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2009年4月13日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):理科教材費、どーんと15倍 経済対策に200億円盛る - サイエンス

    上皿てんびんに電流計、顕微鏡……。理科の授業で使う実験器具や教材の費用として、文部科学省は、200億円の予算を政府の新経済対策に盛り込む。昨年度までの数年は年13億円前後で推移。厳しい財政事情で購入費がゼロの学校もあるため、例年の15倍の「特盛り」予算で、「理科離れ」「理科嫌い」を防ぐことにした。  実験用のてこや丸底フラスコ、メスシリンダー、図鑑……と、理科の授業で使われるものの購入費を広く補助する。公立と私立のすべての小中高校、特別支援学校が対象だ。理科教材は、購入費の半分を国が補助し、公立なら自治体が、私立なら学校が残りを負担する仕組み。今回は自治体の負担分も特別交付金で多くを手当てする方向だ。  「ゆとり路線」から学力向上にかじをきった新しい学習指導要領は、理科と算数・数学について今春から前倒し実施され、授業時間が増えた。  しかし、科学技術振興機構と国立教育政策研究所の昨年の抽出

    gintoni77
    gintoni77 2009/04/13
    いいと思うけど、道具だけじゃだめだよね。
  • スウェーデンの教会にレゴブロックのキリスト像がお目見え

    スウェーデン中部ベステロス(Vaesteras)のOensta Gryta教会で公開されたレゴブロックのイエス・キリスト像(2009年4月12日撮影)。(c)AFP/SCANPIX SWEDEN/Jonas Ekstromer 【4月13日 AFP】スウェーデンの首都ストックホルム(Stockholm)から西に約110キロ離れたベステロス(Vaesteras)の教会で12日、イエス・キリストの復活を祝う復活祭(イースター)の礼拝でレゴブロックのキリスト像が公開された。 同市のOensta Gryta教会の牧師によると、このキリスト像は高さ1.78メートル。信者らが寄付した約3万個のレゴブロックで作られた。19世紀のデンマーク人彫刻家、ベルテル・トルバルセン(Bertel Thorvaldsens)によるキリストの復活像がモデルとなっている。 完成には1年半を要したが、タイミング良く復活祭に

    スウェーデンの教会にレゴブロックのキリスト像がお目見え
    gintoni77
    gintoni77 2009/04/13
    おー、すごい。
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
    gintoni77
    gintoni77 2009/04/13
    「いい会社をつくりましょう」か。