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仕事術に関するharutabiのブックマーク (22)

  • チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。BASE BANK株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口(@hgsgtk)です。私のいる開発チームでは、アジャイル開発の考え方・取り組みを取り入れています。アジャイル開発の導入については、「小さなチームが始めたアジャイル開発」という資料を公開しています。 今回は、アジャイル開発において、重要な振り返りについて、Mad Glad Sad(喜、怒、哀) というレトロスペクティブ(振り返り)のワークを紹介したいと思います。 TL;DR Mad Glad Sad(喜、怒、哀)は、感情データを集めるためのワーク イテレーションで起きた、喜んだり、怒ったり、哀しかったりした時間やイベント、を書き出していくイベント 素直な感情ベースでイベントを振り返ることで、 "理性のフィルター"で見つからない潜在的課題をチームが見つける きっかけに

    チーム開発の潜在的課題が見つかる振り返りワーク「Mad Glad Sad(喜、怒、哀)」 - BASEプロダクトチームブログ
  • 【再掲】GTD歴6年目の私が、これ以上ないくらい丁寧に解説します | BrownDots

    このエントリーは、2013年当時に旧ブログで書いたものです。 (タイトルも実際には『GTD歴8年目くらい』が正解です) 移転後の今も多くの方の閲覧をいただいておりますが、先日、メンテナスに失敗し画像をざっくり削除してしまったため、少し見辛いものとなってしまいました。 ここに修復したものを、改めて掲載いたします。 (※2018年4月 さらに読みやすくなるよう改稿しました) GTDまとめ GTDとは 正式名称は『Getting Things Done』という、生産性向上コンサルタントのデビッド・アレン氏が提唱したタスクマネジメントおよび情報整理術。 ざっくり言うと、日々のあらゆる『気になること』を集めて頭の外に出し、然るべき場所へ整理してからスッキリとした頭で目の前の『やること』に集中しましょう。というワークフローです。 詳しくは、ご人著作の日語訳『はじめてのGTD ストレスフリーの整理

    【再掲】GTD歴6年目の私が、これ以上ないくらい丁寧に解説します | BrownDots
  • [CEDEC 2015]アイデアの良し悪しは数値化できる。アイデアの「戦闘力」を計測する具体的な手法が語られた講演の模様をレポート

    [CEDEC 2015]アイデアの良し悪しは数値化できる。アイデアの「戦闘力」を計測する具体的な手法が語られた講演の模様をレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2015の2日めとなる2015年8月27日,「アイデアの戦闘力を計測するスカウターを作る-ゲームエンジンを使った開発におけるゲームデザインの評価基準-」という一風変わったタイトルの講演が行われた。登壇したのは,アメリカのモバイルゲームスタジオであるTinyCoでLead Game Designerを務める菊地麻比古氏で,同氏はまた「ファンタシースターオンライン」や「ナイツ〜星降る夜の物語〜」の開発にも関わった経験を持つ人物でもある。 果たして,「アイデアの戦闘力」とは何か? そしてまた,ゲームデザインに定量的な評価基準を導入することは,なぜゲームエンジンを使ったゲーム開発において重要になるのか? ゲーム制作以外の場面でも活用でき

    [CEDEC 2015]アイデアの良し悪しは数値化できる。アイデアの「戦闘力」を計測する具体的な手法が語られた講演の模様をレポート
  • 文書品質の向上と文書作成時間の短縮:「考えが文にまとまらない」を解決するためのテクニカルライティング

    <BODY BGCOLOR="#ffffff" LINK="#ffffff" VLINK="#ffffff" ALINK="#ebc83d"> <P> <IMG SRC="fig-t8a/gb-bar-introduction.gif" ALT="テクニカルライティングの効果" ALIGN=bottom width="540" height="26"><BR> <IMG SRC="fig-t8a/tw8a-ttl.gif" ALT="文書品質の向上と文書作成時間の短縮" ALIGN=bottom width="570" height="150"><HR> <H1 style="line-height: 150%"><span style="font-weight: 400; letter-spacing: -1pt"> 「<font color="#800000">考えが文にまとまらない<

