Yogore @Iya_Shirangana 非エンジニアにドン引きされてんけどさ。 エンジニア諸君、画面上のコードと、声に出して会話するよな? 「お前がここに置くやろ?ほんでお前が20msで拾ってって、あっちにポイして、お前や、お前がなんでここで何もせえへんねん…」 みたいに 2023-09-06 18:45:29
パク・チャヌク監督の新作『別れる決心』を見た。 www.youtube.com 仕事の都合で妻と別居状態のチャン・ヘジュン(パク・ヘイル)は、山の上から滑落したと思われる男性の死を捜査することになる。中国から移民してきた若い妻ソン・ソレ(タン・ウェイ)が怪しいが、ヘジュンはだんだんソレに対して捜査対象以上の興味を抱き始めるようになる。事件は自殺だろうということで一端、決着がついたように見えたが… 『めまい』+『妻は告白する』みたいなスリラーで(明らかにスタッフは両作を参考にしている)、極めてちゃんとした魅力的なファム・ファタルが出てくるノワールでもある。いろいろと現代風なアップデートもあり、ほぼ問題なく韓国語で込み入った話もできそうに見えるソレが、一番言いたいことについては中国語を吹き込んで機械翻訳してもらうとか、その翻訳の微妙なニュアンスの差がソレとヘジュンの関係に影響を及ぼすとか、翻訳
アンケート結果では、「口だけ表示」「目だけ表示」「アバター表示」は匿名性が高い結果が得られた。だが、話がやや把握しづらい傾向が見られた。 「口だけ表示」に恥ずかしさを感じる参加者が多かった。歯並びや唇が拡大表示されるため、口元のコンプレックスを抱えている場合は抵抗を感じてしまうと考えられる。また口だけの表示は、自分の感情を相手に察知されやすくなるため、恥ずかしく感じてしまう可能性も考えられる。 その一方で、口だけの表示は笑顔が伝わりやすいという利点が確認された。通常よりも微小な口元の変化に気が付きやすいため、相手の笑顔を認知しやすく、結果として場のリラックスした雰囲気を作り出す手助けになっていると考えられる。 口とは反対に、「目だけ表示」は恥ずかしくない参加者が多かった。目元のコンプレックスを持つ人は少なく、目のみでは自身の感情が相手に察知されにくいことなどが考えられる。 Source a
先日、BMWがボディカラーを変えることが出来る車を発表したが ああいった技術が実際に市販車に搭載された時、 人はどんなカラーを選択することになるんだろうか? 現在、市販車で人気のある色は、 (全くデータ無しで語るが) 白と黒だ。 データ無しでもこれで間違っていないだろうと確信できる程度には 一番見かける色だ。 この選択は無難である、という他に 中古車として販売するときに一番高値をつけるからだ と聞いたことがある。 確かにピンクの車は奇抜に感じるし、売るときには買い手がつきにくだろう。 しかし、車の色を自由に変更できるのならば 現在の無難一辺倒のカラー選択は大いに変わることになるだろう。 色だけでなく、いわゆる痛車と呼ばれるオタク趣味全開のボディカラーにも出来るし YAZAWAと大きく車体に描いたうえで永ちゃんのライブ映像を流すなんてことも出来るようになるかもしれない。 そんな風に考えるとな
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ニュージーランドのThe University of Aucklandと、ドイツのTechnical University of Applied Sciences Lubeckの研究チームが開発した「TickleFoot: Design, Development and Evaluation of a Novel Foot-tickling Mechanism that Can Evoke Laughter」は、足の裏をくすぐることで笑いを誘発するアクチュエーター内蔵ウェアラブルインソールだ。靴の中敷きに間隔を空けて小型ブラシを整備し、磁力で動作させてくすぐる。 通常の歩行や日常の動作を妨
シックス @Six_Sh00ter 魔女になって箒で飛びながら、都市を魔法で夜間爆撃していたら、空間識失調になって墜落死するという謎の夢を見たんだけど、計器飛行できない魔女って相当数、空間識失調になって命を落としているよな。 2019-07-15 11:21:54 シックス @Six_Sh00ter 目視飛行が可能な高度以外飛ばない&夜間飛行はしない&雲の中を絶対に飛ばない、みたいなルールが魔女たちのあいだで経験則として存在していて(医学で空間識失調のことを魔女たちは知らないから)たまにそのルールを破った若い魔女が墜落死したりするんだろうなとぼんやり思った月曜日の朝 2019-07-15 11:25:00 シックス @Six_Sh00ter 夢の中で灯火管制されている都市に一点だけ輝く場所があって、僕は墜落死するまでそれを月だと愚直に信じていて、上昇し続けているつもりが実際は下降してて気が
