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*と河野談話に関するmaangieのブックマーク (168)

  • 「慰安婦強制動員はなかった」日閣議“河野談話”公式否認

    政府は16日の閣僚会議で、1993年の「河野談話」が認めた従軍慰安婦の強制性を否認する公式立場を決めた。 閣僚会議は「政府が発見した資料からは(日)軍や官憲(官庁)によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見つけることができなかった」と明らかにした。 日政府は「河野談話」に対する公式立場を質疑した民主党議員に対する答弁書でこのように明らかにした。閣議を通して決まったこの答弁書は日政府の公式立場として確定される。 これは安倍晋三首相が今月初め「当初定義されていた強制性を裏付ける証拠がなかったことは事実」と明らかにしたことを正式に追認したわけだ。 日与党のある関係者は「これまで“河野談話”に対する日政府の態度を首相や官房長官が国会などの答弁を通じて述べたことはあったが、閣議で決まったのは初めて」と話す。 日政府は答弁書を通じて従軍慰安婦募集の強制性について「(談話発表に先立ち

    「慰安婦強制動員はなかった」日閣議“河野談話”公式否認
    maangie
    maangie 2012/06/10
    2007年の記事。
  • 河野談話を撤回できないのはなぜ?(1/2) - OKWAVE

    中国が関係しているというより中国がメインなのです。(基的には韓国はそこに乗っかっているだけ。それでもある一国が言っているのとある2国が言っているのでは、第三国からみれば全然意味合いがちがいますが。) 中国が関係しているというより中国がメインなのです。( アメリカでの中国の活発なロビー活動に加え、米国在住華人と共に行われる反日運動や抗議、アメリカ人などに花を持たせた内容を盛り込んでの反日映画製作への関与の影など、帝国アメリカでの常識が世界の常識となりうる、アメリカンスタンダード = グローバルスタンダードである事を捕らえて、中国は活発にあの手この手で仕掛けて行っているという訳です。 アメリカというのは民主主義の国であるが、かつての日の比ではないほどの金権政治でもあります。イスラエルとアメリカの関係をみればそれがよく分かる事でしょう。中国はそれに習って行動しているといってもいいかもしれませ

    河野談話を撤回できないのはなぜ?(1/2) - OKWAVE
    maangie
    maangie 2009/01/19
    Ganymede氏の回答がどんどん繰り上がってページを繰らなければならない…。
  • 村山談話、河野談話は誰も覆せない - Munchener Brucke

    村山談話、河野談話に反対と言う輩は多いが、誰もこれを覆す方法を提示できていない。なぜできないかと言えば簡単で、一つは日中関係を良好に保つことが、日経済にとって極めて重要で、経済界をスポンサーとしている自民党が政権を担っている以上は日中関係を停滞させる政策は取りにくい。もう一つはアメリカの日歴史修正主義に対する警戒心が強い、つまり彼らを野放しにすると最終的には反米になるという疑念から、歴史認識で日が先鋭的な態度を取ると、国際的に孤立する可能性が高いかたである。 これらの問題を克服して、尚村山談話、河野談話を覆せる工程表を提示できる者は誰もいない。保守派の人でも、村山談話、河野談話は追認するしかないと思っている人が多い。特に右派でもエリートになればなるほどどの傾向が強い。 ようは頭のいい人で、村山談話、河野談話を覆せると思っている人がほとんどいないので、一部のバカな人たちが、出口戦略の

    村山談話、河野談話は誰も覆せない - Munchener Brucke
  • YouTube - 麻生総理 河野談話をふしゅう(←なぜか変換できない)

    2008.10.15、参院予算委員会。

  • みっともなくて見苦しくて困った記者・阿比留瑠比について - Transnational History

    ブログ「Gazing at the Celestial Blue」の碧さんがすでに(こちら)で突っ込みを入れている産経新聞のデムパ記事なんですが、自分もがまんできなくて突っ込みを入れてみました。 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080918/stt0809182256017-n1.htm 9/18 これがまた見出しといい内容といい、あまりにひどくて久々に吐き気がしてきたわけですが、この使い古されたワンパターンで幼稚な河野洋平氏非難の記事を書いたの誰かと思ったら、やっぱり阿比留瑠比でした。この記者は従軍慰安婦問題を語るに必要な基礎知識をほとんど持ち合わせておらず、事実の認識に誤りや歪曲が多過ぎることで有名なんですが、特にひどいと感じたのは以下に引用した末尾のこの部分で、 安易な政治的妥協と、何が強制の主体なのかあやふやな文章で日の名

    みっともなくて見苦しくて困った記者・阿比留瑠比について - Transnational History
  • Gazing at the Celestial Blue 産経、予想通りの報道をする

    タイトルは「黙然日記」さん風のつもりでつけてみました。 あちらでも取り上げていただける予定なので、期待しつつ待ちながらも、これはちょっとうちでも展示しておきたくなったので、魚拓保存がてらのエントリ。 MSN産経2008.9.18 22:57付 『さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった…1』 『さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった…2』 阿比留瑠比記者の署名報道。 タイトルでいきなりつっこめてしまう。引退するのは河野洋平衆議院議長であって、「河野談話」が議長引退に伴って撤回されるわけではないのだが、いくら願望とはいえ面白すぎる(*)。 なぜ、「さらば“河野談話”」? 河野氏に関し指摘しておかねばらないのは、宮沢喜一内閣総辞職のわずか5日前の5年8月4日、駆け込むように発表した「河野官房長官談話」の影響だ。 この談話が世界で独り歩きした結果、日は「性奴隷(セックス・スレ

    maangie
    maangie 2008/09/22
    宮沢喜一。マイク・ホンダ。吉見義明。
  • 河野洋平氏の言葉の重み - Stiffmuscleの日記

    すでに多くのブログでも記事*1が書かれているのでご存知だと思うが、河野洋平衆議院議長が議長の職を勇退することになった(追記:正解政界自体を引退するとのことだ『河野衆院議長が引退表明 「体調万全ではない」』)。 河野洋平氏といえば、1993年8月4日に自民党宮沢内閣が発表した『いわゆる従軍慰安婦問題について』(内閣官房内閣外政審議室)にもとづく『慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話』‐いわゆる『河野談話』(以降、これをもちいる)−を発表したことで有名だが、河野氏の議長勇退の報に接し、産経新聞は阿比留瑠比記者の署名入り記事を発表した。 さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった (1/2ページ) (msn産経 - 2008年9月18日) さらば“河野談話” 引退前に非を認めてほしかった (2/2ページ) 「慰安婦」に対する強制*2の主体は日軍および日政府であることは、元

    河野洋平氏の言葉の重み - Stiffmuscleの日記
  • そのまんま東はやっぱり馬鹿だった: 不条理日記

    (03/12)【ニュース拾い読み】(3)イスラエルが何を言っても「ハアそうですか」としか思えない! (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) (09/09)【2023年3月】中古バイク買いました (08/22)【備忘録】安倍ちゃん、死してなお・・・ (1)放送法解釈変更を巡って (07/05)【2023年1月、2月】バイクが決まりません (05/15)【2023年1月20日】バイクをレンタルしました ご参考:「不条理日記」とは? 日記(195) 集会、デモ(67) パレスチナ情勢(19)

    maangie
    maangie 2007/12/02
    伊藤博文。上田清司。閔妃。