・カブトムシ ・アオミノウミウシ ・猫 あと一つは? by増田
伊吹 巡 @zonko 初同人誌は名古屋、新瑞橋の委託書店で。初コミケは第12回。コミカから始まってコミケ・コミティア・J庭に参加中。饕餮なサブカル多めの第一世代おたくでBL度少なめ。既婚・アメリカンカールの兄弟猫が息子。海外旅行が大好き。インドネシア語少々フランス語は片言。料理がストレス解消。漫画原作・脚本担当。代表取締役のパート主婦 伊吹 巡 @zonko 塗っても塗っても一晩経つと、色が消えてしまうという謎な事件が高校商業美術部で、ポスターカラーの絵を描いてた時に起きて。三回塗ってもダメだった時に、ポスターカラーにカビが生えていると言うことが解ったんだよな。一晩で色素が食い尽くされて真っ白になってしまうという…。恐ろしい事件だった 2024-04-14 00:11:58
服さん @fukusanity 尻のデザインすごくて、中心に肛門っていうウンチが出る穴があるんだけど、普通なら蓋みたいな構造にしてしまいそうなところを2つの肉の塊でギュッと包むことで穴を塞いでるんですよね。蓋みたいな構造だと汚れが溜まりそうだし、ウンチ出す前に蓋を開ける手間が発生するんだけど、考えた奴は賢すぎる 2023-12-26 23:20:25 服さん @fukusanity 「2つの肉を挟み込む穴の開閉構造(以下: 肉挟み込み開閉構造)」は水でジャーっと洗えば汚れを落とせるしガチですごい.だからこそ肛門はヒンジを伴う蓋の構造ではなく,肉挟み込み開閉構造が採用されたのでしょう.この仕組み口部にも採用されており,恐らくですが特許を押さえていますね 2023-12-27 09:59:49 服さん @fukusanity この前これに気付いて「現状の尻を超える尻の設計は無理だ」と思った。そ
エピネシス @epinesis いろんな生き物たちの面白くてかわいい、ちょっと怖くて不思議な世界をご紹介します! こちらのアカウントではepinesis.netでご紹介している内容の一部のみをご紹介していますので、本ウェブサイトにもぜひ遊びに来てください! epinesis.net エピネシス @epinesis フィンランドのヘルシンキ自然史博物館に展示されているサカバンバスピスの模型があまりに情けない姿をしていると話題に。博物館を訪れた1人は「こいつを見つけて泣きそうになった」とコメントしています。サカバンバスピスは両目が正面にあり、口は常に開いたままになっていて泳ぎが下手だったそう。 pic.twitter.com/qQQI1cJdRf 2023-06-08 13:24:59 リンク Wikipedia サカバンバスピス サカバンバスピス (Sacabambaspis) は、オルドビ
街を専門家と歩くシリーズとして鉄板であり大本命である樹木の回、後編です。知ってましたか、木の寿命って何年って決まってるわけではなく、葉っぱの量と幹の太さのバランスで決まることを。木が枯れてる原因探しが推理小説みたいなことを。 今回は街に緑があるその理由とあり方を中心に渋谷の植裁を見て歩きます。へぇが多すぎて切れなかった1万字超、公開です。 前編「木の寿命は葉の量と幹の太さで決まる~樹木の専門家と街を歩く」 前回に引き続き小岩井農牧の赤尾正俊さんと渋谷を歩く。 大北:赤尾さんの仕事はどういう業務が多いんですか? 赤尾:監督業ですよね。業者さんに指示したり、お客さんと折衝したり。 大北:樹木の健康状態も診てまわりますか? 赤尾:まわります。樹木の調査もしますし。木がいっぱいある場所をまわって、木の名前とか大きさを測ったり、一本一本の健康状態を。危ないやつは切りましょうとか。そういう調査もありま
後半急にダメになる 石川: この記事、工作の前半がすごいうまくて、後半急にだめになるのがおかしいんですよ。 トンボ自体の完成度はすごい高いのに。 前半。トンボの緻密さ! こーだい: そこは頑張りました。トンボが下手だと話にならなさそうで。 石川: あはは、全部下手だとどうしようもないから。 後半はもう大丈夫かなっていう安心感ですかね。ここで転んでも致命傷ではないなっていう 後半のメカのガタガタ具合よ こーだい: 構想の時点で後半はうまくいかないんじゃないかという予感がしてたんですね 石川: 空中で物を動かすって難しいですよね こーだい: 読者のコメントにもあったんですけど、飛んでるように見せるだけなら別に無理に動かす必要ないんですよね。 石川: あー こーだい: 柔らかめの針金かなんかを帽子からはやして、その先にトンボをつけて浮かせておけば、歩いた時の振動でふわふわ動いてくれそうだという
ボンドォ @bontasotan 昨日海辺で見かけたコイツが何なのか、少し調べたけど未だにわからない アメフラシの一種じゃないかと思うのだけど… pic.twitter.com/6qIkOU3A9b 2019-05-04 18:40:31
埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかり靴のかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:別々に買い物をしたのに「袋まとめますか?」と言われた 〜三組の双子に話を聞いた〜 > 個人サイト のばなし チーバくんばっかずるい 改めて眺めても唸るキャラクターとしての完成度である。でも、千葉のシルエットばっかりフィーチャーされてずるい! 千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」(千葉県公式webサイトより) そう思っていた矢先、古生物学者である中島 保寿先生が東京都をシーラカンスに見立ててているツイートを見かけたのだ。 こうしちゃいられない!先生、ふたりで都道府県のキャラクターを勝手に決めませんか! 都道府県キャラクターを勝手に考えよう と、いうわけで2021年4月、ここに都道府県キャラクターを考える会が発足された。 本日のメンバー。左が中島
「なぜ見抜けなかったのか」 画像の選択を迫られるたびに俺は自問する。 進化の筋道を正しく予測するのは難しい。 遺伝的アルゴリズムの活用 2021年から、新たに習慣となった行為はあるだろうか。俺はある。PCの前に座り、二つの画像のうち、どっちの方がエッチかを選ぶ。これがモーニングルーティンとなっている。もちろんこれの話だ。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! これまで何度も話題になっていたし、直近でも関連ツイートがバズっていたので、本記事を読む人の大半は知っているだろう。名前の通り、遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作るシステムである。人が画像を選択することで、よりエッチな画像が生き残り、高みへと一歩近づく。最初はノイズのようなモザイク画だったが、10,000世代を超えた現在では「女性の裸体」と認識できるものに仕上がっている。 0世代と10,000世代 現状について「最高にエッ
蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 @nyorozo 漫画家、原作者。東京工業大学元非常勤講師 「日本人の知らない日本語」など。「決してマネしないでください」NHK総合でドラマ化。「天地創造デザイン部」(原作担当)2021年アニメ化。作品一覧→ amzn.to/3orv3FU 蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 @nyorozo モルカーの体どうなってんの!?『天地創造デザイン部』がモルカー制作に挑む!漫画。神様の下請けで動物を作る部署が舞台です。 作ったのは原作者本人ですが、非公式ファン漫画です。モルカーは深い。 #天地創造デザイン部 pic.twitter.com/eCgJCrXH9T 2021-01-26 18:37:43
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「昔の人が考えた地球」バッグを作った > 個人サイト 妄想工作所 初めての手作り笛はキジバト専用 子供のころの夏休み、田舎のじいちゃんちに泊まっていると朝方、特徴的な音階で鳴いていたのがこのキジバト。田舎の、と書いたが東京にも普通にいて、そして別に夏じゃなくても今普通に鳴いてる「キジバト」だが、皆さんキジバトと言われてもパッと「ああ、彼らね」と、姿とお声がわからないかもしれません。簡単に説明します。 まずは容姿。その名のとおり、キジの雌に似ているからキジバトと呼ばれるそうだ。そのへんの公園などにドバドバいるドバトより地味である。 繰り返すが地味。(Photo by のびいる) で、
合成テクノロジーが世界をつくり変える: 生命・物質・地球の未来と人類の選択 作者:クリストファー・プレストン発売日: 2020/07/07メディア: 単行本この『合成テクノロジーが世界をつくり変える』は、ナノテクノロジー、遺伝子工学、環境工学といった幅広い分野において介入が容易になっている現状のテクノロジーの状況を概観し、「将来的に多くのものを人間が改変・操作できるようになるのだとしたら、我々はその能力をどこまで行使すべきなのか」と問いかける一冊である。 著者は環境哲学、環境倫理系が専門の人間で、技術についての描写は控えめに、主に倫理学よりの話を中心として展開していく。「我々は○○すべきだ」という結論にまでは至らず、どのような倫理的課題がすべてを改変できるようになった我々の先に待ち受けているのかを見ていく形なので、若干の物足りなさもあるが十分おもしろい。 環境の操作はどこまで許されるのか