  • 第42回 もっと「余計なこと」を考えよう

    IT業界でプロとして活躍するには何が必要か。ダメな“システム屋”にならないためにはどうするべきか。“システム屋”歴30年を自任する筆者が経験者の立場から、ダメな“システム屋”の行動様式を辛口で指摘しつつ、そこからの脱却法を分かりやすく解説する。(毎週月曜日更新、編集:日経情報ストラテジー) 若手“システム屋” 「先輩、ちょっといいですか。住宅販売会社A社のウェブサイト構築の提案案件のことなのですが」 ダメな先輩“システム屋” 「おう、どうした?」 若手 「RFP(提案依頼書)によれば、販売物件を検索できるサイトを構築してほしいということなのですが、ちょっと追加機能を考えてみました」 ダメ 「ほう」 若手 「住宅を買うとなったら、やはり現地現物を見ないと始まらないですよね。だから、住宅購入を検討している顧客に向けて、見学をガイドする機能を持たせたら面白いかと思いまして」 ダメ 「なんか面倒な

    第42回 もっと「余計なこと」を考えよう
  • 美しい日本語を使いたい、ワンランク上のビジネスメールの作法

    「お世話になっております」、「了解しました」、「取り急ぎ、お礼まで」など、ビジネスメールでよく使用する言い回しの間違った使い方、正しい使い方など、ビジネスメールのワンランク上の作法を紹介します。 [ad#ad-2] 下記は、月刊誌「日経おとなのOFF 4月号 美しい日語」で紹介されている「『美メール』の作法」から、特に気になった箇所をピックアップしてまとめたものです。 日経おとなの OFF 2011年 4月号(amazon) マナー以前のビジネスメールの常識 ワンランク上のビジネスメールの作法 シーン別のビジネスメールの作法 マナー以前のビジネスメールの常識 メールの件名は具体的に 内容が分かる具体的な件名にしましょう。 「こんにちは」「お願い」「なるはやで」は、ダメ。 返信メールの件名は変更しない 同じ議題であれば件名は変更せずに、「Re: 」を付加して返信しましょう。 議題を変更する

  • 充実した1年にするため、今年こそ時間をとるべき5つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール

    充実した1年にするため、今年こそ時間をとるべき5つのこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010

    Agile Japan 2010 - 2010.4.10 成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 - ---------------------------------------------- 株式会社ブレイン・ラボ 代表取締役COO 永井正樹 認定スクラムマスター 榎 明仁 ----------------------- シリウステクノロジーズ 取締役 認定スクラムプロダクトオーナー 安藤 連 認定スクラムマスター 高橋 一貴 ----------------------------------------------Read less

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  • 新社会人に贈る、最初の半年間で習慣化した方がいい基礎的なこと - じゃがめブログ

    新社会人に贈るシリーズ。今回は、仕事をする上で習慣化しておいた方が良い基礎的なことについてです。 まず基礎的なことを習慣化しよう 世の中で飛ぶようにライフハックが売れていますよね。じゃあ世の中の社会人がみんなワーク・ライフ・バランスに優れた生活をしていて仕事を楽しんでいるかというと、そうでもない。それは何故か?それは、習慣化するまでに至っていないからです。なぜ習慣化しないかというと、基礎を持ってないことに関する技術だからです。基礎を知らずに幾ら応用を読んでも習得・習慣化できるものではありません*1。 ここから書くことは、基礎的なことです。基礎的で、とっても簡単なことです。ただ、簡単だからといって重要ではないと言うことにはなりません。 簡単が故に習得しやすく、習慣化にまで持ち込みやすい。そういったものを集めてみたつもりです。基礎を習慣化して、応用の利く社会人能力を身につけましょう。 挨拶と

    新社会人に贈る、最初の半年間で習慣化した方がいい基礎的なこと - じゃがめブログ
  • できる人の1日5分ノート術 - Ameba News [アメーバニュース]

