TOP > Advertising > Facebookの中で車が交通事故!?マツダが行ったスマホを操作しながらの運転への啓蒙 スマートフォンの普及に連れ、問題視されることも増えてきたスマートフォンを操作しながらの車の運転。非常に便利な機器ではありますが、使いどきを間違えない様にしたいですね。今回ご紹介するのは、そんなながら運転に警鐘を鳴らす為に行われたユニークなプロモーションキャンペーンです。 海外で抜群のシェアを誇るFacebookのタイムラインを巧みに利用して、注意喚起を行ったセンスのよい啓蒙活動です。キャンペーンの概要を説明する動画がありますので、まずはそちらをご覧下さい。 動画は以下より 広告のストーリーは。ユーザーがFacebookのタイムラインを眺めていると、ブレーキ音とともに車が出現。衝突したかのような効果音とともにスマートフォンの画面が割れたかのような演出が入り、
Facebookがユーザーのニュースフィードに何度も表示する「今年のまとめ」公開を促す投稿に今年亡くなった愛娘の写真が表示されるというWebデザイナーが、表示プロセスの改善を提案している。 米Facebookは年末に入り、ユーザーが1年のアクティビティを自動的にまとめて公開できる「今年のまとめ」の提供を始めたが、アルゴリズムで自動作成されるこのサービスはユーザーを傷つける恐れがあるとして、CSSの解説書で知られる著名な著作者でWebデザイナーのエリック・メイヤー氏が自身のブログでプロセス改善を提案している。 「今年のまとめ」は、ユーザーがこの1年に自分でアップロードした写真およびタグ付けされた写真の中で「いいね!」やコメントが多かったもので構成され、最もいいね!が多かったものが「ハイライト」としてトップに表示される。ユーザーはこれを元に写真を入れ替えるなどの編集を加えて公開できる。 Fac
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
髙田 裕子 第10回日展11/3〜11/26 @takatayukorin05 FBで外国人の方は「あなたの作品はどこで買うことが出来ますか?オンラインショップしていますか?」と聞かれることが多いけど日本人は「私にもちょっと描いて」って平気で言う。この芸術に対する意識の差は大きいと実感する。 2012-07-05 07:06:35
広告は本当のところ見られたのか、そしてドコに注目が集まったのか、知る必要があります。 ヒートマップとアイ・トラッキングの技術が向上した結果、人々の視線の行方を正確に知ることができるようになりました。広告会社には不都合な真実かもしれませんが、Business Insiderの「16 Heatmaps That Reveal Exactly Where People Look」という記事を厳選して紹介します。 1. H&Mの水着広告 男性は水着姿の女性モデルを凝視します。一方、女性はモデル周辺の広告メッセージにも視線を十分に配ります。 2. 美女のヌードと靴 男性は全然、靴に興味を示していません。靴しか身につけてないのに・・・ 3. 視線で誘導 女性モデルの視線が商品に向いてると、読者の視線も商品へ誘導されます。 4. バナーブラインドネス サイト閲覧者は当然、記事を読みますし、バナー広告をほ
カナダのブリティッシュコロンビア州ビクトリアにある海洋博物館(Maritime Museum of BC)が、東日本大震災の津波による漂着物を公開するFacebookページを開設しています。利用者に浜辺に漂着したものの写真をアップロードしてもらい、それを博物館の担当者が確認して公開しているようで、漂着物の持ち主が特定された場合には、日本の領事館を通じて返却することも予定しているようです。 Tsunami Debris Project – Maritime Museum of BC (Facebook公式ページ) http://www.facebook.com/TsunamiDebrisProjectMaritimeMusBC# Tsunami Debris (Maritime Museum of BCのウェブサイト) http://mmbc.bc.ca/tsunami-debris/ ビク
Posted on November 30, 2011(Wed) in: ウェブサイト, プロジェクト| Posted by: admin Hondaは、「インターナビ・リンク」の情報ネットワークを活用し、新たなソーシャル機能の強化に向けた取り組み「dots(ドッツ)」プロジェクトを2011年12月より新たに展開する。 そのプロジェクトのサイトとして「dots by internavi」がロンチした。 グッドデザイン大賞を受賞したインターナビだが(※リンク)、「dots」はインターナビ・システムを通じて収集した情報と、リアルタイムに発信される社会のさまざまな情報を組み合わせることで、「より快適に、環境に優しく、安全な道のりをデザインする情報を提供したい」「もっと人とクルマと世の中のつながりを豊かにできないか」という想いを具現化するためのプロジェクト。 現在141万人いる「インターナビ」会員
もう外野になった人間ががとやかく言うのも、中の人的には面白くないかもしれないけれど... 言わないで後悔するより言った方がマシ、という精神で書き残します。あくまで個人の視点です。あまり賛同してもらえないと思うし。 純粋にインタフェース、という意味の改善ではすごく良いなあと感じた モダンになったし、拡張性のある UI だと思った 使いやすいと思う 一方、コンセプトの転換、という点ではあまり評価できない マイホットエントリーは、技術屋がアルゴリズムを使ってみたいからそうしましたというのを抜け出せてない と、現時点では思ってしまった。作った人には、申し訳ない まだ精度のチューニングが十分でないから? 夕方に新UIに切り替えてから、ほとんどフィードが流れてない まだ、facebook の News Feed のような「大きな問題を解決」した機能にはなってないと思った 今のはてなブックマークは、ユー
Twitter、Facebook、Googleの初期デザインにびつくり。2011.09.19 12:006,680 びつくりっ!ウェブサイトというものは機能が増えたり仕様が変更したりで、そのデザインがどんどん変わって行くものです。今や有名なあのサイトも初期はさっぱりとざっくりと作られていたのです。 そう、トップ画にあるTwitterだって。 TwitterじゃなくてTwttrだし。なんかtimelineとかwhat up? とかグラフィティぽい中二病風なフォントだしね。 そう、Facebookだって。 映画ソーシャルネットワークでもでてきましたけど。Theがはいってるし、顔があるし。 そう、Googleだって。 Yahoo! みたい! [Kottke] そうこ(Casey Chan 米版)
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
Visualize your Facebook network. Visit museumofme.intel.com. Subscribe now to Intel on YouTube: https://intel.ly/3IX1bN2 About Intel: Intel, the world leader in silicon innovation, develops technologies, products and initiatives to continually advance how people work and live. Founded in 1968 to build semiconductor memory products, Intel introduced the world's first microprocessor in 1971. This
2013年3月23日 Web関連記事, 海外情報 以前「日本向けのウェブデザインというのはあるのか?」という記事を読み、「逆に海外のサイトは具体的にどう違うかなあ?」と思ったので、私が感じた海外のWeb業界やサイトの違いを並べてみます。海外向けのWebサイト制作を考えている方、海外で働こうと思っている方の参考になればと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:ここで紹介する「海外」とは、私が滞在・就労経験のあるカナダとオーストラリアを指しています。 海外Webサイトの特徴 URLを直接入力 日本ではURLバーに直接入力する人は少ないかと思われますが、海外では目的のブランド名がわかっている場合、とりあえず「.com」をつけてWebサイトを開きます。海外で .com が人気な理由はこのへんにありそうです。そのため、新たに会社やサービスを立ち上げるときは、そのブランド名とドメイ
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