2016年メジャー初戦「マスターズトーナメント2016」4日目・最終日・第4ラウンドの松山英樹のプレーの模様・結果を動画を交え、速報でお伝えします! 非常にタフな闘いとなった今年のマスターズでここまでの3日間、オーバーパーを叩いていないのは松山のみ。その抜群の安定感で、逆転優勝を懸け臨んだ最終日。 4日間で一番穏やかな天候で、多くの選手がスコアを伸ばす中、松山は前半で、3ボギーにダボまで叩きスコアを崩し、4バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「73」トータルイーブンパー。首位ウィレットとは5打差の7位Tで今年のマスターズを終えています。 【スポンサーリンク】 Embed from Getty Images 3日目にアンダーパーが4人にまで減るタフなコンディションの中、その4人の内に松山が入っている。 そして、この3日間オーバーパーを打っていないのは、松山だけ。マスターズとの相性はやはり抜群に