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2015年11月5日のブックマーク (4件)

  • 武井壮「プロの収入や待遇を知らずに中高大の10年間をスポーツに費やす無計画はダメ」と持論

    元陸上競技選手でタレントの武井壮(42)が11月4日、無計画で自分のやりたいスポーツを選択することについてツイートし、話題になっている。武井はそれぞれのスポーツの、プロのレベルや収入・待遇などを知った上でスポーツを選択するのと、知らないで選択したのとでは、違う結果になると説いている。 それぞれのスポーツがどのレベルでどのくらいの収入が得られて企業やプロの待遇やその後の生活をどんな選択肢で行えるか、なんで中学や高校、ましてや大学で教えないんだろう。。そんな事も知らずにスポーツに中高大の10年を費やす無計画はダメ。。アスリートはもっと知るべきだし大人も学ぶべき。。 — 武井壮 (@sosotakei) November 4, 2015

    武井壮「プロの収入や待遇を知らずに中高大の10年間をスポーツに費やす無計画はダメ」と持論
    hateneko28
    hateneko28 2015/11/05
    武井壮さんに賛成です。スポーツだけでなく、芸能系とか、生活するって意味で現実的にたくさんの問題や壁がある。大人は諦めることを説くのではなく、乗り越える方法を考えて導いていかないといけないと思いました。
  • 育児グッズでふり返る、わたしとむすめの1251日。 - ソレドコ

    娘が生まれて、今日で1251日目になる。 長いようで短い、短いようで長い。「早いよね」と感傷的になることもあれば「いやいやとんでもない」と苦労の日々に渋い顔をすることもある。 わたしのこの腹(今もまだ中に何か入ってるんじゃないかと思うほど立派なこの腹 )から、娘が「ギャオース」と生まれた日。その日から、育児に必要なさまざまなものを買い、使ってきた。そのほとんどがもう、押し入れの中でホコリをかぶっている。 これから綴るのは、それらのホコリを払ってよみがえった、わたしの記憶の中のむすめとの物語である。 6日目。 長い陣痛に耐え、無事に娘を産み落としたわたしを待っていたのは、24時間体制の娘との密着生活であった。 密着とはほんとうにその言葉のとおり、密着なのである。 赤子は「ベビーベッド」で寝るなどと聞いていたので産前より購入しておいたのだが、これがまあ寝ないのだ。なぜなら娘には “背中スイッチ

    育児グッズでふり返る、わたしとむすめの1251日。 - ソレドコ
    hateneko28
    hateneko28 2015/11/05
    いつの間にか大きくなって、手がかからなくなって、離れていくんだろうなぁ。一緒にいられる時間は短いから、手をかけて、いっぱい抱っこして、そういうことができる時間を大事にしたいと思いました。
  • 一人っ子廃止ふざけるな!今の中国人の本音

    も1995年に生産年齢人口がピークアウトしたあと、人口オーナスの時代に入り、2008年ごろから人口が減少した。ひとたび人口オーナスに転じれば、政府がどんな対策を講じても、再び人口を増やすことはそう簡単なことではない。フランスなど出生率が再びアップした国もあるが、よほど効果的な奨励策を打ち出さないかぎり難しい。 中国では多くの夫婦が共働きで、育児施設は日より充実しており、祖父母が子育てを手伝うなどの相互扶助もよく行われている。しかし、教育費は年々増大しており、政策を変えたからといって、「人口増」に結びつくモチベーションは少ない。 それは、出産・育児が、個人の生活や生き方、人生に直結するプライベートな問題であるからだ。 一人っ子政策を実施し始めた1980年代は「全体主義」の下で政府が人民の生活に深く関与し、コントロールすることができた。「右向け右」に従わないことなど、考えられない社会だっ

    一人っ子廃止ふざけるな!今の中国人の本音
    hateneko28
    hateneko28 2015/11/05
    中国の問題だけど、日本も取り組まないと。今の大人は自分の生活、老後ばかり考える。だけど、将来を担う子供たちがいて、その子達に十分な生活をさせないと、巡って自分の将来が危なくなることに気が付かない。
  • V6の森田剛さんに対する世間とファンのイメージの違いについて - まほうのことば

    森田さんを初めて見た時、「あっ、この人はいつか辞めるんだろうな」と率直にそう思った。人を寄せ付けないオーラを振りまき刺々しいし協調性も0。グループの和を乱す良い例だと思うほど、誰がどう見てもグループとして活動するには向かないタイプだと思った。昔は金髪ロン毛の細眉やピアスに腰パンなど、アイドルらしからぬ風貌だった。見た目通り口も悪く、自己中心的で周りも振り回されて大変なんだろうなと思っていた。デビュー当時は坂さんと仲が悪かったようで、言葉遣いや礼儀などを注意されても耳を傾けることなく、1年半無視し続けていたと言う話を聞きそりゃねえだろと思ったし、とにかく悪い印象しかなかった。 しかしながら20年経った今もV6の一員として森田さんはいる。辞めるどころかメンバーから「うちの天才なんですよ」と外で誇らしげに自慢されるほどのカリスマ性を持ち尊敬されている。岡田さんは生まれて初めて出会った天才が森田

    V6の森田剛さんに対する世間とファンのイメージの違いについて - まほうのことば
    hateneko28
    hateneko28 2015/11/05
    ファンの人がこうやって世間のイメージをいい意味で変えていける。いい時代だなって思いました☆