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ブックマーク / carview.yahoo.co.jp (19)

  • どうするマツダ?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】(グーネット) | 自動車情報・ニュース - carview!

    車種別・最新情報 [2023.01.06 UP] どうするマツダ?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 文●池田直渡 写真●マツダ 自動運転、AI…モビリティの「今」と最新中古車情報を一挙解説 若かりし頃、当時勤務していた出版社の社長に「マツダの問題は売れる時も売れない時も、想定外だってことなんだよ」と言われて、ああ、なるほどと思ったことがある。初代ロードスターがヒットしていた時だった。 マツダ自身も、そう数は売れないと思っていたロードスターがヒットした代わりに、絶対に売れなくてはならないファミリアネオが大コケしていたのだから、まあ言われても仕方がない状態だったと思う。 今は、もうそんなことはない……のならいいが、実はまだそういう想定外は払拭できていない。 ここ数年進めてきたマツダの戦略は、車種群をラージとスモールに分けて、2つのプラットフォームで全てのクルマをカバーする方針だ。それは中期

    どうするマツダ?【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】(グーネット) | 自動車情報・ニュース - carview!
    kaorun
    kaorun 2023/01/07
    そもそもの問題は、肝心の新世代商品であるCX-30もMX-30もCX-60どれもこれもカッコ悪い、ってことに尽きると思うんだよね。重要なモデルほどデザインがおかしなことになっている。
  • 欧州新車販売戦線異状あり。VWがトップ陥落、1位はどこ?(2021年10月)(カー・アンド・ドライバー) | 自動車情報・ニュース - carview!

    欧州の2021年10月新車セールスは、メーカー別販売台数ランキングでステランティスが首位に躍り出た。ステランティスがナンバーワンになったのは、PSAグループとFCAの合併でステランティスが誕生(2021年1月)以来初めて。 また、VWグループが首位の座を明け渡したのは、21世紀に入ってから2度目というから、両社の新車セールスが明暗を分けた理由は、何だったのか。 シトロエンC3エアクロスSUVがマイナーチェンジ。内外装デザインを刷新してフレンチSUVとしての個性にいっそうの磨きをかける まずは、10月欧州新車セールスの両社の結果から見てみよう。ACEA(欧州自動車工業会)がまとめた欧州主要18カ国の10月新車セールスの結果によると、首位のステランティスは前年同月比31.9%減の15万5539台を販売し、21.7%のシェアを獲得。 一方、VWグループは同41.7%減の14万7817台にとどまり

    欧州新車販売戦線異状あり。VWがトップ陥落、1位はどこ?(2021年10月)(カー・アンド・ドライバー) | 自動車情報・ニュース - carview!
  • トヨタの欧州向けスモールカー「アイゴ」の次期コンセプト車が斬新なデザインで発表される(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!

    トヨタ自動車は、欧州向けにコンパクトクロスオーバーのコンセプトモデル「Aygo X Prologue(アイゴ Xプロローグ)」を披露した。アイゴは、2005年に初代モデルが投入されたトヨタのエントリーモデルで、現地では200万円を切る価格から設定。Aセグメントと呼ばれるスモールカー市場で高い人気を誇っている。一方、ユーザーからはさらなる個性を求める声も上がっていたようで、そうした経緯から尖ったデザインを採用したコンセプトモデル「アイゴX プロローグ」が発表されるに至った。 アイゴのデザインを手掛けたのは、フランスのコートダジュール、ニース近郊を拠点とするトヨタの欧州デザインスタジオ「ED2」。彼らに与えられた使命は、スモールカーセグメントの顧客が求めるデザインを作り上げること。 そこでED2は、若年層の顧客や初めてのトヨタ車として購入されるケースも多いアイゴに、尖ったデザインを与え、スタイ

    トヨタの欧州向けスモールカー「アイゴ」の次期コンセプト車が斬新なデザインで発表される(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!
    kaorun
    kaorun 2021/03/18
    コンセプトカーとはいえ近年のコンパクトSUVでは一番カッコよく仕上がっているのでは。
  • 【スクープ】マツダも参入? トヨタが「チーム86」を結成して次期型開発へ!(LE VOLANT CARSMEET WEB) | 自動車情報・ニュース - carview!

