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ブックマーク / taishu.jp (24)

  • 「ああ、幸せなおれ」。夢枕獏、格闘小説誕生の舞台裏! | 概要 | 日刊大衆 | スポーツ | 夢枕獏 がんばれ!格闘技

    バナー題字・イラスト/寺田克也 『がんばれ!格闘技』の言い出しっぺ、夢枕獏さんから、2回目となる原稿が届きました。現在、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載中の格闘小説『ゆうえんちーバキ外伝ー』連載スタートのエピソード、書き出し時の着想のプロセスなどをお楽しみください。そして、ひとつお知ら… 続きを読む

    「ああ、幸せなおれ」。夢枕獏、格闘小説誕生の舞台裏! | 概要 | 日刊大衆 | スポーツ | 夢枕獏 がんばれ!格闘技
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/05/14
    夏(今年の夏とは言ってない。ていうか柳龍光を倒す/捕えるまでまだ先がありそうな展開なんすけど)>なんとか、夏いっぱいまでには、書きあげたいと思っているのである。がんばれ格闘技 #weekly_champion
  • 庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 日刊大衆

    2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、『ウルトラマン』を題材にした映画シン・ウルトラマン』の製作に着手するという情報が入った。 「一部の映画関係者の間で、“今冬に『シン・ウルトラマン』がクランクインする”という話が流れ出したんです。庵野監督自身、大学在学中にウルトラマンの完コピ作品を製作したほどの大ファンですし、すでに『シン・ゴジラ』を撮って、ヒットさせた彼による製作企画が上がらないほうがおかしい。ただ、庵野監督は、アニメファンからはずっと完結版となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版●』(※●=:|| 音楽記号のリピート=以下、『シン・エヴァ』)の製作を期待されている。庵野さんの『シン・ウルトラマン』は、空前の注目作になるでしょうが、『シン・エヴァ』のほうが、これでまた公開延期になってしまう可能性はあるかもしれませんね」(芸能プロ

    庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 日刊大衆
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/03/06
    いわゆる実話誌である週刊大衆のweb版の記事で、みんなそんなによく熱くなれるなあ…
  • 庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース

    2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、『ウルトラマン』を題材にした映画シン・ウルトラマン』の製作に着手するという情報が入った。「一部の映画関係者の間で、“今冬に『シン・ウルトラマン』がクランクインする”という話が流れ出したんです。庵野監… 続きを読む

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    kowyoshi
    kowyoshi 2019/03/06
    ソースは日刊大衆(週刊大衆のweb版)だし、典型的なトバシ記事なんだけどなあ…
  • 『クレイジージャーニー』、知られざる「恐竜の化石発掘現場」に興味津々! | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/11/10
    クレイジージャーニーに小林快次先生出ていたのか…
  • 星野源、窪田正孝、玉森裕太も!?「“魚介系”男子」が大人気!! | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース

    男性芸能人を「しょうゆ顔」「ソース顔」と分類するようになったのは1980年代、ちょうどバブルの頃の話です。ここ数年は向井理(34)や福士蒼汰(23)、坂口健太郎(25)などしょうゆ顔をさらに薄くした「塩顔」が、いわゆるイケメンとされています。実は最近、またもや新たなジャンルが生まれたようです。それ… 続きを読む

    星野源、窪田正孝、玉森裕太も!?「“魚介系”男子」が大人気!! | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/04
    (生え際を除けば)窪田正孝に似ていると一部で言われている、K-DOJOの旭志織にもモテの波が?(それ以前からモテてる方だろ)
  • イクラは「プリン体&カロリーがヤバイ」は、間違いだった!? | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | 特集

    子どもから大人まで人気の材「イクラ」。お寿司や海鮮丼などのネタとしても定番ですよね。ご飯が見えないくらいイクラを山盛りにしてべたい、なんて思う人も多いのではないでしょうか。でもイクラといえば、プリン体やカロリーが気になりますよね。実際、イクラのプリン体やカロリーはどれくらいのものなのでしょうか… 続きを読む