    できる人の1日5分ノート術 3月02日 00時31分 コメント コメントする ■一日5分間の振り返りが大きな差を生む  社内会議や顧客との商談、勉強会など、ビジネスマンはノートをとる機会が数多くあります。しかし、多くの人はノートをとったらとりっぱなしで、それを整理・活用することが十分にはできていないようです。これはすごくもったいないこと。  ノートには、ビジネスに関する重要情報が詰まっています。ノートの整理・活用を怠ることは、重要なビジネス情報の整理・活用を怠ることと同じこと。だから、ノートは普段からしっかりと整理をしておき、整理したノートを存分にビジネスに活用しましょう。  といっても、そんなに大げさな作業が必要になるわけではありません。毎日5分間だけノートに目を通し、ちょっとだけ手を加える。これだけでも歴然とした効果が表れます。今回は、そんな「1日5分間のノート術」をみなさんに紹介しま

    harutabi
    harutabi 2010/03/02
    "毎日5分間だけノートに目を通し、ちょっとだけ手を加える。"
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    harutabi
    harutabi 2009/12/17
    Twitter のように会議するは分かりやすくて有効かもしれない。
  • あの人のアイデアはどこから?有名クリエイターに学ぶ「発想法」 - はてなニュース

    仕事でも趣味でも、あらゆる場面で尽きないのが「アイデアがわかない」という悩み。次々にヒット作を生み出し、世界で活躍するクリエイターの人たちは一体どんなところからアイデアを出しているのか気になりますよね。今回は、日を代表するクリエイターの発想法を知ることができるエントリーを集めてみました。 任天堂(岩田聡さん・宮茂さん) まずは幅広い年代に親しまれる作品を生み出し続けている、任天堂の岩田聡さんと宮茂さんです。 HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com 会社情報:社長が訊く リンク集 Engadget & Joystiq 宮茂ロングインタビュー 2.宮 茂ロングインタビュー マリオの生みの親からのメッセージ ニンドリドットコム〜宮茂さんインタビュー〜 任天堂の宮茂氏が語る、ゲームの新たな発想(1) | WIRED VISION フレームワーク脳を打ち

    あの人のアイデアはどこから?有名クリエイターに学ぶ「発想法」 - はてなニュース
  • 説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ

    説明のうまい人っていますよね。以前から説明がうまいなぁと思う人がいまして、今日その人の発表を聞いて、しみじみすごいわーと思いました。 その場にはホワイトボードがあったのですが、 ポイントをしぼって書くことができる(だらだらと長ったらしく書かない) 説明する事柄について的確にグループ分けできる。(今から3つのことについて説明しますといった感じで) グループ分けして、それからひとつひとつの特徴を説明。 グループに入らないイレギュラーなもの、例外についても説明。 図や表、絵が書ける。 説明がくどくなく、語尾がはっきりしている。 説明の間、迷うことがない。 聞く人の様子をだいたい把握している。(説明する人一人で突っ走っていない) 話に流れがある。行ったり来たりしない。 難しい言葉を使わない。 専門用語には説明もプラスする。 声の大きさが適当によい。早口でない。 思い出しながらざっと書いてみましたが

    説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - もっこもこっ
  • 運用管理の「うっかりミス」はどうすればなくせる?

    連載のこれまでの内容を簡単におさらいすると、「システム運用管理とはサービス業である」という考え方を基に、日々の運用管理業務の可視化・平準化を行い、お客様とのヒアリングによってSLAを導入してきました。「ここまで来れば完ぺき!」と言いたいところですが……。 システム運用管理はリスクマネジメント抜きでは語れない システム運用管理に少しでも携わったことがある方なら容易に想像が付くと思いますが、運用管理業務には常に「リスク」が付いて回ります。どんなに理想的な運用メニューを構築したとしても、システム自体にも、運用管理にかかわるさまざまなプロセスの中にも、リスクは潜んでいます。 そもそも、「リスク」って何でしょう? よく耳にする言葉なので何となくイメージはつかめるかと思いますが、ここであらためて説明すると、リスクとは「損害を受ける可能性」のことです。また、リスクを「脆弱性×脅威×影響範囲」という定義

