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Scienceに関するkenken610のブックマーク (219)

  • リベラル派と保守派、脳構造に違いがあった 英研究

    米ワシントンD.C.(Washington, DC)に展示された、民主党のシンボルであるロバと共和党のシンボルであるゾウのオブジェ(2008年8月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【4月9日 AFP】世界観が真っ向から対立することの多いリベラル派と保守派だが、実際、脳の構造が異なっていたとする研究成果が、7日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。 英ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(University College London、UCL)の研究チームは、健康で若い成人90人を対象に実験を行った。自分の政治的志向を1の「非常にリベラル」から5の「非常に保守的」まで5段階で評価してもらったあと、脳をスキャンした。 その結果、リベラル派であるほど前帯状皮質の灰白質の容積が大きく、保守派であるほど右へんとう体の容積が

    リベラル派と保守派、脳構造に違いがあった 英研究
  • Web東奥

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    kenken610
    kenken610 2011/02/02
    「弘大」が大学の名前か人の名前か数秒悩んだ
  • 大腸菌にデータを保存、香港中文大のバイオストレージ研究

    シャーレ内で育つバクテリアを見せる香港中文大学(Chinese University of Hong Kong)の学生チーム(2010年12月28日撮影)。(c)AFP/MIKE CLARKE 【1月10日 AFP】香港中文大学(Chinese University of Hong Kong)の学生や研究者たちが、大腸菌に大量のデータを保存する技術の研究に取り組んでいる。 同大学で学生を指導する厳基元(Aldine Yam)氏は「大量のデータを長期間にわたって冷蔵庫内のバクテリアに保存できる可能性があります」と語る。同氏は2010年、マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)で毎年行われる合成生物学の大会「iGEM」で金メダルを獲得している。 ■細胞に情報を記録する「バイオストレージ」技術 バイオストレージ(生物保存)は生

    大腸菌にデータを保存、香港中文大のバイオストレージ研究
  • 涙に男性の性的興奮なえさせる効果、イスラエル研究

    キューバ・ハバナ(Havana)のチャペルで涙を流す女性(2005年4月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Adalberto ROQUE 【1月8日 AFP】女性が泣いているとき、その涙からは男性の性的興奮をなえさせる化学物質が発せられていることをイスラエルの科学者たちが発見したと、米科学誌サイエンス(Science)が掲載した。 ワイツマン科学研究所(Weizmann Institute of Science)のチームはまず、23~32歳の男性24人を2グループに分け、それぞれ別の2個の瓶の中身をかいでもらう対照実験を行った。片方の瓶には、映画『チャンプ(The Champ)』の感動的場面を女性に見せて採取した涙が、もう片方には無臭の塩水が入っていた。男性たちに中身が何かは知らせなかった。 匂いをかいだ後の男性たちに、今度は何人もの女性の顔写真を見せた。すると涙をかいだ男性のほうが、写

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  • 英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載

    ウクライナ・キエフ(Kiev)の公園で、蜜を集めるマルハナバチ(2010年3月31日撮影)。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY 【12月23日 AFP】英国の8~10歳の小学生たちが学校の課題として行ったマルハナバチの研究が、このほど科学界の世界的権威である英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。児童が執筆した論文が権威ある科学誌に掲載されるのは世界初という。 イングランド南西部デボン(Devon)州にあるブラックオートン(Blackawton)小学校の児童25人は、地元の教会墓地に来るマルハナバチが色と模様をどのように認識しているかを、さまざまな実験を通して調べた。 実験の1つでは、色鉛筆でいくつかの模様を描き、砂糖水と塩水を置いてマルハナバチの反応を見た。 児童たちが地元科学者

    英小学生のハチの研究、実は大発見 権威ある学術誌に掲載
  • ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明

    ミツバチが忽然と姿を消す怪現象「蜂群崩壊症候群(CCD:colony collapse disorder)」。 5年ぐらい前から世界各地で起こり、アメリカ国内ではコロニーの2割から4割が被害に遭っており、原因をめぐっては殺虫剤から遺伝子組換え農作物まで諸説乱立、研究者たちも頭を抱えています。 結局あれは携帯電話が原因だったの? いやいや。 メリーランド州の米陸軍エッジウッド化学生物センターとモンタナ州の各大学の昆虫学者らが共同研究した結果、なんと真犯人は菌とウイルスの組み合わせであることがわかったのです。崩壊したコロニーを調べてみたら、どのコロニーでも菌とウイルスの2段階攻撃でミツバチをノックダウンした形跡が見つかったって言うんですね。 菌とウイルスどちらか片方ならまだOKなんだけど、このふたつがタッグを組むとたちまちキラーカクテルに変身! ミツバチは百発百中の確率で死んじゃうのですよ。

    ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明
  • 幹細胞使って移植用臓器を作製、スペイン

    米コネティカット州ファーミントン(Farmington)のコネティカット大(University of Connecticut)幹細胞研究所。画面に幹細胞が表示されている(2010年8月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Spencer Platt 【11月3日 AFP】スペイン・マドリード(Madrid)のグレゴリオ・マラノン病院(Gregorio Maranon Hospital)の心臓専門医は2日、幹細胞を使って移植用臓器を作製する新たな手法を開発したと発表した。 この手法は、ドナーから提供された臓器を、細胞を取り除いて「骨組み」だけにし、患者の幹細胞を骨組みに付着させるというもの。これにより患者人のDNAを持った臓器が再生されるという。拒絶反応が少なく、ドナーや移植に適した臓器の不足や拒絶反応の問題の解消につながるとしている。 同病院には既に8つの心臓

    幹細胞使って移植用臓器を作製、スペイン
  • 高度な石器作り、起源は欧州ではなく7万年前のアフリカ

    アフリカのブロンボス洞窟(Blombos Cave)から出土した約7万5000年前の両面石器(2010年10月28日提供)。(c)AFP/Image courtesy Science/AAAS 【10月29日 AFP】約2万年前に欧州で発明されたと考えられていた石器の作り方を、約7万5000年前の先史時代にアフリカ南部に住んでいた人類がすでに行っていたとする論文が、29日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 「押圧剥(はく)離」という石器製作法は、動物の骨などを用いて石片の縁付近を押圧し、先端をとがらせて槍(やり)先端部を作る高度な技術。約2万年前に欧州で発明されたというのが定説だった。 ところが、南アフリカのブロンボス洞窟(Blombos Cave)で発掘された約7万5000年前(中石器時代)の石器を分析した米コロラド大学ボルダー校(University of Colo

    高度な石器作り、起源は欧州ではなく7万年前のアフリカ
  • ナマケモノの長い首、その一部は「首」ではない 英研究

    スペイン・カナリア(Canary)諸島のテネリフェ(Tenerife)島の動物園で2か月前に2匹の赤ちゃんを産んだナマケモノ。赤ちゃんを抱えている(2010年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/DESIREE MARTIN 【10月26日 AFP】ナマケモノの首がなぜ長いのかを解明したとする論文が、25日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 ほ乳類の世界では、ネズミからキリンまで、ほとんどの動物の首には7個の椎(つい)骨がある。だがナマケモノには10個の椎骨があるものもいるため、科学者らは長らくその謎に頭を悩ませてきた。 だが英ケンブリッジ大(University of Cambridge)の研究チームは、その答えを見つけたと確信している。 ナマケモノの脊(せき)柱の発達を分

    ナマケモノの長い首、その一部は「首」ではない 英研究
  • バチカンが批判 ノーベル医学生理学賞 - MSN産経ニュース

    2010年のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・G・エドワーズ氏(2005年5月19日撮影)=AP 世界初の体外受精児を誕生させたロバート・エドワーズ英ケンブリッジ大名誉教授へのノーベル医学生理学賞授与が決まったことに対し、ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのコロンボ委員は4日、「深刻な道徳的疑問を引き起こす」と批判した。ANSA通信が伝えた。 委員は、名誉教授の研究について「重要な科学的業績で、体外受精を通じてたくさんの子供が生まれた」と評価しながらも「子宮に戻されなかったことなどから、胚(受精卵)の段階で失われた多くの人の命を忘れることはできない」と指摘した。 妊娠中絶に反対するバチカンは受精卵の段階で人間とみなしており、いくつもの受精卵から最適なものだけを選び子宮に戻す一方、残りを捨ててしまう体外受精にも反対している。(

  • ES細胞研究助成の仮差し止め判決、米司法省が控訴へ

    米マサチューセッツ(Massachusetts)州マーサズ・ビニヤード(Martha's Vineyard)島でミシェル(Michelle Obama)夫人や友人たちと夕を済ませて立ち去るバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(2010年8月23日撮影)。(c)AFP/Jewel Samad 【8月25日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究への政府助成を解禁したことが、ヒト胚を破壊する研究への政府助成を禁じる法律に違反するとして、ワシントンD.C.(Washington D.C.)連邦地裁が政府助成の仮差し止めを命じた判決について、米司法省は24日、今週中にも控訴する考えを明らかにした。 米司法省報道官のトレーシー・シュマーラー(Tracy Schmaller)氏は、控訴中に、連邦地裁のロイス・ランバート(Royce

