅れで開発着

    開発着手が突然延期、客の“わがまま”をいつまで許すのか
  • 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談

    ちょっとご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) 今回ですが、梅田望夫さんのウェブブック「生きるための水が湧くような思考」の中で、若者たちの新しい「ロールモデル」(お手)として見つめ直す必要がある。」と記述されている人物。その名は任天堂代表取締役社長 岩田聡。 当時ソニー「プレイステーション2」の後塵を拝していた任天堂の代表取締役社長に就任後、ニンテンドーDS/DS Lite、Wiiを世に送り出し、瞬く間に任天堂を首位の座に返り咲かせた立役者、岩田聡。現在のその華麗な実績に至るまでの30歳から45歳の道のりは、極めて苦しく険しいものでした。今回は岩田聡さん

    三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな ~任天堂社長 岩田聡氏~ - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談
  • [応用編]第2回 プロジェクト・マネジャーの適性と資質--PMにかかわる自身の適性を知り必要な資質を磨く

    プロジェクト・チームのトップであるプロジェクト・マネジャーには,チームをスムーズに運営できる「適性」と,リーダーシップやネゴシエーション能力などの「資質」が必要だ。どんな適性や資質が必要なのかを,現場の視点から解説する。 布川 薫/日IBM ゲスト執筆者:神野 幸英/日IBM プロジェクト・マネジャーの役割は,プロジェクトの総括責任者として,コストや品質に全体的な責任を負いながら約束したシステムを構築し,予定通りに稼働させることにある。そのためには,プロジェクトのスコープ(範囲)の定義,開発コストの見積もり,適切なスケジューリング,開発計画の作成,必要なリソースの調達,プロジェクト・チームの組織化など,多くの仕事をこなさなければならない。さらに,プロジェクトのリスクを識別して対策を練ったり,発生した問題を速やかに解決していくこと,プロジェクトの遂行を通じてプロジェクト・メンバーを指導・

    [応用編]第2回 プロジェクト・マネジャーの適性と資質--PMにかかわる自身の適性を知り必要な資質を磨く
  • SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro

    ユーザー企業のみなさんは、システム開発プロジェクトを進める際、ITベンダーに次のような依頼をしたことはないだろうか。 経営判断でシステムの稼働日は決まっている。だが、肝心の要件は固まっていない。「何としても納期を守ってくれ。要件定義と並行して、仕様が固まっている部分から、開発作業に着手してくれないか」。 すでに開発が済んだ部分について、利用部門から大きな仕様変更の依頼が来た。「予算はもう増やせない。申し訳ないが、最初に契約した金額のままで修正してくれないか。次の案件も御社に発注するから」。 新システムの予算を何とか確保した。あとはこの予算でシステムを開発してもらうだけ。「ハードウエア込み、要件定義から運用設計まで、すべて一括で契約してほしい」――。 頻繁とは言わないまでも、システム開発を進めるうえでは“よくある話”だ。問題があると分かっていても、経営層や他部門からの要請で、こうした依頼を

    SI契約に変革迫る「進行基準」 IT業界に激震走る!:ITpro
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
  • 10年は泥のように働け - 池田信夫 blog

    IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日の年

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