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鉄道とローカル線と車両改造に関するkatamachiのブックマーク (58)

  • かっぱに鬼、あのヒーローも!予土線ラッピング列車、10月に勢揃い:朝日新聞デジタル

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    かっぱに鬼、あのヒーローも!予土線ラッピング列車、10月に勢揃い:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/09/22
    JR四国は、宇和島駅にラッピング列車7両を集めるイベント「予土線FunFun祭り」を10月9、10日に開く「しまんトロッコ」「鉄道ホビートレイン」「かっぱうようよ号」「鬼列車」「ウルトラトレイン号」「おさんぽなんよ号」
  • キハ40を観光列車へ 名称募集 JR支社 大型キャンペーン合わせ:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山県内を舞台に2022年7~9月に展開される大型観光企画「岡山デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、JR西日岡山支社は、県北エリアへの誘客を図る新しい観光列車を導入する。運行路線は津...

    キハ40を観光列車へ 名称募集 JR支社 大型キャンペーン合わせ:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2021/05/29
    JR西日本岡山支社は、津山線に新しい観光列車を導入。キハ40を改装し、テーブルを設けるなど食事可能ににする。2022年夏の岡山デスティネーションキャンペーンあわせで車体は淡いピンク色に塗り直す。名称募集中
  • 伊予灘ものがたり、車両リニューアル JR四国が来春:朝日新聞デジタル

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    伊予灘ものがたり、車両リニューアル JR四国が来春:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2021/04/10
    JR四国は、2022年春に予讃線「伊予灘ものがたり」を新車両に置き換え。キハ47改造車は12月まで。次はキハ185系3両編成で、うち1両は「アイランドエクスプレス四国Ⅱ」を使う。特急扱いとなり、特急料金が必要となる
  • 山陽・呉線の新観光列車「エトセトラ」10月3日から キハ40系改造、全車グリーン車に | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    JR西日は7月10日、山陽線や呉線を走る新しい観光列車「etSETOra(エトセトラ)」の運転計画やロゴマークなどを決めたと発表した。10月3日から運転する。 「エトセトラ」はキハ40系気動車のうちキハ47形を改造した2両編成を使用。全車グリーン車指定席に変わるため、車両の形式名もキロ47形に変わる。定員は1編成40人(1号車20人、2号車20人)。列車種別は快速で、乗車に際しては乗車券のほか普通列車用指定席グリーン券が必要だ。車内でのサービスは今月7月下旬に発表される予定。 運転区間と時刻は、往路(呉線経由)が広島9時32分発→尾道12時32分着、復路(山陽線経由)は平日が尾道14時24分発→宮島口16時40分着、土曜・休日が尾道13時45分発→宮島口16時07分着になる。10月から来年2021年3月までは、原則として月・金・土曜・休日に運転される。

    山陽・呉線の新観光列車「エトセトラ」10月3日から キハ40系改造、全車グリーン車に | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    katamachi
    katamachi 2020/07/11
    JR西日本は10月3日から観光列車「etSETOra(エトセトラ)」を運転開始。キハ47形改造のキロ47形グリーン車2両編成。広島~呉線~三原~尾道間など
  • 近江鉄道に新車両「300形」琵琶湖イメージで青色車体、8月1日デビュー|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    近江鉄道(社・滋賀県彦根市)に8月1日、新たな鉄道車両「300形」がデビューする。かつて西武鉄道で走っていた車両で、琵琶湖のイメージの青色に車体を一新した。営業運転開始を前に7月23、26両日に試乗会(募集終了)も行う。 300形は、親会社の西武鉄道の池袋線などを1980年代から走っていた主力列車「3000系」を譲り受け、6両編成を2両に改造した。車両を青色に塗り替え、前面と側面の行先表示器に見やすい白文字LEDを採用。車内の乗降扉上にも行先の表示器を設置した。 試乗会の臨時列車は両日とも午後0時50分に彦根駅を出発し、八日市駅で折り返して午後3時25分に戻ってくる。途中の駅で記念撮影するほか、近江鉄道の1日乗り放題券を兼ねた記念乗車証をプレゼントする。記念グッズの先行販売も行う。

