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ブックマーク / toyokeizai.net (4)

  • アクセンチュアvs.電通、「異業種バトル」の第二幕

    コンサルの雄がまた一歩、広告会社の縄張りに踏み込んだ。 アクセンチュアは10月2日、広告・PR会社のベクトルから子会社のシグナルを買収した。 シグナルは2005年、ベクトルが手がけるPR案件におけるデジタル対応を目的に設立された。そのため複数のPR子会社を抱えるベクトルグループ内でも、SNSコンサルティングやWeb制作、インフルエンサー活用など、デジタルマーケティングに強い。 一方のアクセンチュアは目下、急速にマーケティング領域を強化しており、数年前からシグナルの買収を模索してきた。PRのデジタル化が進む中、ベクトル内で子会社間の事業領域が重複していたこともあり、今回のM&Aが実現した。買収額は非開示だが、ベクトルは株式の売却益で約17億円を計上する。 実は広告代理店で世界2位 アメリカの広告業界専門誌『アドエイジ』によると、実はアクセンチュアは世界のエージェンシー(代理店)の売上高で、イ

    アクセンチュアvs.電通、「異業種バトル」の第二幕
  • 「地頭のいい子」は家庭内の習慣で作られる!

    はじめは親御さんが、上記のような発話で誘導してあげるといいでしょう。ただし、忘れてはならないことは、答えたお子さんの答えに対して「違うでしょう。そうじゃなくて……」などと言ってはいけません。もう二度と子どもさんは答えなります。「なるほどね」と軽く返してあげるのがよいでしょう。 観察眼を持つことができてきたら、次に、 「なぜそうなっているのかな?」「要するにどういうことなのかな?」 と聞いてあげましょう。すると、分析し、まとめる力がつきます。 「駅から見える看板で、何色の看板がいちばん多いかな?」と質問したあとに、お子さんが「ん~、黄色や赤色も結構あるけど、青がいちばん多い」と答えたとしましょう。そうしたら次のように聞いてあげましょう。 「なぜ、青が多いのかな。青を使っているところはなぜ赤色や黄色を使わないのかな?」 こう問われると、人はハッとして考えだすのです。この問いには、別に答えがある

    「地頭のいい子」は家庭内の習慣で作られる!
    hateneko28
    hateneko28 2016/01/14
    納得。自然と子供との会話も増えますし、楽しいです。子供の視点は逆に良い刺激です。大人はもっとモノの見方や角度を変えることを教えてあげたら、楽しい子供たちが増えるかもしれませんね。
  • 一人っ子廃止ふざけるな!今の中国人の本音

    も1995年に生産年齢人口がピークアウトしたあと、人口オーナスの時代に入り、2008年ごろから人口が減少した。ひとたび人口オーナスに転じれば、政府がどんな対策を講じても、再び人口を増やすことはそう簡単なことではない。フランスなど出生率が再びアップした国もあるが、よほど効果的な奨励策を打ち出さないかぎり難しい。 中国では多くの夫婦が共働きで、育児施設は日より充実しており、祖父母が子育てを手伝うなどの相互扶助もよく行われている。しかし、教育費は年々増大しており、政策を変えたからといって、「人口増」に結びつくモチベーションは少ない。 それは、出産・育児が、個人の生活や生き方、人生に直結するプライベートな問題であるからだ。 一人っ子政策を実施し始めた1980年代は「全体主義」の下で政府が人民の生活に深く関与し、コントロールすることができた。「右向け右」に従わないことなど、考えられない社会だっ

    一人っ子廃止ふざけるな!今の中国人の本音
    hateneko28
    hateneko28 2015/11/05
    中国の問題だけど、日本も取り組まないと。今の大人は自分の生活、老後ばかり考える。だけど、将来を担う子供たちがいて、その子達に十分な生活をさせないと、巡って自分の将来が危なくなることに気が付かない。
  • ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5

    前回記事では、9割の新人コンサルタントがやらかすダメ資料ランキングをご紹介しました。来であれば資料作成や図解のノウハウをしっかりと体系的に学ぶことで、最初からダメ資料を作らないのがいちばんですが、そうはいってもなかなか時間がとれない方も多いでしょう。 また、自身は合格点の資料が作成できるけれども、部下が作った資料に対して「何かわかりにくいな……」と思いつつ具体的な改善アドバイスができないという方もいるのではないでしょうか? 実はダメな資料を改善するのは、最初からきちんと作るよりも難しいことです。作った人はそれがいいと思って作っているので対策が思いつきませんし、レビューする人の多くも「自分だったらこう作るかな?」という自分の経験から、思いつきでアドバイスしていることが多いのではないでしょうか。 私も部下ができ、資料をレビューする立場になった当初はうまく指導できずに、引き取って自分で作り直

    ダメ資料が1秒で改善する「スゴ技」ベスト5
    hateneko28
    hateneko28 2015/08/05
    納得。資料作成は、ポイントを押さえれば、最初からかなり良いものが作成できる。
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