社民党の村山富一元首相が21日から23日の間韓国を訪問し歴史認識の問題をめぐって講演するそうです。また日本を貶めることになることが明らかです。ホントに馬鹿としか言いようがない。腹が立ちます。あの人は韓国に永住したらいいのではないですか。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は在任中に、大統領府の情報誌「大統領府ブリーフィング」を発行した。2002年の大統領選挙で、候補の動静を伝えた「盧武鉉ブリーフィング」がヒットし、これを受け継いで政策解説にメディア批評まで加えた広報資料だった。メディアの批判記事をはね返すだけでなく、辛らつな記者を「片目記者」と非難し、政権の防壁となった。大統領府出入り記者は、「政権が報道機関まで運営するのか」と陰口をたたいた。 ◆米国の共和党系の放送「FOXニュース」の大統領報道には、敵対感がにじみ出ている。オバマ大統領を呪うような表現もある。保守的なウォール・ストリート・ジャーナルもよく足をすくおうとするが、ホワイトハウスは「そもそもがそのような放送と新聞だ」と気にしない。オバマ大統領は、「大統領なので、この程度は甘んじて受け入れなければならない」と話す。しかし、ホワイトハウス報道官は定例会見で、質問の機会
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記事をめぐって、外国メディアの記者が捜査されるのは異例のことで、韓国内では、朴政権の対応に批判の声も上がっているというが……(「wikipedia」より)。 産経新聞ソウル支局長が、2度にわたって韓国の検察当局の事情聴取を受けた。記事が、「朴槿恵(パク・クネ)大統領に対する名誉毀損に当たる」などとして告発を受けていたためだが、韓国大統領府も、産経新聞に対して、民事、刑事上の責任を問う考えを表明している。 ●たとえ“毒”のある論評であっても 問題となったのは、加藤達也支局長が8月3日に産経新聞のサイトにアップしたコラム。「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」と思わせぶりなタイトルがつけられている。事故の日、朴大統領の所在が不明になり、関係のある男性と密会していたというウワサが、韓国社会の中で流れており、それは政権のレームダック(死に体)化が進んでいる証しだ、といった内
7月1日の「号泣記者会見」で時の人となってしまった野々村竜太郎元県議。辞職やお詫び文の掲載も政務活動費問題の鎮火にはならず、虚偽公文書作成・同行使容疑で刑事告発、詐欺容疑での立件を視野に入れられている状態。 週刊誌の見出しにも彼の名前は踊り、中高時代のエピソードも続々と暴露されている。 野々村県議について、Twitterやまとめブログなどで、このようなことを言っている人々がいる。 「野々村議員は朝鮮飲みをしている。在日なのではないか?」 「朝鮮飲み」とは、韓国の礼儀作法のこと。韓国では目上の人の前でお酒を飲むとき、顔を横に背けて飲む。そのさい、飲んでいる口が見えないように手でコップや口を隠すこともあるだそう。 確かに、号泣記者会見の映像で、野々村氏が「記者から顔を背けて、コップと口を隠して水を飲む」シーンがある。これを受けて、さまざまな人が野々村氏を「在日」と称している。もちろん在日韓国人
「過労死」は、世界に知られる日本の怪奇現象である。生きるための一手段である労働が過ぎて、すべてを犠牲にして働き、ついには命を落としてしまう。亡くなった方には大変気の毒だが、本末転倒と思う人も多いに違いない。 いまでは「Karoshi」として海外にも驚きをもって受け取られているが、最近は日本だけのお家芸ではなくなっているようだ。米ブルームバーグは、お隣の中国で過労死が年間60万人にのぼっていると報じている。 日本や韓国にも共通する「儒教」が原因? 日本では、2012年度に労災認定された過労死者数は813人。一方、中国では毎日1600人が過労死している計算となる。基準が異なるので単純に比較できないが、かなりの多さといえるだろう。 中国人のオフィスワーカーの有給休暇消化率は3割程度で、「自分は健康だ」と考えている人も12%しかいないという報道もある。 まるで日本と同じような仕事中毒ぶりだが、ブル
2年前の5月8日付のこのコーナーに書いたコラムを再び読んでみた。 コラムの契機となった事件が発生して2周年を迎え、日本で犠牲者の追悼式が開かれたからだ。 「時には日本のオーバーがうらやましい」というコラムは、2012年4月29日未明に起こったバス事故に対する日本社会の態度を扱ったものだった。 ゴールデンウイーク(GW)と呼ばれる大型連休の序盤に起こった事故だった。東海(トンヘ、日本海)に接する石川県から乗客45人を乗せて午後10時に出発した観光バスは29日朝、東京近郊のディズニーランドに到着する予定だった。だが群馬県を通過したバスは午前4時40分ごろ、運転手の居眠り運転で鉄製の遮断壁に突っ込んだ。乗客7人が死亡し、38人がケガを負った。当時、日本のマスコミ・メディアはしばらくこのニュースばかり報道していたものだ。劣悪な運転条件が居眠り運転を招いたのではないか、無理な低価格競争が招いた事故で