    近江鉄道に新車両「300形」琵琶湖イメージで青色車体、8月1日デビュー|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    katamachi
    katamachi 2020/07/09
    近江鉄道の新タイプ300形が、8月1日デビュー。西武3000形を譲り受け「6両編成を2両に改造」行先表示器に見やすい白文字LEDを採用「営業運転開始を前に7月23、26両日に試乗会(募集終了)」
  • 若桜鉄道 新観光列車運行へ|NHK 鳥取県のニュース

    katamachi
    katamachi 2019/10/24
    若桜鉄道は、2020年3月から新たな観光列車「若桜号」を運行。30年超使用車両というとWT3004を改造するのかな。内外装ともかなり痛んでいたけど……
  • JR北の観光車両「山明」号、9月中旬発車オーライ - 日本経済新聞

    JR北海道は6日、新たな観光車両「山紫水明」シリーズの「山明」号を苗穂工場(札幌市)で報道公開した。広大な大地や山林をイメージした深い緑色の外装にくわえ、内装には木材をふんだんに取り入れた暖かみのあるデザインが特徴。9月中旬から定期列車として運行を予定し、函館線や札沼線を走らせる。北海道では一般的なディーゼル車両の「キハ40形」を改造した。対面式の座席の中央に

    JR北の観光車両「山明」号、9月中旬発車オーライ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/09/06
    JR北海道の観光車両「山明」号。9月中旬から函館線や札沼線を走行。キハ40形改造「テーブルやつり手は木製で、窓のロールカーテンには北海道に住む希少な鳥「シマエナガ」をあしらった」改造費用は約1800万円
  • 尾道~宮島口に新観光列車 JR西、呉線で20年秋運行 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    尾道~宮島口に新観光列車 JR西、呉線で20年秋運行 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2019/07/19
    JR西日本は、2020年秋に山陽線宮島口駅~呉線~尾道駅を結ぶ新たな観光列車を運行。「車両は2両編成で、現在運行している「瀬戸内マリンビュー」を改造して走らせる」
  • 南海電鉄の加太線に新観光列車 名称公募、31日から運行 | 共同通信

    katamachi
    katamachi 2019/03/30
    南海電鉄は、加太線で観光列車「さち」と「かい」に続く、新たな車両の試乗会を実施。31日から運行「名称は決まっておらず、4月30日まで公募」
  • JR四国:「ものがたり列車」3例目、20年春運行へ 高知-窪川駅間、土日祝各1往復 /高知 | 毎日新聞

    志国土佐時代(トキ)の夜明け JR四国(高松市)は、県内限定の観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を2020年春ごろから運行する。車内でグルメなどを楽しみながら四国各地を巡る同社の観光商品「ものがたり列車」の一つで、今回で3例目。 JR四国は既に「伊予灘ものがたり」(愛媛県、2014年から)と「四国まんなか千年ものがたり」(香川県-徳島県、17年から)の2車両を商品化している。いずれの「ものがたり列車」も利用率9割以上(17年度)と好評で、同社は県内の運行も収益が見…

    JR四国:「ものがたり列車」3例目、20年春運行へ 高知-窪川駅間、土日祝各1往復 /高知 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2019/02/15
    JR四国は、高知県内限定の観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を2020年春ごろから運行。「伊予灘ものがたり」「四国まんなか千年ものがたり」に続いてシリーズ3編成目。
  • 若桜「隼」列車 デザイン一新 : ニュース : 鳥取 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

    来月16日運行 バイクと並走も 県東部を走る第3セクター若桜鉄道(若桜町)は、スズキ(浜松市)の大型バイク「隼(はやぶさ)」を描いたラッピング列車(1両編成)のデザインを一新し、3月16日に運行を開始すると発表した。初日は、バイクと列車が並走する記念パレードで祝う。 バイクと同じ名前の「隼駅」(八頭町見槻中)は、ライダーの〈聖地〉となっている。ラッピング列車は2016年3月に初登場。デビューから3年を期に、装いを新たにする。新デザインは、車両の側面の一方がシャンパンゴールド、もう一方は赤を基調とし、「隼」「Hayabusa」のロゴを入れた。正面はバイクを前から見た形をあしらった。 3月16日の一番列車は、郡家駅(八頭町郡家)を午前10時39分に出発し、同11時15分に若桜駅(若桜町若桜)に到着。途中の隼駅で午前10時15分から記念式典を開く。パレードは隼駅を同51分に出発し、八東駅(八頭町