    その中身は「スープラ」よりスリリングに? 現在、トヨタは2ドアスポーツ「86」の次期型を開発していると見られているがそれに向けて「チーム86」が結成されていることが明らかになった。 トヨタもピュアEVに腰? 来年発売の「超小型EV」を発表 これは同社のチーフエンジニアである多田哲哉氏が、オーストラリア誌から受けたインタビューから判明したもの。また、同氏は「目標は、A90型スープラより運転しやすくスリリングであること。スープラを超える新しい86に期待して欲しい」と語っている。 そのパワーユニットは、現行モデルの2Lから新開発の2.4Lに排気量を拡大。最高出力は240psへ向上すると予想されている。また、新たな情報では現行スバルで採用が始まっている「SGP」(スバル・グローバル・プラットフォーム)がFR駆動に対応できないため、マツダ製「FRプラットフォーム」が採用される可能性があるという。マ

    【スクープ】マツダも参入? トヨタが「チーム86」を結成して次期型開発へ!(LE VOLANT CARSMEET WEB) | 自動車情報・ニュース - carview!
    kaorun
    kaorun 2019/10/24
    マツダの企業規模でラージアーキテクチャの直6FRプラットフォーム開発は重荷だから、当然外販って話になるよね。EVにリソースを振った欧州勢でも買いたいとこあるんじゃないかな。
  • シトロエンC3日本仕様 スマートキー、インテリジェントハイビームを標準化(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!

    発売後1100台の好調 加速めざす プジョー・シトロエン・ジャポンは、販売好調というC3に装備を追加して日より発売する。 コンパクトSUV、何を買うべき?(1) 予選ラウンド 前編 2016年11月にフルモデルチェンジしたC3は、発売から1年半ですでに30万台を超えるセールスを記録した。 日では昨年7月末に販売を開始、昨年末までに1100台以上が登録され、歴代の記録を塗り替えるペースで推移しているという。 このたびエントリーモデルの「フィール」にスマートキーを、「シャイン」を含む両グレードに夜間走行中に対向車や先行車を検知してハイ&ロービームを自動で切り替えるインテリジェントハイビームを標準装備とした。 これらの追加装備はいずれもシトロエン・アドバンスト・コンフォートの考え方にのっとり、使い勝手の向上や安全運転に繋がる機能だとプジョー・シトロエン・ジャポンは述べる。 C3フィールは21

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    kaorun
    kaorun 2018/03/22
    あれ、電動可倒ドアミラー追加されるってディーラーの人言ってたんだが、どうなった...。
  • 最新パワートレイン事情まとめ。未来の主役はどれだ?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2017.03.24 11:35掲載 2021.12.10 20:53更新 carview! 文:島下 泰久 いま巷でもっとも注目を集めている1台と言えば、プラグインハイブリッド時代の格的な幕開けとなりそうな新型トヨタ プリウスPHVだろうか。いや、新車販売を見ればニッサン ノートe-POWERのような半電気自動車とでも言うべきシリーズハイブリッド車も売れているし、ピュアEVだってリーフがじわじわと販売を伸ばし、プレミアムカーの世界ではテスラ モデルS、モデルXがリッチ層から熱い視線を注がれている。忘れてはいけない、日ではトヨタ MIRAI、ホンダ クラリティ フューエルセルといった燃料電池自動車(FCV)も、すでに走り回っている。 一方で、プリウスに代表されるハイブリッド車は、この国ではもはや普通の存在となっている。日の次世代パワートレイン事情は、まさに最先端にある。 いやいや世界

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  • 自動車ほど特別な製品はないことをメーカーは自覚してほしい(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2016.07.04 10:45掲載 2021.12.10 22:15更新 carview! 文:清水 和夫 「人生には3つの坂がある」というのは小泉純一郎元総理も使ったスピーチらしい。上りと下り坂以外に何があるのだろうかと思ったら、3つ目は「まさか」なのだった。最近のニュースを見ていると、この「まさか」が頻繁に起きている。 英国のEU離脱、舛添元都知事問題、そして自動車業界の「まさか」は排ガス試験や燃費試験の不正行為だ。三菱自動車は前科があるので「またか」と思ったが、スズキ自動車は紛れもなく「まさか」だった。昨年秋に発覚したVWディーゼル不正などは「まさか」の極めつけだろう。ドイツの良心を信じていただけに、VWに裏切られたと思ったのは私だけではないはずだ。ここでは自動車の世界で起きている「まさか」について考えてみたい。

