新聞に関するgnfのブックマーク (6)

  • 中日新聞:ネット社会の罠:編集局デスク(CHUNICHI Web)

    トップ > 社説・コラム > 編集局デスク一覧 > 記事 【編集局デスク】 ネット社会の罠 2011年3月5日 仙台の予備校生がインターネットの「知恵袋」という質問掲示板に京都大の入試問題を投稿していたとして偽計業務妨害容疑で逮捕された事件には、大いに驚かされた。さらには、ネット社会がここまで進んできたことへの不安と恐怖を覚えた。 言うまでもなく、人間は言葉でものを考えて、伝える。そのコミュニケーションは、初めはフェース・ツー・フェースであった。つまり対話である。怖いときには怖い表情をして、愉快なときには笑いもしながら話したに違いない。 それが、手紙になり、電話になり、さらにはネットになると、徐々に表情は失われていった。話の終わりに(笑)などと付けるようになった。自然に対人関係が希薄になり、相手とうまく関係が切り結べなくなる人が増えている。これがネット社会の罠(わな)でもあろうか。 今、教

    gnf
    gnf 2011/03/09
    「言うまでもなく、人間は言葉でものを考えて、伝える。」
  • http://harappa-h.org/modules/xeblog/index.php?caldate=&user_id=4&cat_id=

    gnf
    gnf 2009/03/11
    奈良美智さんの弁明。
  • 日本女子プロ将棋協会|LPSA|緊急声明

    日午前、毎日新聞・朝日新聞主催の名人戦・順位戦インターネット中継に関し、きわめてゆゆしき事態が発生いたしました。このインターネット中継の業務は、特殊な技能と経験を有するものであり、業務の第一人者であり、LPSAのIT担当である松博文氏が、毎日新聞単独主催であった2003年5月から委託を受けた業務であります。朝日新聞との共同主催になって以降も、まさしく日この瞬間に至るまで、松氏とのこの業務委託契約は、いわゆる継続的契約として、法的にも有効に存続したものであることはもちろん、実際上も円滑に遂行され、多くの将棋関係者や将棋ファンに高く評価されてきたものであります。 ところが、この件に関し、松氏より再三にわたって相談があり、日将棋連盟の主要な役員より、この名人戦・順位戦インターネット中継を事実上中心となって運営している毎日新聞に対し、不当な圧力が加えられ、「松氏をこのインターネット

  • 道新スタッフブログ: 財務相兼金融担当相の中川昭一さんのこと

    私は、当時、地元の「中川番」として帯広に勤務しました。 <ひとつ鍋>ダルマの目の涙 総選挙が終わった。 十勝の代表を選ぶ道11区では、自民前職の中川昭一さん(46)が十一万以上の票を獲得し、圧勝した。公示前からこの陣営の取材を続け、中川支援に汗を流す支援者の姿に人知れぬ苦労を見た。 炊き出しは公選法改正で禁止され、事はおろか飲み物もお茶程度に限定された。税金で選挙費用をまかなう以上、当然の規制だと思う。 当選後も事務所での酒のもてなしはだめ。候補者が「日のリーダー」となる姿を夢見て、ルールを守って頑張った後援者たちは牛乳で祝杯をあげた。 ところが、当選を決めた二十五日夜、事務所に現れた中川さんは酒に酔っていた。「テレビでもこんな姿が放映されてしまって…。情けない」。当然、支持者の一部から不満の声があがっていた。 一夜明け、中川さん人は「反省している」と語った。ふらついた

  • 健康被害:小・中学校の教室で広がる中古ボール再利用 微量の化学物質放散 - 毎日jp(毎日新聞)

    中古のテニスボールを教室の机や椅子の脚のカバーにする再利用方法が、全国の小・中学校に広がっている。ガタガタとうるさい音がしなくなり、床も傷つかず、ごみとして捨てられるボールも減る。良いことずくめのようだが、アレルギーやシックハウスなど空気環境に敏感な症状を持つ子供には思わぬ危険がある。ボールから出る揮発物質により、健康被害に遭う恐れがあるのだ。実際に体調を崩した子供もおり、導入には細心の注意が必要だ。【田村佳子】 ●騒音防止で導入 再利用の方法は簡単。ボールに切り込みを入れて机や椅子の脚にはめ込むだけ。90年代初め、補聴器をつけた子供の耳を守るため、親からの要望を受けた熊市内の小学校で始まった。騒音防止とごみ減量に役立つことから、難聴の子供がいない学校にも導入が拡大。今では、全国で多くのテニススクールやテニスクラブが中古ボールの提供に協力しており、インターネットで再利用を呼びかけるサイト

  • 新聞読まない理由、トップは「ネットとテレビでニュース得るから」

    新聞を読まない理由のトップは「インターネットとテレビでニュースを得ているから」――インターワイヤードが12月3日に発表した新聞の購読に関するアンケート調査で、こんな結果が出た。 調査は1万231人を対象に、9月17日~10月2日にネット上で行った。 普段ニュースを得る媒体は「テレビ」(88.8%)、「PCのインターネット」(82.7%)、「新聞」(69.5%)、「携帯電話のインターネット」(22.5%)、「ラジオ」(19.5%)の順。テレビと新聞は年代が上がるにつれて増え、インターネット(PC、携帯とも)は年代が下がるほど増えた。 新聞の購読率は75.6%。朝刊のみ定期購読している人は40.1%、朝夕刊セットで定期購読している人は32.7%。購読していない人は年代が低いほど多く、20代は37.2%が購読していないと答えた。 新聞を読まない人に理由を尋ねたところ、「ネットとテレビでニュースを

    新聞読まない理由、トップは「ネットとテレビでニュース得るから」
    gnf
    gnf 2008/12/05
    タイトルに反して、20代で7割以上の購読率は高過ぎると思う。インターネットを使った調査って時点で、かなりバイアスがかかってると感じる。
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