    若桜「隼」列車 デザイン一新 : ニュース : 鳥取 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
    katamachi
    katamachi 2019/02/14
    若桜鉄道は、スズキの大型バイク「隼」を描いたラッピング列車のデザインを一新。3月16日に運行を開始。シャンパンゴールドと赤を基調とし、「隼」「Hayabusa」のロゴ
  • 鳥取)観光列車「あめつち」を公開 6月に全体が完成:朝日新聞デジタル

    鳥取、島根両県とJR6社などが実施する観光事業「山陰デスティネーションキャンペーン(山陰DC)」に合わせて、山陰線の鳥取―出雲市駅間で7月1日から運行される観光列車「あめつち」(2両編成)の外装が公開された。6月には内装も含めた全体が完成するという。 JR西日米子支社によると、列車名は山陰地方を舞台とした神話が多く書かれている古事記の書き出し「天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき」にちなんでいる。米子支社の後藤総合車両所(鳥取県米子市)で公開された車両は、上部は山陰の空や海を表した紺碧(こんぺき)色で吹きつけ塗装がされている。側面下部には山陰の山並みとたたら製鉄にちなんだ日刀の刃文(はもん)。銀色の色違いのラッピングが施されていた。 公開は22日にあり、鳥取、島根の両県知事と報道関係者らが集まった。この日は、車内で飲できる料理「天地御膳世明(よあけ)」や「山陰の酒と肴(さかな)」、

    鳥取)観光列車「あめつち」を公開 6月に全体が完成:朝日新聞デジタル
  • <由利高原鉄道>木のおもちゃ列車7月運行開始 沿線の美術館開館に合わせ出発 | 河北新報オンラインニュース

    秋田県由利荘市の羽後荘駅と矢島駅を結ぶ由利高原鉄道の沿線に7月1日、「鳥海山 木のおもちゃ美術館」という名のユニークな美術館が開館する。これに合わせて同鉄道に「木のおもちゃ列車」も登場し、毎日運行される。美術館への行き帰りも、おもちゃの夢が広がる列車の旅を楽しんでもらおうという仕掛けだ。 木のおもちゃ列車の説明会が15日に同市役所であり、デザインや運行計画が発表された。 おもちゃ列車は市が同鉄道から車両1両を借り受け、改装して整備する。外観は鳥海山に積もる雪をイメージした白を基調に、雪の中でも鮮やかな色彩を放ち暖かさや優しさを表現するオレンジ色をあしらった。 車両の中は床や椅子などほとんどが秋田県産を含むスギやナラでできている。内装を木質化した列車は東日で初めてという。 車内には、どんぐりのおもちゃを敷き詰めたプールなどの遊び場がある。鳥海山を望めるパノラマ席も6席設ける。入り口のゲ

    <由利高原鉄道>木のおもちゃ列車7月運行開始 沿線の美術館開館に合わせ出発 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2018/05/18
    由利高原鉄道で7月1日から「木のおもちゃ列車」を2往復。車内から見える木造校舎の旧鮎川小学校にできる「鳥海山 木のおもちゃ美術館」開館に合わせて
  • 滋賀)「近江鉄道最後の傑作」の運転体験 10日締切 :朝日新聞デジタル

    katamachi
    katamachi 2018/05/09
    近江鉄道の700形「あかね号」について「流線形のイメージ」と語る元社員。長年公然の秘密とされた座席「クロスシートはつてをたどり、JR東日本から特急用を譲り受けた」185系用ね。
  • 琴電が京急カラーに 羽田空港ターミナル駅20周年記念 16日から琴平線 1日最大9往復 | BUSINESS LIVE

    京浜急行電鉄(京急)の羽田空港国内線ターミナル駅開業20周年を記念し、高松琴平電気鉄道は16日から、赤色が基調の「京急…

    琴電が京急カラーに 羽田空港ターミナル駅20周年記念 16日から琴平線 1日最大9往復 | BUSINESS LIVE
  • デビュー目前の車両「いろは」、試乗会と展示会 JR日光線【動画】|県内主要,経済,動画|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)