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    kaorun
    kaorun 2016/07/04
    清水さんが引っ張る立場的に意識が高い発言をしなくてはいけないのもわかるけど、スズキの件は普通の会社なら害は無しで公表しないレベルで、発表に踏み切ったことは(あざといけど)むしろ評価するべきだと思うな。
  • 助手席に子供を座らせたら悪い、は日本人の誤解である(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2016.06.30 09:00掲載 2021.12.10 22:15更新 carview! 文:小沢 コージ 12 またまた難しい問題、いや報道がなされてしまいましたな。先日、一部ネットで出回った「エアバッグで胸圧迫、助手席の3歳児死亡か…」ってなニュースです。良く見ると今年2月の大阪での事故。正直、なんでいまごろこの報道? って感じだし、お母さんが実はドラッグやってた…って追加報道が問題をさらに見えにくくしてますが、なにより気になるのは「助手席に子供を座らせたのが悪い」という一方的な報道のトーン。これでまた助手席チャイルドシートが遠くなっちゃうし、誤解を受けちゃうじゃないの! 小沢は何度も取材したから知ってますけど、欧州では助手席チャイルドシートが当たり前。特にボルボはそれを推奨してるし、特定の年齢、体型までは後ろ向きチャイルドシートを当たり前としている。そのために専用ストラップホルダ

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    kaorun
    kaorun 2016/06/30
    これは欧州賛美抜きにしても現実論として同意。今時センサーやカメラ認識で助手席エアバックの無効化ぐらい自動でやってくれてもいいと思う。
  • 三菱、日産から資金調達…ピックアップトラックと SUVの新商品投入へ - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車

    kaorun
    kaorun 2016/05/16
    一連の騒ぎで意気消沈していたところに、日産サファリ復活か!? とざわめく西部警察クラスタ(ぇ
  • マツダ・SKYACTIV-Rの開発はここまで進んでいる! - 【モーターショー】ニュース - carview! - 自動車

    kaorun
    kaorun 2015/11/30
    ロータリーをハイブリッド化するのにプリウスの遊星ギア方式を使うのはたぶんあまり意味ないし、過去にロータリーとタンデムでモーターを張り付けるコンセプトをモーターショーに出品してたはずだけど。
  • ホンダから2輪と4輪を融合したコンセプトカー(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!

    ホンダの英国法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは9日、フランクフルトモーターショーにコンセプトモデル「Honda Project 2&4 powered by RC213V(ホンダプロジェクト2&4 パワードバイRC213V)」を出展すると明らかにした。 二輪車と四輪車のデザインスタジオから80名以上のデザイナーが参加した社内コンペで勝ち抜いたというこのコンセプトモデルは、ミドシップレイアウトの四輪車でありながら、二輪車のようなフレームとボディカウルで構成されるボディ構造やむき出しのシートにより、二輪車の開放感と四輪車の運動性能を兼ね備えたものとなっている。 デザインは1960年代のフォーミュラワン世界選手権(F1)の参戦マシンをモチーフとしている。 一方、エンジンはMotoGPに参戦する競技車両「RC213V」の公道仕様車である「RC213V-S」に搭載されている、999cc

