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2008年6月18日のブックマーク (3件)

  • Amazon.co.jp: かなづかい入門: 歴史的仮名遣VS現代仮名遣 (平凡社新書 426): 白石良夫: 本

    Amazon.co.jp: かなづかい入門: 歴史的仮名遣VS現代仮名遣 (平凡社新書 426): 白石良夫: 本
    kuzan
    kuzan 2008/06/18
    買った。「日常使っている言葉こそが正しい日本語である」
  • マンガ脳 - 内田樹の研究室

    大学院で「マンガ」の話をする。 日語と日の宗教の「辺境性」についてのプレゼンテーションだったのだが、いつのまにか「日人の脳」の話から、マンガの話になってしまった。 日語は「漢字とかなを混ぜて書く」言語である。 漢字は表意文字であり、かなは表音文字である。 この二つを脳は並行処理している。 アルファベットは表音文字であるから、欧米語話者はそんな面倒なことはしない。 けれども、そのせいで変わったことが起きる。 表意文字は「図像」であり、表音文字は「音声」であるから、これを記号処理する脳の部位は当然違う。 失読症というのは、脳の疾患によって文字が読めなくなる症状である。 欧米語話者は失読症になると、まったく文字が読めなくなる。 しかるに、日語話者は二種類の病態をとる。 漢字が読めなくなって、かなだけが読める症状と、かなが読めなくなって、漢字だけが読める症状である。 それから、漢字を読ん

    kuzan
    kuzan 2008/06/18
    角田忠信や『日本人の脳に主語はいらない』を引用。漢字や仮名も、英語等のアルファベットも、表語のための文字(表音だけで英語は綴れないし、読むときも固まりで捉えているはず)。漢字は図像だとしても分節可能。
  • 院政末期・鎌倉初期の和化漢文訓読資料における漢音形

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