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:台湾の石門金剛宮で地獄を楽しむ > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 せっかくなので、ひょうたんを育てる さっそく畑へと様子を見に行くと、キュッと腰のくびれたトランジスタグラマーな瓜の赤ちゃんが実っていた。 これは確かにひょうたんだ。園芸店の店員も言い訳できないフォルムである。 病院で赤ちゃんを取り間違えるドラマやマンガはよくあるけれど、まさか実際に起こるなんて。ひょうたんでよかった。 醤油の入れ物にしたい。 無事に返金はしてもらったそうだが、もう今から苗を植え直すのは間に合わないので、そのままひょうたんを育てさせてもらうことにした。 それにしてもひょうたんか。人生で一度くらいはお酒を入れる徳利を作ってみたかったのだが、そのため
かどわきかずし @KadowakiKazushi もの作る人(レザークラフト・ウッドレジン・彫金など)です。YouTubeでも活動しています。ご相談などございましたらDMかメールにて承ります。 クラフトショップ「KADOWAKI」▶︎ https://t.co/78uY5cWPGO Gmail▶︎kazushimaking0213@gmail.com https://t.co/vf43RVS9Fx リンク Wikipedia 鍛金 鍛金(たんきん)とは、金属を金床や烏口などにあて金槌で打つことで形を変えていく技法である。打ち物、鎚金(ついきん)、鍛冶(かじ)とも。金属工芸に用いられる技法の1つである。 鍛金は紀元前4000年より古い時代に歴史を持つといわれ、メソポタミア文明、古代エジプト文明にその歴史をみることができる。当時は金・銀・銅など自然界から産出される金属を加工し、武器や装飾品が作
チンパンジーやボノボなど類人猿(Ape)が描いた絵を集めた作品展「Arts and Apes」が京都造形芸術大(京都市左京区)人間館1階エントランスラウンジで開かれている。21日まで。 チンパンジーの認知能力研究の第一人者である松沢哲郎京都大特別教授が造形芸術大文明哲学研究所の所長も務めていることから、京大霊長類研究所などで研究材料として蓄積されてきた絵を公開しようと企画された。 作品展では、京大の天才チンパンジー「アイ」ら17匹が絵の具やペンで大胆に描いた約30点を展示。余白を残して描く作家もいれば、ほぼ塗りつぶすのが特徴の絵もあり、それぞれに画風が違うのも見どころだという。 日本モンキーセンター(愛知県)の理事長も務める尾池和夫学長は「絵を描く際に餌は与えていないため、自発的に無心で絵を描いている。初めて見る絵ばかりで訪れた人は驚くだろう」と話している。 午前10時~午後6時。入場無料
2018年7月に新種として登録されたアンキロサウルス科の恐竜アカイナケファルス・ジョンソニ。(ILLUSTRATION BY ANDREY ATUCHIN) ティラノサウルスやトリケラトプスといった名前を聞いて、わたしたちがすぐにその姿を思い浮かべられるというのは、ちょっとした奇跡だ。何しろこうした恐竜たちが地上を歩いていたのは、6600万年以上も昔のことなのである。(参考記事:「ティラノサウルスはこんな顔だった、最新報告」) そんな奇跡を可能にしているのが、恐竜をはじめ太古の動物の姿をできる限り忠実に再現する、古生物アートあるいは古生物イラストレーションと呼ばれる分野だ。 「古生物アートは、強力かつ直接的に、太古の生命とわたしたち人間とのつながりを実感させてくれます」と、米ニューメキシコ州自然史科学博物館の研究員マット・セレスキー氏は語る。同氏は、同館で開催中の古生物アート展を担当してい
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ガスメーターがリュックに見えるので作ってみた > 個人サイト 妄想工作所 ゆるふわ画像が続きます やる前から結果はわかっているような、いや全く予想できないような。そんな気持ちで、家にあったピンクのフェルト原毛で、まずはパンダの赤ちゃん、いやパン赤の原型を作ることにする。 いろいろなパン赤の写真を出力して、それを見ながら刺していく。 胴体はピンクフェルトが勿体無いので別のを芯に。ワラスボじゃないよ。 なんとか形はできた。生後1週間に満たない、まだ白黒ついてない頃のを参考にした。 ここで、各種動物の赤子たちも作ってしまおう。 優しい世界。 やっぱり赤子の形って単純で丸っこいのな。フェル
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