    イクラは「プリン体&カロリーがヤバイ」は、間違いだった!? | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | 特集
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/23
    それでも(ある意味、痛風をキャラの売りにしている)トランザム★ヒロシや竜剛馬は痛風の薬を飲まないとイクラを食うのためらってしまうんだろうなあ
  • 全日本プロレス、宮原健斗の防衛ロードが止まらない![白川未奈コラム] _ 日刊大衆

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/09
    へえ、こういうコラムがあったのか
  • ドキュメント作家・森達也は「プロレス者」だった[プチ鹿島] | 日刊大衆

    ずいぶん前から楽しみにしていた映画の情報が発表された。作品のテーマは『真実とは何か。虚偽とは何か』。 《作曲家の新垣隆氏(45)をゴーストライターとして起用しながら、聴覚障害者の作曲家として活動していた佐村河内守氏(52)の素顔に迫ったドキュメンタリー映画『FAKE』(森達也監督)が劇場公開されることが8日、分かった。6月4日から東京・渋谷のユーロスペースで上映される。》(スポーツ報知・3月9日) 森達也監督のコメントを読むと「さまざまな解釈と視点があるからこそ、この世界は自由で豊かで素晴らしい」と言っている。作品をどう解釈するかは見る人に委ねたいとしている。ああ、これぞ「プロレス者」ではないか。実際、森達也は雑誌「週刊ファイト」の面接を受けたほどのプロレスファンでもある。『悪役レスラーは笑う』という著作もある。 森達也氏のこれまでの作品をみても、世の中の大多数がひとつの見方にダーッと流れ

    ドキュメント作家・森達也は「プロレス者」だった[プチ鹿島] | 日刊大衆
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/08
    もしも青木理が三田佐代子さんを取材したらどんなことになるだろうと、そっちを考えてしまったよ>森達也「でもプロレスには『セメント』が混じります」青木理「プロレスかどうか知らないけど(笑)」
  • 橋本真也「最後の女」が結婚サギで逮捕 | 日刊大衆

    “破壊王”を看取った女が、男性から金を騙し取っていた!? 独自取材で誌が事件の真相を暴き出す――。 「お金を返してくれないのなら、心底、実刑に行ってもらいたいです。何から何まで人を騙して、結婚詐欺にあったのに、起訴されないことは、とてもショックです」 こう誌に怒りをぶち撒けるのは、神奈川県在住の50代男性・S氏。S氏が、「実刑に行ってもらいたい」と告発した相手は、中村薫容疑者(52)。中村容疑者は今年2月25日、神奈川県警に、男性から約160万円を騙し取ったとして、詐欺容疑で逮捕されていた。そして、拘留期限いっぱいの3月17日、今後、起訴の可能性を含む処分保留で保釈されている。 中村薫という名前に聞き覚えのない方も多いだろうが、「冬木薫」といえば、プロレスファンなら思い当たるのではないだろうか。「彼女の名が世に知れたのは、1989年11月のことでした。当時、人気プロレスラーだった冬木弘

    橋本真也「最後の女」が結婚サギで逮捕 | 日刊大衆
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/11
    お、おう…というかあーやっぱりというか…色々と複雑よね
  • プロレスラー・黒潮“イケメン”二郎「今はがむしゃらにプロレスに取り組んでいくしかない」~観客を沸かす人間力 | 日刊大衆

    福山雅冶さんの『HELLO』を流して、手鏡を片手に入場するんです。リングでは、下は赤パンツを穿いていますが、上は、試合中もジャケットを着たまま。“イケメ~ン”なんて黄色い声援が聞こえたら、そっちを振り返って、イケメンスマイル。入場のときは、笑顔ですけど、試合中は当にきついんです(笑)。ぼくも今、体を大きくしようとしていますが、基的に相手は、ぼくより3まわりぐらいデカいですからね。 一番嫌いなのが、チョップの応酬。あれ、当に痛いんですよ。正直、試合がはじまって3分くらいで、心が折れるときもありますからね。それこそ意識が飛ぶことも。でも、“イケメ~ン”なんて声援があがれば、返さなくちゃいけない。ぶっちゃけ、心の中では“もう返したくね~”って思っているんですけどね(笑)。試合後はぐったりですね。 今の団体では、イケメンでナルシストなんですけど、前の団体のときは、海パンに水泳帽と、ゴーグルを