    運用管理の「うっかりミス」はどうすればなくせる?
  • 業務現場を強くする、部長のためのBI活用

    連載で何度も記述してきたが、一般的にBI(Business Intelligence)は「データを基に事実を可視化して、適切な意思決定や具体的なアクションを行うことにより、ビジネスに価値(売り上げ、生産性、企業価値)をもたらすこと」と定義される。この定義を実現するためには一体何が必要だろうか? 不況下でもBI投資には積極的な日企業 2008年米国発の100年に一度といわれる厳しい経済環境下において、国内のIT投資はどの調査資料を見ても厳しい状況にある。特に新規の大型プロジェクトが大きな影響を受けており、凍結や延期という話をよく聞く。また、企業のIT予算の大部分を占める既存システムの運用費の見直しなども積極的に行われている。しかし、このような状況下でもITの積極的活用として注目されているのが、以下2項目を目的としたBIツールの活用だ。 ITの利用による積極的な生産性や効率化の追求によるコ

    業務現場を強くする、部長のためのBI活用
  • “やっつけ”保守開発からの脱却を図るためには?

    保守開発の現場で抱える問題 現在の企業の情報システムは、変化・変容する業務に合わせて“保守開発”による改修が繰り返し行われる。一度稼働したシステムが、変更なしにユーザー要求を満たし続けることはできないからだ。また、保守開発の規模や対応期間は案件によってさまざまである。 保守開発プロセスは、期間や規模もそれぞれの案件で異なり、時には並行して実施される 保守開発では、その特性から以下のような事態が起こる。 繰り返される保守開発に対する“慣れ”によって、開発側とユーザー側の双方で要求分析に対する“慎重さ”が失われる ユーザーのシステム理解が進むことで、いつしかユーザーが主体となった“ユーザーの要求するがまま”の保守開発が行われる リスク回避を優先しすぎて“つぎはぎ”のような機能拡張が行われる。またドキュメント管理がおざなりになり、仕様書やソースコードドキュメントが散在してしまう 保守開発の規模や

    “やっつけ”保守開発からの脱却を図るためには?
  • Mindmap Gallery - Xmind - Mind Mapping App

    Qualitative researchFocus group interview, Participant-observationand Ethnography

  • 五感の強み、生かせていますか?

    ビジネス上の課題を解決するためには、漫然とではなく、自分の五感の強みを意識して考えてみると、思いもよらない解決策に結びつくことがある。これはなぜだろうか。 みなさんは、物事を理解した時にどういった言葉を使うだろうか。そのまま「理解した」と言う方もいれば、「イメージができた」と言う方もいる中、わたしは「腑に落ちた」や「しっくりきた」という言葉をよく使う。 この差は、その人が物事を考えるときに、五感のどの部分を強く働かせているかということに由来する。そして五感の強みを知っておくと、新しいアイデアや課題を考える時に応用が効く。わたしは論理的に考えることに加えて、「見て、聞いて、感じて」考えるようにしている。自分の強みが「体感すること」であり、それを意識することで課題解決につなげることができるからだ。 人は五感の情報に基づいて、世界を認識する コミュニケーションや自己啓発の技法を体系化した「神経言

    五感の強み、生かせていますか?
    harutabi
    harutabi 2009/06/16
    人が世界を認識するための五感「視覚」「聴覚」「体感」
  • 「癒し」が作る強い現場

    癒し(Healing):集団や組織を大変革し統合させる大きな力となるのは、人を癒すことを学習することだ。欠けているもの、傷ついているところを見つけ、全体性(wholeness)を探し求める。 米国のNPO(非営利組織)、グリーンリーフ・センターの前所長であるラリー・スピアーズ氏は、1998年に発表した論文にこんな一文を記した。「スピアーズによるサーバント・リーダーの属性」と題した10項目のうちの一つである(翻訳は神戸大学大学院の金井壽宏教授)。 スピアーズ氏は「サーバント・リーダーシップ」の研究者である。サーバント・リーダーシップとは、「ミッションと仲間に奉仕する」という基精神を持つリーダーのあり方だ。 一般的にリーダーシップというと、能力が高く声も大きく、人を引きつける魅力を持った人物が、周囲の人々を巻き込んで組織をグイグイ引っ張る、という印象がある。サーバント・リーダーシップはこれと

    「癒し」が作る強い現場
  • 「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう~仕事の幅を広げる19の発想技法

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「その発想はなかった!」と言わせる技術を身につけよう~仕事の幅を広げる19の発想技法