    JR東日大宮支社は4~6月の大型観光企画「物の出会い栃木デスティネーションキャンペーン」に合わせて日光線に導入する改造車両「いろは」の報道関係者向け試乗会と一般向けの車両展示会を22日、日光駅などで開き、間近に迫る運行開始をPRした。 いろはは午前11時、関係者を乗せて宇都宮駅を出発。途中の田園地域では、線路を走る姿にレンズを向ける鉄道ファンもいた。日光駅では家族連れら約50人が列を作り、特別仕様の内装や外観の写真を撮ったり、シートの座り心地を確かめたりしていた。 車体は「い」をモチーフにしたロゴマークを正面に、華厳の滝や男体山、中禅寺湖など日光にまつわるイラストを側面に配置。木目調の内装、配色にもこだわっている。

    デビュー目前の車両「いろは」、試乗会と展示会 JR日光線【動画】|県内主要,経済,動画|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン)
    katamachi
    katamachi 2018/03/23
    日光線に導入する改造車両「いろは」の報道関係者向け試乗会
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 京都・叡山電鉄:楕円デザインの観光車両「ひえい」披露 - 毎日新聞

    叡山電鉄(京都市)は7日、出町柳-八瀬比叡山口を結ぶ叡山線で21日から運行する新型の観光用車両「ひえい」を報道陣に公開した。 比叡山などの神秘的な雰囲気をイメージし、車両正面にあしらった金の楕円(だえん)のデザインが特徴。京都中心部から比叡山や琵琶湖方面に向かう観光ルートの新たな顔となりそうだ。 点検などのため運転しない火曜日を除き、… この記事は有料記事です。 残り177文字(全文347文字)

    京都・叡山電鉄:楕円デザインの観光車両「ひえい」披露 - 毎日新聞
  • 鳥取)観光列車「昭和」お披露目:朝日新聞デジタル

    八頭、若桜の両町を走る第三セクターの若桜鉄道(社・若桜町、郡家―若桜、19・2キロ)で4日から運行を開始する観光列車「昭和」の試乗会と内覧会が1日にあった。県内外の応募者247人から抽選で選ばれた120人が乗車。ゆったりしたソファ席やテーブル席でくつろぎながら、車窓の田園風景を楽しんだ。 「昭和」は、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」を手がけた水戸岡鋭治氏がデザイン。外装は地元の川などをイメージした青色で、内装は窓枠や床に木材をふんだんに使用している。平日は通常運行に使われる。日曜は観光用の特別列車になるが、既に9月まで団体予約が入っているという。 試乗会ではガイド役の「アテンダント」が、昭和の面影を残し登録有形文化財となっている沿線の木造駅舎や橋梁(きょうりょう)について解説。地元住民らでつくる「若桜鉄道もりあげ隊」のメンバーは、特産の柿のお菓子や「昭和」グッズなどを車内販売した。 若

    鳥取)観光列車「昭和」お披露目:朝日新聞デジタル
  • 「あめつち」テーブルに石州瓦 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR西日米子支社は28日、山陰線の鳥取(鳥取市)―出雲市駅(出雲市)間で7月1日から運行する観光列車「あめつち」(2両)の運転時刻や車両の仕様などの概要を発表した。 土日月曜を中心に年間150日程度運行する。1日1往復で、下りは鳥取午前9時発で出雲市には午後0時47分着、上りは出雲市同1時41分発で鳥取同5時36分着。倉吉、米子、安来、松江、玉造温泉(上りのみ)に停車する。全席指定で運賃と料金合わせて鳥取―出雲市駅間が4540円、米子―出雲市駅間が2120円となる。 列車は気動車「キハ47形」2両を改造。座席計59席と物販カウンターなどを設ける。テーブルには浜田市の石州瓦、天井照明に鳥取県の因州和紙をあしらうなど、山陰両県特産の工芸品を内装に使用したり、車内に展示したりする。車体に付けるエンブレムは、出雲市の機械部品加工会社「吉川製作所」が製作する。 最高速度は時速80キロ。大山、宍道湖

    「あめつち」テーブルに石州瓦 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/03/01
    JR西日本山陰本線鳥取~出雲市駅間で7月1日から運行する観光列車「あめつち」。キハ47が2両。1日1往復で、座席計59席と物販カウンターなどを設ける。テーブルに石州瓦、照明に因州和紙