「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシールは4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日本語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲食店や休憩所に許可を得て貼ってきた。 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。
中国語に堪能で、現在は日本語を勉強している金さんという韓国人の友達がいるんだケド、昼はいつも一緒に自炊しているですよ。こっちに来てからズッーとそうしてるんで、最初はぎこちなさが面白かった彼の日本語は、今やすっかり面白くなくなる程に成長したです。で、ワスは、食後に一時間程、教科書の課文を読んで、発音のオカシナところをなおしてもらってんですが・・・ 今日、ワスが教科書を読んでいたら、彼の携帯がなって・・・ 「すみません、兄からです」 「全然構わないから、出て下さいよ・・・」 っていって、韓国語で会話を始めた彼が、とてつもなく驚いた声を挙げて目を丸くしているんで(ホントに丸くなってた!)、思わず、「何かあったの?」って聞いたら、「韓国と北朝鮮が戦争になりました」とだけ言って、韓国にいるお兄さんと緊迫したやりとりを続けてるんで、ワスは同居している日本人にも声をかけて、あわててテレビを付けたり、ラジ
そしてキム・ヨナの紹介には、「20日(大会13日目)フィギュアスケート女子シングル・キム・ヨナ」の下に「(実際は金メダルである)銀」と書かれていた。 これに対し、ネットでは「ソチ閉幕式のキム・ヨナの字幕、少しはスカッとした」「ソチ閉幕式キム・ヨナの字幕、署名運動にたくさん参加して」「ソチ閉幕式キム・ヨナの字幕、実際には金メダルであってる」などの反応があった。 つまりは、キム・ヨナが銀メダルに終わったことに対して不満を持っている人たちが多いということである。 キム・ヨナの銀メダルが確定した21日、筆者のカカオトークには署名サイト「Change.org」で「女子フィギュアの再審査と調査を求めるというのがあるので署名しましょう」とか、「米NBC五輪サイトで誰が本当の金メダリストなのかを投票しているのでぜひ参加して」というメッセージが入ってきた。 これだけではない。韓国のマスコミは海外の反応を紹介
なんとも朝日新聞らしい記事である。 2月11日の建国記念日に掲載された「売れるから『嫌中憎韓』」という特集記事は、〈「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。ベストセラーリストには韓国や中国を非難する作品が並び、週刊誌も両国を揶揄する見出しが目立つ〉と始まる。 週刊誌には、もちろん本誌も含まれる。ご丁寧にも本誌が昨年発行した44号のうち、38号の見出しに、「中国」「韓国」「尖閣」「慰安婦」などの言葉があることを調べ上げ、〈ほとんどの記事が両国や、両国の指導者を非難する内容だ〉という。 その背景には「売れるから」「国民不満すくう」「訴訟リスク低い」といった事情があるのだとか。 つまり、この記事で朝日がいわんとするのは、こういうことだろう。「嫌中憎韓」を煽る週刊誌や出版社は、売れるからという安直な理由で、むやみに中国や韓国に対する国民の悪感情を煽っている──と。 記事では、ご丁寧にも「『嫌
村山富市元首相が12日、訪問先の韓国の国会議員会館で日韓関係をテーマに講演した。首相時代の1995年に表明した村山談話について、「国民的コンセンサス(合意)を得ていると確信しており、安倍(晋三)さんも総理大臣としては否定できない」と述べ、安倍政権も談話を継承していくと説明した。 村山氏は談話について「内閣の使命と考えてつくった」と指摘。「後継内閣はみな継承した。談話を否定することがあれば閣僚はやめるべきだ」と語った。元日本軍慰安婦問題については「女性の尊厳を奪った。言葉では言えない大きな罪を犯した」と話し、日韓両政府の話し合いによる「早い決着」を迫った。 村山氏は同日、記者会見も開いた。安倍首相と朴槿恵(パククネ)大統領との間で一度も実現していない日韓首脳会談について、「忌憚(きたん)のない意見交換をし、互いの真意を知れば関係は改善される。一日も早く首脳会談が開かれるよう望む」と語った。
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