    プロレスラー・黒潮“イケメン”二郎「今はがむしゃらにプロレスに取り組んでいくしかない」~観客を沸かす人間力 | 日刊大衆
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/07
    WNC的にリアルw>合コン二郎は、“合コンしよーぜ”っていうのが決めセリフで、実際にファンの方と合コンして、お金を巻き上げるっていうキャラ。さすがに、それは違うって、TAJIRIさんに初めて意見しました(笑)。
  • 山田隆夫「そんなことねぇ!」島田秀平の手相判断に、血相を変えてブチ切れ | 日刊大衆

    1月3日放送の『笑点 手相大喜利SP』(日テレビ系)に手相占い師の島田秀平(38)が出演。手相を見てもらった番組の座布団運びである山田隆夫(59)が、イメージを裏切る性格を暴露されて激昂する場面が見られた。島田は各メンバーの手相を見て「赤ちゃん帰りをしている」など予想外の指摘をし、番組を盛り上げていたが、最も笑いが起きたのは山田の時だった。島田は山田の性格を「感情線がすごく短くキレやすい」「人に謝らない」「自分が大好きなナルシスト」と、普段のイメージにはない性格を暴露。さらに”ますかけ線”という、サッカー田圭佑(29)や福山雅治(46)にある、天下取りの相があるとも指摘し、「ますかけ線のあった方は、頑固で変人が多いっていう」と説明すると、山田は「そんなことねぇよ!」と、激しい口調で非難をしていた。 かつてはずうとるび、現在は笑点の座布団運びとして知られる山田だが、プロボクサーのライセ

    山田隆夫「そんなことねぇ!」島田秀平の手相判断に、血相を変えてブチ切れ | 日刊大衆
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/07
    山田くんの目が笑ってないのは有名だから(震え声)>ボクサーのライセンスを持ち、4人の子どもを持つという精力的な側面を持つ。また賃貸マンションを2棟持ち、毎月数百万円の家賃収入があるといわれる成功者
  • 異色のゲイレスラー・男色ディーノが語る 好奇心のヒダへの訴求法 前編 | 日刊大衆-WEB版-

    路上プロレス、空気人形との試合、飯伏幸太の2団体同時所属、高木三四郎のW-1とのフロント兼任。プロレスブーム再燃と呼ばれる昨今、DDTプロレスという団体が脚光を浴びている。格闘技界で異彩を放ち続けているDDTプロレスなかで、なお笑いと熱狂の中心に居続ける男色ディーノというひとりのゲイレスラーへインタビューを行った。何故いまDDTが支持されているのか、その秘密と謎に迫る。 ■男色ディーノ だんしょく・でぃーの 1977年、広島生まれ。DDTプロレスリング所属の“ゲイ”レスラー。得意技は「男色ドライバー(相手の顔をタイツの間に挟んで落とす改良型パイルドライバー)」「漢固め(股間で相手の顔を抑える押し付け式体固め)」など。入場曲は「スリル(布袋寅泰)」。 Twitter @dandieno ――いまではプロレス界、唯一の“ゲイレスラー”としての立ち位置を確立した男色ディーノ選手ですが、ここ

    異色のゲイレスラー・男色ディーノが語る 好奇心のヒダへの訴求法 前編 | 日刊大衆-WEB版-
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/03
    男色先生によるDDT基礎講座&インディー的なプロレスの見方講座…みたくなってると思いました #ddtpro
  • 『劇場版プロレスキャノンボール2014』を観て思ったこと。 | 日刊大衆-WEB版-

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/14
    だから劇場で声援送ったり、手を叩いて笑ってもいいんです>この「プロレスキャノンボール」は映画にみせかけてやっぱりプロレスだったのである。 #pwcb2014
  • プロレス女子が急増中!! いま、オヤジ流「モテる」プロレス観戦のコツとは!? | 日刊大衆-WEB版-