    ホンダから2輪と4輪を融合したコンセプトカー(carview!) | 自動車情報・ニュース - carview!
    kaorun
    kaorun 2015/09/09
    このままKickStartar案件にしちゃえばいいのになぁ、まぁそこができないのがオトナになっちゃった本田というか、ソニーみたいに無茶はできないというか。
  • 5分で読める日本の速度規制をどうするべきか? ~清水和夫が本音を語る~(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2015.08.13 16:40掲載 2021.12.10 23:52更新 carview! 文:清水 和夫 多くのドライバーは日の制限速度に不満を持っているはずだ。一般国道は60km/h、高速道路は100km/hとそれぞれの最高速度が道路交通法で決められている。故に制限速度の標識がない場所ではこの最高速度を守るのがルールだ。しかし、高速道路が誕生した50年前に決められたルールが、今の実情に見合っているわけがない。交通事故の実態を考慮しながら、円滑な交通を実現するために、制限速度の見直しが必要ではないだろうか。 二年前の夏、当時の国家公安委員会委員長(国家公安委員会は警察庁を管理する内閣総理大臣の直轄組織)の古屋圭司さんから電話をもらった。昔、同じラリーに参加していたよしみで規制速度見直しの検討委員になって欲しいという依頼だった。古屋さんは無類のクルマ好きで、国家公安委員長を退いてからも

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  • 自動車とヤンキー文化の深すぎる縁について(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2015.06.12 16:15掲載 2021.05.18 00:24更新 carview! 文:小沢 コージ /写真:トヨタ自動車 ※カービュー・メールマガジン 2015年6月12日号のコラムより転載 先日、某誌で「自動車とヤンキー文化について」のちと難解な!? トークをこなして参りました。自動車誌のヘビー読者なら「あの雑誌か!」って分かって貰えると思いますけど(笑)。 でね。言い足り無かった部分を書いちゃうと、つくづく自動車とヤンキー文化って深く繋がりあってるのよね。ただし、ある種A&B面的な問題があって、自分たち新車レポーターやレーサー、そのほかヨーロッパ至上主義的クルマ文化とヤンキー文化はたいてい表と裏、それこそA面とB面的に相反している。例えば自分達側の憧れるクルマはなんだかんだでポルシェやメルセデスやフェラーリに行き着いたりするけど、ヤンキーカルチャーは大抵日車! ハコスカは

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  • マツダ、ロータリーエンジンの研究開発は続行…小飼社長「火は絶やさない」 - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車

    一部メディアの取材に応じ、『RX-8』後継ロータリー・スポーツカーの開発計画を否定したマツダの小飼雅道社長兼CEO。しかし、ロータリーエンジンの研究開発は、続行する意思を示した。 これは11月10日、『オートモーティブニュース』が伝えたもの。同メディアが、マツダの小飼社長にインタビュー。その中で、記者との間の一問一答を、全て公開している。 注目は、ロータリーエンジンの今後について。マツダにとって、ロータリーエンジンは同社のDNAともいえる重要な技術。「現時点で、RX-8後継スポーツカーの開発計画は存在しない」と、明かした小飼社長。しかし、ロータリー自体が消滅するかというと、それは違う。 同メディアの取材に対して小飼社長は、「ロータリーの研究開発は続けている」と回答。そして、「ロータリーの火は、絶やすべきではない」と語ったという。 未来のロータリーエンジンの方向性のひとつが、マツダがすでに技

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  • スバルのデザイン、「センスを数値化する」ツールで開発を効率化 - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車

    6月25日から27日に開催された「第22回3D&バーチャルリアリティー展」専門セミナーにて富士重工業、商品企画部デザイン部難波治氏が「スバルデザインにおける3D・VR技術の活用について」と題した講演をおこなった。 スバルは拠点・人手の不足などの課題を様々なデジタルツール・VR技術活用によってカバーしようと試みている。その一例として同講演では「スバルの特徴的なVR活用」とされる市場標準モデルが紹介された。 市場標準モデルは、もともとデザイナー間での感覚的な説明を、数値をもって論理的に話せないか、というニーズから作られたツール。いまでは「開発における強い味方」となっているという。 市場標準モデルとは、市場にある様々な車種の形状のうち、デザインへの印象への影響が強い、上位70%のポイントを選点しサンプリングする。この300ポイントにも及ぶサンプル採取から得られた点の平均座標をとり、平均座標に対