    ES細胞研究助成の仮差し止め判決、米司法省が控訴へ
  • 科学研究予算の削減は、いずれ地球の破滅をもたらす

    でも問題になっている科学研究予算の削減。(事業仕分けなどでも顕著でした) これは日だけではなく先進国全体において、非常に深刻で警鐘を鳴らすべき共通の問題なのです。今回は科学研究予算の予算の削減によって、いかに我々の生活に影響を及ぼすかという問題について論じます。 先進国では、経済危機のために科学研究分野の予算が削減され続けています。中国では科学に膨大な金が注ぎ込まれている中、我々の国の鈍感な政治家達は、削減が彼らの無責任さや無関心をさらしていることを全く理解していないようです。 この短絡的かつ愚かな例は最近のEUに見られます。EUはCERN(欧州原子核研究機構)に5年間で1億3500万ドルの予算削減を求めました。5年間で1億3500万ドル。とても大きな金額に聞こえますが、その金額はあまり大した金額ではありません。なぜならEUは、官僚のためだけに1年で106億ドルの予算があるからです。

    科学研究予算の削減は、いずれ地球の破滅をもたらす
  • ES細胞研究への政府助成、米地裁が仮差し止め命令の停止を拒否

    米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)のウィスコンシン国立霊長類研究センター(Wisconsin National Primate Research Center)でES細胞の実験をする研究員(2009年3月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/Darren Hauck 【9月8日 AFP】胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究への米政府助成解禁の仮差し止め命令を受けて米司法省が仮差し止め命令の停止を求めていた問題で、米連邦地裁のロイス・ランバース(Royce Lamberth)判事は7日、仮差し止めの停止は行わないとの裁判所命令を出した。 バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究への政府助成を解禁したことをめぐり、複数のキリスト教団体などを含むグループが、ヒト胚の破壊に関与する

    ES細胞研究への政府助成、米地裁が仮差し止め命令の停止を拒否
  • ES細胞研究への政府助成に仮差し止め命令、米地裁

    米ウィスコンシン大学(University of Wisconsin)のウィスコンシン国立霊長類研究センター(Wisconsin National Primate Research Center)でES細胞の実験をする研究員(2009年3月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/Darren Hauck 【8月24日 AFP】ワシントンD.C.(Washington D.C.)の連邦地裁は23日、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が解禁した胚(はい)性幹細胞(ES細胞)研究への政府助成について、仮差し止め命令を出した。 オバマ大統領は2009年3月、ES細胞研究への連邦政府予算の支出を認める大統領令に署名した。ES細胞を使えばアルツハイマー病、パーキンソン病、糖尿病などの難しい病気も治療できると考えている研究者らは、これを歓迎した。 だが

    ES細胞研究への政府助成に仮差し止め命令、米地裁
    kenken610
    kenken610 2010/09/01
    事業仕分けよりよっぽど悪質だなあ
  • カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる | WIRED VISION

    前の記事 最強のiPadスタンドは万能三脚『Gorillapod』 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 次の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Susan Milius, Science News カモは、ペニスを持つという変わった鳥類に属する(鳥類は普通ペニスを持たない)。そして、アカオタテガモの場合、その長さは身長の半分ほどという長大なものだ(下の画像)。しかも、カモのペニスは毎年「生え変わる」。繁殖期の終わりにはすっかり小さくなり、次の繁殖期が始まると再生するのだ。 イェール大学のPatricia Brennan氏が2007年1月にコネチカット州のリビングストン・リプリー水鳥保護区で最初の調査を行なった際、カモのオスの生殖器は米粒程度の大きさだった

  • なぜオーストラリア人は単語を縮めて使うのが好きなのか?研究

    全仏オープンテニス2010(French Open 2010)で、カンガルーの旗を振ってオーストラリアのサマンサ・ストーサー(Samantha Stosur)選手を応援するファン(2010年6月3日撮影、資料写真)。(c)AFPBORIS HORVAT 【7月28日 AFP】オーストラリア人は「バーベキュー」を「バービー」、「アフタヌーン」を「アーボ」など単語を短縮して用いるのが得意な国民だ。こうしたオーストラリア人特有の習慣の研究に、豪タスマニア大学(University of Tasmania)のニーナ・ケンプ(Nenagh Kemp)博士らが取り組んでいる。(ちなみに、タスマニア大学は短縮して「ユニ・オブ・タッシー」と呼ばれる。) 博士らの研究チームは、短縮形の言葉を用いた会話とそうでない場合とで、オーストラリア人がどのように感じるかに着目。短縮形の言葉を使うことによって、親しみやす

