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清掃と福岡に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • 深夜や早朝に張り込み…74歳、多量のたばこ投棄検挙に貢献 北九州 | 毎日新聞

    感謝状を受け取った田川さん(中央)=北九州市門司区の門司警察署で2022年5月20日午前10時33分、林大樹撮影 2年近くにわたり、道路へたばこの吸い殻を捨て続けていた男性の検挙に協力したとして、北九州市門司区の田川進次さん(74)へ20日、福岡県警門司署から感謝状が贈られた。計約1800近くが捨てられていたとみられ、現場近くをボランティアで清掃している田川さんが警察と連携して検挙につなげた。 同署などによると、たばこが捨てられていたのは同区大里新町にある国道3号と市道が交わる交差点付近の側道。現場は小学校の通学路にもなっているが、2021年ごろからたばこの吸い殻が目立ちはじめた。 「はじめは一時的かと思っていたがそうではなかった」。田川さんは「ここは町内の美観道路です」と書いた手作りの看板を市作成の看板とともに設置。拾い集めた吸い殻を入れたペットボトルも置き自戒を促した。

    深夜や早朝に張り込み…74歳、多量のたばこ投棄検挙に貢献 北九州 | 毎日新聞
  • 水道水のタンクで泳ぐ動画投稿 大手住宅メーカーの委託作業員 | NHKニュース

    福岡県志免町にあるマンションに設置された、水道水をためるタンクに人が入り込んでいる様子を撮影した動画がSNS上に投稿され、大手住宅メーカーの「大和ハウス工業」は、タンクの清掃などを委託した会社の作業員3人が関わっていたと発表しました。大和ハウス工業は「重く受け止め再発防止を徹底したい」としています。 男性は、水着のようなパンツをはいていて「泳いでいます」などという音声も記録されています。 この動画について、大和ハウス工業は13日、貯水タンクの清掃や点検を委託した会社の作業員3人が関わっていたと発表しました。 大和ハウス工業によりますと、3人は、去年9月に貯水タンクの清掃などの作業を始める前に、タンクに入る様子などを撮影したということで、撮影後に清掃や点検を行ったとしています。 このマンションでは、タンクにためられた水道水が、2棟のマンションのおよそ20世帯に供給され飲み水などとして使われて

    水道水のタンクで泳ぐ動画投稿 大手住宅メーカーの委託作業員 | NHKニュース
  • プール清掃にEM菌を活用 鳥飼小で市民団体 [福岡県]|【西日本新聞】

    有用微生物群(EM)を活用し、地域の環境浄化に取り組む福岡市城南区の市民団体「ボカシネットワーク鳥飼」は今月上旬、鳥飼小学校(同区)のプール清掃を前に、水の汚れを分解するEM活性液を投入した。 同ネットワークは、家庭の生ゴミ削減や河川浄化を目指して約20年前に発足。現在、40~80代の住民25人が、自分たちで作った米ぬかのぼかしで野菜を栽培するなどしている。EM活性液は米のとぎ汁に糖蜜などを入れ、EM菌で発酵させたもの。プールのヘドロなどを菌が分解・除去することから、清掃しやすくなるという。 冬季から含めて3回目となるこの日は、18リットル入りのポリタンク10個分を入れた。プールは、5月に児童らが清掃するという。会長の吉村圭子さん(78)は「若い人にも参加してもらい、地域の環境浄化を続けたい」と話していた。 =2019/04/19付 西日新聞朝刊=

    プール清掃にEM菌を活用 鳥飼小で市民団体 [福岡県]|【西日本新聞】
  • 売れたはいいけど電話が取れない!:日経ビジネスオンライン

    2013年の商品ラインナップの主軸となった掃除機や調理家電は、かつての大黒柱であったテレビなどの商品に比べ単価が低い。このため、以前と同じだけの売り上げを確保するには倍以上の数の電話を受ける必要がある。受電数が飛躍的に増加していく中、ジャパネットはどう対応したのか。 目標達成に向け、2013年の上半期を順調に折り返したジャパネットたかただったが、年初から抱えていた問題があった。コールセンターの逼迫(ひっぱく)だ。 顧客からの注文を受け付けているのは、福岡市にあるグループ会社、ジャパネットコミュニケーションズが運営するコールセンターだ。13年に入り、ここにかかってくる受電数は飛躍的に増えていた。最もコールが多い日は前年の2倍近くの電話が鳴り、絶えず2桁のお客様が待っている状態だ。 ジャパネットでは受電数が多く、回線がいっぱいになった場合には、自動的に佐世保の社に転送される仕組みになっている

    売れたはいいけど電話が取れない!:日経ビジネスオンライン
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