    スバルのデザイン、「センスを数値化する」ツールで開発を効率化 - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車
    kaorun
    kaorun 2014/07/08
    よいデザインを機械学習的に洗い出す的な話自体は面白いとは思うんだけど、スバルというメーカーの視点で見ると過去にインハウスのデザインが死屍累々で経営陣にセンスがないのでこういう手法に頼るのはむしろ微妙。
  • KTM クロスボウ&390 DUKE、6輪インプレ!(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    2014.06.13 19:00掲載 2021.12.11 02:23更新 carview! 文:岡崎 五朗/写真:篠原 晃一 なにはともあれ「READY TO RACE」なのだ、KTMというメーカーは。マーケティング、コミュニケーション、ブランディング、技術開発、そしてもちろん商品……すべてに「READY TO RACE」というスローガンが痛快なほど明快に貫かれている。 そしてもっとすごいのは、KTMで働いている人がみな「READY TO RACE」を地で行ってること。週末になればサーキットやオフロードコースに繰り出し、趣味であるレースに興じる。彼らに仕事とプライベートの垣根はない。自分が楽しいと感じたことを、より多くの人と共有したい。そんな願いが彼らのビジネスの原点であり、それは1954年に初の2輪車を送り出して以来、いささかも変わっていない。世界選手権モトクロスでの5連覇、ダカールラ

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  • 自動車【試乗記・試乗記レポート】編集記事 | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    乗り比べでわかった雨での確かな安心感。ミシュランが電動化時代でも「エコタイヤ」を作らないワケ 2024.07.26 | carview! | コメント: 10 脳髄が溶ける珠玉のV12エンジンを堪能。ランボルギーニ「レヴエルト」がスーパーカーの新基準を打ち立てる 2024.07.24 | carview! | コメント: 10 グッドイヤー「イーグルF1アシメトリック6」を河口まなぶが徹底チェック。従来のスポーツタイヤとは一線を画す二面性に驚いた! [PR] 2024.07.24 | carview! 【パルサーGTI-R再来!?】新型オーラNISMO 4WDは、アテーサE-TSの伝統息づく痛快ホットハッチだった 2024.07.19 | carview! | コメント: 13 レクサスらしい快適性に安定感のある速さ。「LBX MORIZO RR」はトヨタの強さを証明する1台 2024.0

    kaorun
    kaorun 2014/01/04
    そしてRAV4のように日本ではさっぱり売れない中途半端な車になっていくのか...。
  • 二輪車国内生産実績、1.3%増の4万0713台で8か月連続プラス…4月実績 - 【自動車業界ニュース】 - carview! - 自動車

    “丸目”の新型「大きなセダン」発表! “全長5.3m”ロングボディに爆速「ツインターボ×V型8気筒エンジン」搭載! すごい最強セダン「新型ス... 2024.09.22 | くるまのニュース | コメント: 3 意外と知らないブレーキホースが消耗品という事実。ある日突然破裂してブレーキが効かなくなる…ホース表面に亀裂がなくとも定期的な交換が必要! 2024.09.22 | Auto Messe Web | コメント: 6 四輪駆動を得た4代目の究極:ゴルフ R32 ブッソV6のFF:147 GTA 初代から5代目 比較試乗(4) 2024.09.22 | AUTOCAR JAPAN 初代の哲学を回復:ゴルフ GTI(Mk5) ボルボの5気筒ターボ:フォーカス ST 初代から5代目 比較試乗(5) 2024.09.22 | AUTOCAR JAPAN 日産新型「ギラ顔SUV」登場! スゴい機

  • スズキ スイフト、低燃費化技術を搭載した新グレードを設定 - ニュース【新車情報】 - carview! - 自動車

    「劇的変化」を生むサスとホイール ACシュニッツァー ACS2スポーツへ試乗 見た目以上の楽しさ 2024.09.22 | AUTOCAR JAPAN こんなのあったの? 知る人ぞ知る「スーパーカー」 ひっそりと "消えた" 珍車 50選 後編 2024.09.22 | AUTOCAR JAPAN | コメント: 3 こんなのあったの? 知る人ぞ知る「スーパーカー」 ひっそりと "消えた" 珍車 50選 前編 2024.09.22 | AUTOCAR JAPAN | コメント: 1 BMWの最新電動車『iX3』と『iX1』、ベルリンマラソンを支援 2024.09.22 | レスポンス これで2億円なら安い!? シンガーが蘇らせたポルシェ『930コンバーチブル』の実力は 2024.09.22 | レスポンス | コメント: 3 ボルボが「XC40 Recharge」を「EX40」に名称変更!

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