    なぜオーストラリア人は単語を縮めて使うのが好きなのか?研究
    kenken610
    kenken610 2010/07/28
    日本の若者も…
  • 圧電効果を持つ繊維、米MITが開発

    米マサチューセッツ(Massachusetts)州ケンブリッジ(Cambridge)にあるマサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)の構内(2004年5月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stan HONDA 【7月13日 AFP】音を感知する機能を備えた繊維の開発に米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)の研究チームが成功し、詳細を英科学誌「ネイチャー・マテリアルズ(Nature Materials)」8月号で発表した。 この繊維は、マイクに用いられるプラスチックに似た素材から作られている。含まれるフッ素を調整して、圧力を加えると正負の電荷が発生する「圧電効果」をもたせた。この繊維に電圧をかけるとその形が変わる。 開発された繊維に交流電流を流すと

    圧電効果を持つ繊維、米MITが開発
  • まんが「美味しんぼ」に訂正要求

    「美味しんぼ」第592話で、遺伝子組み換え作物および農薬の安全性に関して 事実とは異なる意見を大きく取り上げました。 これを読んだ読者が品の安全について大きな誤解をすることが懸念されたので、「美味しんぼ」を掲載する株式会社小学館週刊ビッグコミックスピリッツ編集長宛に情報提供と訂正要望の文書を提出しました。 その後、編集長と話し合いの機会を持つことができました。その結果、編集長は「抗議には根拠がないと考えている」と主張され、合意に達することはありませんでした。 しかし、話し合いは必ずしもすれ違いではなく、お互いの立場を相互に理解できたと思います。 そして編集長から、今後、品の安全性について取り上げる機会があれば、今日の話し合いの結果も参考にしたいというコメントがありました。 なお、このホームページを見たJ-castニュースが、早速この問題を取り上げました。 http://www.j-ca

    まんが「美味しんぼ」に訂正要求
    kenken610
    kenken610 2010/07/07
    "今回のように明確に科学的な決着がついている問題について、正しい科学と偽科学を並べて両論併記と主張することはあり得ません"
  • 女性の体は精子を「選択」、オーストラリア研究

    イスラエル・テルアビブ(Tel Aviv)で、コンドームの巨大オブジェの前でくつろぐ男女(2010年5月13日撮影)。(c)AFP/JACK GUEZ 【6月25日 AFP】女性の体は、精子を無意識に「選択」し、一部の男性の精子を受け付けて妊娠に至る一方で、あまり適さない精子については妊娠するチャンスを葬り去っている可能性がある。オーストラリア・アデレード大(University of Adelaide)によるこうした研究の結果が23日明らかにされた。 同大のサラ・ロバートソン(Sarah Robertson)教授によると、これまでの研究から、精子には「信号伝達分子」が含まれていると推定できる。これは、女性の体に入った時、受け入れてもらえるよう体内の免疫システムを変更するというものだ。 ところが、健康そうに見えてもこの変更を行えない精子があることから、女性の体内システムは生物学的な交尾相手

    女性の体は精子を「選択」、オーストラリア研究
  • iPhone 4「網膜ディスプレイ」は誇大広告:専門家が指摘 | WIRED VISION

    前の記事 電子書籍の未来は「文庫版」と携帯? 原油流出:「検索サイト操作」でBP社に批判 次の記事 iPhone 4「網膜ディスプレイ」は誇大広告:専門家が指摘 2010年6月11日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen Photo: Jon Snyder/Wired.com 『iPhone 4』は、「人間の網膜を超えた」と称する『Retina』(網膜)ディスプレイを売り物のひとつにしているが、これは誤解を招く広告表現だとの指摘があがっている。解像度の計算がおかしいと指摘しているのは、米DisplayMate Technologies社のRaymond Soneira社長だ。同氏はプリンストン大学で理論物理学の博士号を取得し、ディスプレイの研究で20年の経験を持つ。 米Apple社の最高経営責任者(CEO)、Steve Jobs氏は基調講演にお