2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:見たい夢が見られるマシーンと過ごした1週間 > 個人サイト 無駄づくり 人生最大のメシウマ体験 不幸のサイズは違えど、誰もがメシウマ状態になったことがあるだろう。 高校生の時、一つ上の先輩に「お前は敬語の使い方がなっていない」と呼び出され、正座させられながら説教を受けたことがあった。説教している先輩のアゴの上がり具合を今でも覚えている。 1年後、その先輩が第一志望の大学に落ちたことを人づてに聞いた帰り道、「ヨッシャー」と叫びながらとにかく走った。なにかすごいエネルギーが湧いてきたので、走りまくった。そして、サイゼリヤに飛び込み、ミラノ風ドリアを食べた。あの味は忘れられない。 大人になってからは、嫌なヤツが不運な目にあったこと
個人的に苦手だったり、たまたま都合が悪かったりして、特定の人に会いたくないことがある。また、職場以外で同僚に会うことを好まない人は、通勤途中でばったり会うと気まずい思いをしてしまう。 そんな密かな悩みが解消される技術を、Microsoft傘下の特許管理会社Microsoft Technology Licensing(MTL)が考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間1月24日に「UNDESIRABLE ENCOUNTER AVOIDANCE」(公開特許番号「US 2019/0028841 A1」)として公開された。出願日は2018年9月29日。 この特許は、ユーザーが何らかの方法で会いたくない人の情報を登録しておくと、ユーザーと相手の位置情報などから出会ってしまうかどうかを予測し、出会う場所とタイミングなどを通知してくれる技術を説明したもの。もちろん、相手が位
T_K_Soft💉💉 @TechnoTreasure 「ここまで災厄が続くと大仏を建立するレベル」 というツイートが結構流れてくるが、非常時の避難場所としてランドマークにはもってこいだし、図体の中に非常用備蓄とか発電機、燃料、電話基地局などの機能を有するハイブリッド大仏の登場が待たれる。 2018-09-06 12:04:30
怪談を語ることを専門に活動する「怪談師」という方々がいる。怖い話のプロである。怖い話のプロが語る怖い話はもちろん怖い。 では、怖い話のプロが語る「怖くない話」はどうなるのだろうか。怪談師の方に、女性誌のインタビューページやほのぼのニュースを、怪談のテクニックを使って読んでもらった。語りの技術と、話そのものの、殴り合いである。
Nyalra: Wow, you're so energetic! Just like one would expect from a real YouTuber Ojisan! Nekomasu: Alright! Nyalra:I told pixiv staff that we would be seriously talking about VR, but since it's just the two of us in this room let's just talk about the most random things! *At this time, other members of the pixiv staff were busy with an emergency meeting on another floor. Nekomasu: Let's start! Ny
進化した人工知能が自我を持つ――。人工知能にまつわるよくある議論の1つですが、実際に開発しているエンジニアからすれば、全く現実的な話ではありません。それでも、なぜ人は、人工知能に自我が芽生えると思ってしまうのでしょうか。 人工知能(AI)に関してよくある議論の1つに「人工知能は自我を持つのか」といったテーマがあります。人工知能の性能が上がり続けることで、「いずれは人間のように、心(自我)を持つのではないか?」と思う人は少なくありません。 この話は「自我を持った人工知能が人間に反旗を翻して、戦争を起こすのではないか?」という脅威論のベースにもなっています。こうした心配が広がるのは、「心を持つロボット」というモチーフの物語が世に数多くあるためかとも思うのですが、実際に人工知能を開発しているエンジニアからすると、「そんなバカな……」と失笑するレベルで非現実的な話なのです。 しかし、実際にPepp
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
何かを「カチっ」とはめる感触は、なんともいえない気持ちよさがある思う。「バチン」ととめたり、「グっ」と差し込むのも同様だ。人は「何かを結合させたい」欲望を、本能的に持っているのだと思う。 そんな「カチっ」の感触を、無限に楽しめるおもちゃを作った。
その昔、インターネットとかなかった時代。男性向け雑誌の広告ページによく載っていた「モザイク除去機」。 合法的なエッチビデオに常についてまわるにくいヤツ・モザイクを消してしまうという、男子にとってドリーミングなアイテムなのだ!? 存在はよく知っているものの、買った、持っているという話は聞いたことがないし、ホントにモザイクが消えるのかどうかも謎。 そんな、誰もがみな欲しがるが、はるかなアイテム……「モザイク除去機」を買ってみました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:未来の「ぬりえ」を作ったら死ぬほどキモくなり
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