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政治と女性に関するgonaiのブックマーク (4)

  • 2024年4月から施行(=運用)される法律、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(略称:女性支援法)の問題点

    「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」 2024年4月から「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(略称:女性支援法)という法律が施行(=運用)される方向で、2022年12月現在、国会で調整が行われています。 しかし、この法律には問題点があるとの事で、問題点を整理した方のツイートをまとめました。 Henry @HighWiz Colabo推してる通称・女性支援法を調べてみたけど、凄いねこれ。 解釈(こじつけ)次第で自分たちにいくらでも予算が引っ張れるようになっている。 ・困ってる/困りそうな女性をずっと支援しろ ・その際はNPO等を活用しろ ・必要なら生活に関することは全てやれ ・やらないと罰則な pic.twitter.com/qjaj0sTAIf 2022-12-19 12:10:35

    2024年4月から施行(=運用)される法律、「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(略称:女性支援法)の問題点
    gonai
    gonai 2022/12/28
    お金が正しく使われなければ、そりゃ男女平等は実現されませんわ
  • Colaboと仁藤夢乃さんの闇が深すぎました|暇空茜

    空「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」 な「助手なる子です」 空「今日はまた、共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんについて調査したことの中間報告となります」 な「まだ報告することあるんですか?ここんところずっとこのネタばっかりですけど」 空「いやー掘れば掘るだけ出てくるんだよね。なんなんだろう?疑惑の総合商社??」 な「若い子そのネタわかりませんよ」 都庁問い合わせ続報 空「都庁にColaboの件について確認しました。その回答を解説していきたいとおもいます。まずは、政治活動について」 政治活動(辺野古基地反対座り込み、韓国慰安婦団体正義連デモ参加、共産党的反政権教育等)については、「政治活動を主たる目的としているとは言えない」。では、どういう基準で政治活動を主たる目的とするかは、私の権限では答えられないので上司に確認する。 な「マジですか?これで政治活動じゃ

    Colaboと仁藤夢乃さんの闇が深すぎました|暇空茜
    gonai
    gonai 2022/09/14
    どちらかと言えば、病院側が不味そう
  • 助けあえない日本人女性、「分断」が進んだ背景

    「あの人たちはオトコだから(私たちとは関係がない)」。以前、パートで働く50代主婦の女性から、総合職でキャリアを積んだ同世代の女性たちについてこう言われたことがある。確かに総合職1期生たちの中には、男性社会に過剰適応するぐらいでなければ生き残ることができなかった人は多かっただろう。 時短勤務で働くワーキングマザーが、「穴を空けるから迷惑」と女性の同僚から煙たがられる話も以前よく聞いた。そうした風潮は、過去のものになったのだろうか。政治家に女性が少ないのは、政治活動が子育て期の女性のライフスタイルに配慮されていないし、同性からの支援も少ないからだとも指摘されている。日の女性たちは、同性ががんばっていても、応援するどころか、批判する傾向が強いのだろうか。 1つのグループとして動かない日人女性 日女性は連帯しない、と指摘するのは『フランス・ジャポン・エコー』編集長で、伊藤詩織さんの性的暴行

    助けあえない日本人女性、「分断」が進んだ背景
    gonai
    gonai 2022/08/30
    何かデータあるのかなと思ったら何もない。雰囲気で事象を摘んでいるだけ。なのに上から目線。
  • スタジオジブリの雑誌『熱風』の記事で、御田寺圭a.k.a”白饅頭”氏と対談してきました。|倉本圭造

    これは前後編の「後編」なんですが、前編では、主に「経済・経営」的な話題において、「安倍政権時代の経産省的無責任な言いっぱなし」文化を補完するにはどうすればいいのか?という話をしました。 上記の「前編」をざっとまとめると以下のようになります。 安倍時代の特徴である平成時代風の「言いっぱなしの改革ビジョン」は、「マクロに見た方向性としては正しい」けど「現場とのラストワンマイルの調整」が放置されているので全然実現しない(あるいは非常にイビツな形になってしまう)。 「現場側の事情」と「マクロに見た合理的方向性」をいかにすり合わせるか?がこれからの課題。 それによって、『知的階層がゴリ押しに改革を進める結果、社会の現場レベルにソッポを向かれて、時々妊娠中絶を禁止されるほどのバックラッシュに悩むことになる欧米社会の悪癖』を超える社会ビジョンを示すことがこれからの日の使命なのだ。 ・・・つまり一個前の

    スタジオジブリの雑誌『熱風』の記事で、御田寺圭a.k.a”白饅頭”氏と対談してきました。|倉本圭造
    gonai
    gonai 2022/08/01
    女性差別解消はいわゆる「ラストワンマイル」の局面に入っているのは同意。ここからが長いんだよな。そして、文章は毎回まとまっていないよね。
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