    ここ数年の新日プロレスのブームに伴って、今、プロレス人気が復活しつつある。 一昔前まではプロレス会場に来るのは、「むさ苦しい男のファンばかり」と相場が決まっていたが、昨今は新規の女性ファンが急増しているのだ。 それを証明するように、昨年頃から一般誌でもプロレス特集が組まれ出し、女子向けのガイドブックや関連書籍が次々発売。昨年12月にはNHKまでが『あさイチ』の中で「プロレス女子 急増の理由とは?」という放送をおこなったほど。いまや「プロレス女子」を略して「プ女子」なんて言葉まで普及しつつあるようで、かつて猪木や長州がいた頃の『ワールドプロレスリング』に胸をアツくした我々オヤジ世代には隔世の感を禁じ得ないが…。 「でも考えてみてください。逆にいえば、この状況は、かつてプロレスに夢中になった我々オジサンが『プロレス好き女子』を口説けるチャンスが到来したということです」 そう驚きの提案

    プロレス女子が急増中!! いま、オヤジ流「モテる」プロレス観戦のコツとは!? | 日刊大衆-WEB版-
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/24
    で、後日その女に背中から刺されるんですね、分かります>ベッドのど真ん中で棚橋(弘至)ばりに「愛してま~す!!」と叫んで……みたいものですね
  • 北朝鮮日刊大衆潜入ルポ③ 女子プロレスファンが多い!? | 日刊大衆-WEB版-

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/19
    かつて、猪木VSフレアーがメインで健介と北斗の結婚のきっかけにもなった北朝鮮興行でも女子の方が客を湧かせていたしな
  • プロレスファンは「想像する自由」を満喫する。 | 日刊大衆-WEB版-

    テニスの錦織が全米オープンで準優勝、田中将大のヤンキースでの活躍&復帰など、日人が海外で活躍する嬉しい風景。 皆さまにお伝えしたいのは「プロレス」も頑張っているということだ。 そもそもあのジャイアント馬場は若手時代の1960年代にアメリカでブレイクした。野茂英雄、イチロー、松井秀喜よりも先にメジャーでスーパースターになったのだ。稼ぎも天文学的な数字だったという。 そんな日プロレス界から、また海の向こうでブレイクしそうな逸材がいる。ノアを退団しアメリカに旅立ったKENTAだ。 ファン注目のなか、9月11日(日時間12日)、世界最大のメジャー団体「WWE」でデビューを果たした。KENTAの技量はもう日のファンなら知っている。アメリカのファンを虜にするのは時間の問題だ。それより皆が注目したのが新リングネームだ。 「ヒデオ・イタミ」と発表された。 なぜ新リングネーム? プロレス

    プロレスファンは「想像する自由」を満喫する。 | 日刊大衆-WEB版-
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/09/21
    ええフレーズや>世の中がギスギスしてるので、プロレスファンが「余裕」を独占させてもらいます。
  • スタジオジブリと新日本プロレスの共通点とは!? | 日刊大衆-WEB版-

    今週は「ジブリ、製作部門解体へ」という話題に注目したい。 まずこういう記事が出た。 《日映画歴代興行収入1位の「千と千尋の神隠し」など数々のヒット作を世に送り出してきた「スタジオジブリ」(東京都小金井市)が、製作部門をいったん解体する方針であることが4日、分かった。鈴木敏夫代表取締役プロデューサー(65)がジブリの株主総会で明言した。》(産経新聞 8月4日) このあと「鈴木敏夫さん「解体」説否定」という記事が朝日新聞で報道される。 《「一部報道で『解体』とか言われているが、要は(アニメの)作り方を変えるということ」と語り、「解体」説を否定した。また、宮崎監督とは「短編を作ろうという話をしている」と明かした。》(朝日新聞デジタル 8月7日) 私が注目したいのは「仕掛け人・鈴木敏夫」である。 「ジブリ解体?」の話題とはまったく別に、今週はそもそもジブリが話題の中心であるからだ。

    スタジオジブリと新日本プロレスの共通点とは!? | 日刊大衆-WEB版-
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/25
    プチ鹿島による記事だろうなあと思ったらビンゴ
  • 日本VS無法韓国「太平洋クロマグロ戦争」 熾烈最前線 | 日刊大衆-WEB版-

