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ブックマーク / labaq.com (10)

  • ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた : らばQ

    ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた 最近販売されている、ディズニーデザインの午後の紅茶のパッケージ。何気なく手にとってイラストを見てみると…あれ、この番号は何…? 検索しても特にこれといった情報の見当たらないこの番号表記、一体何なのか調べてみると…そこには驚くべき秘密が隠されていました。 こちらが午後の紅茶のディズニーデザインのパッケージ。ストレートティー、レモンティー、ミルクティーにそれぞれミッキー、プーさん、ドナルドダックのイラストがあるのですが… 1ボトルにつき3点のイラストがあり、その絵の下には謎の番号が。 番号順にイラストを見てみると…あれっ!?これはもしかして…パラパラアニメ…!? 確証はないものの、その正体を知りたい勢いで全種類の番号を調達、計32の午後の紅茶が編集部に揃いました。 ストレートティーのイラスト

    ちょっ…これは凄い!!午後の紅茶のパッケージをよくよく見ると、恐ろしく手の込んだ秘密が隠されていた : らばQ
    ken_wood
    ken_wood 2013/04/25
    >ディズニー。番号順にイラストを見てみると…あれっ!?これはもしかして…パラパラアニメ…!?
  • これが針金だって信じられる?スケッチ描きにしか見えないワイヤーアート作品いろいろ : らばQ

    これが針金だって信じられる?スケッチ描きにしか見えないワイヤーアート作品いろいろ ラフ描きでもしたようなこの少女、驚くことに針金で出来ているんです。 2Dか3Dか混乱してしまう、ユニークな作品をご覧ください。 1. 作品を手掛けているのはリスボン生まれの彫刻家デビッド・オリベイラ氏で、針金を駆使してインク・スケッチのような味わいのある作風に挑戦しています。 2. イスに隠れている部分がなければ、これが針金だなんて信じられないほど。 3. 針金の軽さを利用することで、宙に浮いているような効果を生んでいる作品も多いとのこと。 4. 宗教画のような作品。 5. うつむく少女。 6. 犬(オオカミ?)。白地の背景だとスケッチにしか見えませんね。 7. 別のアングルから。 8. 亀。 9. 下半身だけ。 10. 脊椎まで透けちゃった! 11. 飛びこむ透けた男性。 12. どのアングルから見てもスケ

    これが針金だって信じられる?スケッチ描きにしか見えないワイヤーアート作品いろいろ : らばQ
    ken_wood
    ken_wood 2012/06/30
    >針金の軽さを利用することで、宙に浮いているような効果を生んでいる作品も多い。巨大な手がドーン!肉眼で、いろんなアングルから眺めてみたくなる作品ですね。
  • 大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 人は死が近くなると、当の自分が出るのかもしれません。 毎日どこかで誰かが亡くなり、誰かがお別れを伝えたりしています。 ガンに侵され火曜日には安楽死を迎えるという人が、「残り51時間」というタイトルで投稿したものが、ネット上の反響を呼んでいます。 オレゴン州の尊厳死法のおかげで、ようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。準備のひとつとして鎮痛剤を切り、残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。 自分が誰だったかというのは関係ありません。痛みが常にあり、疲弊しきった末に、ようやく一片の尊厳を許されました。質問したい人は何でも聞いてください。 海外掲示板に投稿されたこの内容に、数え切れないほどの質問や激励がされていました。 コメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・わあ……、平安があなたに訪れますように。あなたの考えがこの

    大反響となったネットの投稿「余命51時間だけど質問あるかな?」 : らばQ
    ken_wood
    ken_wood 2011/03/07
    >オレゴン州尊厳死法のおかげでようやく火曜日にガンとの闘いが終わります。鎮痛剤を切り残っている限りの自尊心を取り戻そうと思っています。痛みが常にあり、疲弊しきった末にようやく一片の尊厳を許されました。
  • 「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 : らばQ

    「日恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 ガンダム30周年記念として、お台場「潮風公園」についに建ってしまった、高さ18メートル、重さ35トンの原寸大ガンダム。 巨大さといいリアルな質感といい、画像を見た外国人たちは度肝を抜かれているようです。 それもそのはず、われわれ日人だって現物見たら度肝抜かれました…。 熱い反応で沸き返っている海外サイトの様子をご紹介します。 photo:Steve Nagata's photostream これが今にも動き出しそうなリアル・ガンダム。夜のライトアップもド迫力です。 7月11日〜8月31日の間、無料公開されるそうで、頭部が動き、体の50カ所から光と煙が出るそうです。 後ろ姿。実際にこの目で現物を見ないことには、ミニチュアに感じてしかたありませんが、ちょっとした戦車並みの重量です。 日はなんてものを造り上げてしまったのだと、海外

    「日本恐るべし!」お台場のガンダムに度肝を抜かれた海外の反応 : らばQ
    ken_wood
    ken_wood 2011/03/02
    >うちの近所にあれが建ったら、きっと500発くらいの弾丸が穴を開けるだろうな。マクロスのフルサイズはマダー?。もうメッカは忘れることにしよう。みんなで日本を向いてひれ伏すんだ。
  • 年に2回だけ摩天楼の隙間から夕日が見える「マンハッタンヘンジ」のロマンチックな写真13枚 : らばQ

    年に2回だけ摩天楼の隙間から夕日が見える「マンハッタンヘンジ」のロマンチックな写真13枚 碁盤の目のように並んだマンハッタンのビル群。 その東西にまっすぐ伸びたストリートの延長上ぴったりに夕日が沈むと、「マンハッタンヘンジ」と呼ばれる光景が見られるようです。 年に2度だけのロマンチックな日没の様子をご覧ください。 ストリートの遥か彼方に見える日没の姿。 行きかう車もすべて夕日に染まっています。 毎年夏至をはさんだ5月28日と7月12日前後にこの現象が見られ、この光景をカメラに収めようと写真を撮る人でにぎわうとのこと。 ビルの合間の太陽は、さぞかし大きく見えるのでしょうね。 マンハッタンヘンジとは、夏至に特定の石の方向から太陽が昇るイギリスのストーンヘンジにちなんで2002年に天文学者によって命名されました。 遥か彼方の海からも覗く夕日。 もともと雰囲気のある街ですが、映画の1シーンを見てい

    年に2回だけ摩天楼の隙間から夕日が見える「マンハッタンヘンジ」のロマンチックな写真13枚 : らばQ
    ken_wood
    ken_wood 2011/03/02
    >碁盤の目のように並んだマンハッタンのビル群。その東西にまっすぐ伸びたストリートの延長上ぴったりに夕日が沈むと、「マンハッタンヘンジ」と呼ばれる光景が見られる
  • なぜアメリカではビックマックよりサラダのほうが高いのか…その理由にコメント殺到 : らばQ

    なぜアメリカではビックマックよりサラダのほうが高いのか…その理由にコメント殺到 肥満が大きな社会問題となっているアメリカですが、それもそのはず、日常にべる肉の量が違います。 じゃあバランスよくべればいいじゃないかと思うかもしれませんが、実は野菜の値段が高い実情もあるのです。 「どうしてビックマックよりサラダの値段のほうが高いのか」を説明したピラミッド型のグラフが、大きな話題を呼んでいました。 アメリカ政府は、生産される品ごとに補助金を出しています。 こちらは1995年から2005年までの、10年間の補助金の構成をピラミッドグラフにしたもの。 そしてこちらが、政府が健康に良いと推奨している品のグラフ。 補助金の実に73.8%が肉牛や乳牛に行っていることがわかります。 そして野菜や果物へはたった0.37%しかありません。 サラダがなぜ高く付き、肉が安いのか、ひと目でわかりますね。 これ

    なぜアメリカではビックマックよりサラダのほうが高いのか…その理由にコメント殺到 : らばQ
    ken_wood
    ken_wood 2011/03/02
    >実は野菜の値段が高い。補助金の実に73.8%が肉牛や乳牛に,そして野菜や果物へはたった0.37%
  • 外国人が必ず驚く「日本のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術 : らばQ

    外国人が必ず驚く「日のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術のお店で商品を買うと、その包装はそれはそれは美しく手速く仕上げてくれます。 ラッピングなどしないのが当たり前の海外では、まず過剰なまでにギフトラップしてくれるその姿に驚き、さらにラッピングの技術に驚くようです。 こんなの今までに見たこともないと、日の店の様子が絶賛されていました。 日人にとっては普通に見かけるラッピングで、どこのデパートでもギフトを買えば、これくらいやってくれます。 映像はコチラ。 しかし海外では、こんなの見たことない、尋常ではないと盛り上がっていました。 掲示板のコメントの一部を抜粋してご紹介します。 ・何回も挑戦したけど、そして簡単そうに見えるけれど出来ない。最初の位置があるのかと思う。 ・シャツのたたみ方って映像もあったぞ。 ・オレはいつもこのシャツのたたみ方を使う。こんなき

    外国人が必ず驚く「日本のクオリティは理解を超えている」と絶賛されていたラッピング技術 : らばQ
    ken_wood
    ken_wood 2011/03/02
    >この女性が包むのをもっと見たいがために、あと3つ買いそうだ。オレは今何を見たんだ?すげぇー。笑顔のサービスよりホットなものはない。日本は世界のどこより買い物の良い経験ができる。日本での買い物は大好きだ。
  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    ken_wood
    ken_wood 2010/10/21
    >企業トップが強欲でなく富は公平に分配され、安定してる中流クラスが犯罪を減らしている。日本を嫌う・好くという段階でいうとそれはステージ2だ。日本人にも欲はあるさ、ただ体面のほうが大きいだけさ。
  • らばQ:女子の試合で起こったちょっといい話

    女子の試合で起こったちょっといい話 アメリカのオレゴン州、大学の女子ソフトボールで起きた話です。 両チームとも初めての決勝戦という大事な試合で、サラという選手がホームランを打ちました。ところが1塁をまわったところで彼女に悲劇が起こります。 ヒザを故障してしまい動けなくなったのです。 チームメイトが助けたり選手交代した場合、ホームランは無効になります。彼女にとって4年間で初めてのホームランでしたが、他に選択肢は無いと思われました。 そのとき、彼女を抱えてホームまで運んで行ったのは…… 敵チームの選手だったのです。 ウェスタン・オレゴン大学4回生の、サラ・トゥホルスキー(Sarah Tucholsky)はソフトボールの決勝戦に出場していました。 対戦相手はセントラル・ワシントン大学。両校とも過去にディビジョン2のトーナメントで勝ち上がってきたことは無く、とても大事な試合だったわけです。 4月の

    らばQ:女子の試合で起こったちょっといい話
    ken_wood
    ken_wood 2008/05/11
    >サラ選手がホームランを打ちました。ところが1塁を回ったところで彼女に悲劇が起こります。ヒザを故障して動けなくなったのです。チームメイトが助けたり選手交代の場合、ホームランは無効になります。そのとき、
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
    ken_wood
    ken_wood 2007/09/20
    >「専門家が書いた記事」と「マスコミが書いた記事」どちらが正確か?今はこう言うべきでしょう。テレビや新聞ばかり見てるとバカになる。教育もウェブ化する未来。携帯電話ではパソコン程の速度では学習が進まない。
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