    大海を堂々と泳ぐ海の王者。日人を魅了してやまないその宝をめぐって、"厄介な隣人"との闘争が始まった! 日人が深く愛する寿司ネタの王道中の王道・マグロ。 中でも、時に1キロ当たり1万円を超える高値で取引きされ、"海の宝石"と呼ばれるのがクロマグロだ。 このクロマグロをめぐり、ある国際紛争が勃発している。 その当事者は他ならぬ、わが日韓国だ。 「実は、日で今後もクロマグロがべられるかどうかは、最大の魚場である太平洋で韓国が"無法"を止めるかどうかにかかっていると言ってもいい。現在、水面下で熾烈な"クロマグロ戦争"が起きているんです」(全国紙経済部記者) 事態が明るみに出たのは6月26日。 NHKが〈クロマグロ漁獲量の国際合意韓国に遵守要請〉というニュースを報じたのだ。 「日の水産庁が韓国に対し、国際的に合意した漁獲量を守ってくれと要請したんです。他国へのそうした要請

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    kowyoshi
    kowyoshi 2014/07/15
    週刊大衆のサイトだから韓国がメジマグロ獲ってる~とか言ってるけど日本の大規模巻き網漁(何度も言ってるが境港がメイン)が日本海のクロマグロ産卵群を根こそぎ獲ってるんだよなあ。
  • 「ごちそうさん」主演俳優に見る、ジャイアント馬場の面影 | 日刊大衆-WEB版-

    プチ鹿島の連載コラム 「すべてのニュースはプロレスである」 私は東出昌大を見るたびにジャイアント馬場イズムを思い出す。 元々モデルだった東出昌大(26)は「桐島、部活やめるってよ」で役者デビュー。わずか2年前のことだ。そのあとNHK朝ドラ「ごちそうさん」でヒロイン杏の相手役という大抜擢。「ごちそうさん」は杏も東出昌大もとにかくデカかった。これって、センターを張れる逸材2人を見てればそれでいいんだというジャイアント馬場イズムを感じたのだ。 柳澤健が「週刊大衆」で連載中の「1964年のジャイアント馬場」を読めばわかるが、馬場はイチローや野茂英雄より早くアメリカで大成功した日人アスリートであった。超一流が集う華やかなメジャーで、日常にはいない規格外のスターを見せてあげるのがプロレスだと馬場は学んだ。重要なのは誰が強いとか弱いより、誰が客を呼べるのか。 スケールの大きい東出昌大。現時点での

    「ごちそうさん」主演俳優に見る、ジャイアント馬場の面影 | 日刊大衆-WEB版-
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/12
    プチ鹿島による、東出昌大=ジャイアント馬場説。チャンピオンも、板垣恵介に東出昌大とマウント斗羽のコラボイラストをぜひ。
  • 乱獲で漁獲高が激減中!! 日本から「タコヤキがなくなる日」 | 日刊大衆-WEB版-

    「商売あがったりですよ」 こう語るのは、大阪でタコヤキ店を営む男性。 主役である"タコ"の仕入れ価格が、ここ数年高騰し続けているというのだ。 これを受け、大手タコヤキチェーン『築地銀だこ』でも値上げを実施。 2012年7月までは8個500円だったが、現在は550円と50円アップしている。 「『銀だこ』は一時、6個500円という値上げにも踏み切ったのですが、"タコヤキが1個約82円とは高すぎる"というクレームが殺到し、たった2か月で現在の価格に修正したそうです」(経済誌記者) 誌では、当事者の『銀だこ』を直撃したものの、タコの価格の高騰でてんやわんやな状況なのか、担当者はずっと不在だった。 いったいなぜ、このような事態が起きているのか。 大手水産商社のマルハニチロに事情を聞いてみた。 「タコヤキや、スーパーで刺身用として販売されるタコは、主に西アフリカのモーリタニアやモロ

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    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/19
    商社が買いあさるから、海外の漁師(特に資源管理意識とか薄そうな途上国)の魚がいなくなる…やってることは焼き畑なんだよなあ