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auに関するminus774のブックマーク (651)

  • Θケータイのアレ: 着うたフルで初のミリオン曲が登場

    minus774
    minus774 2007/08/31
    <GReeeeN「愛唄」/おそらく全キャリア合同集計> コメント欄のやり取りが分かりやすいので そちらも込みで / 個人的には まだミリオン出てなかったの?という印象
  • au、CDMA 1Xの料金プランを1X WINに統合

    KDDIおよび沖縄セルラーは、現行のCDMA 1X料金プランの受付を11月11日で終了し、12日からCDMA 1X WINと共通の統一プランを提供する。 CDMA 1Xの料金プランは、従来、関東および中部エリアのプランとその他の地域で異なっていた。11月12日以降はCDMA 1X WINと同じ料金プランが用意され、既存の料金プランの受付は11日で終了する。11日までに申し込めば現行料金プランも継続して利用できる。 ただし、中学生以下と60歳以上のユーザーを対象とした「ワイドサポート」向けの料金プランとなる「サポートプラン」のみ12日以降も申し込める。また、統一に伴ってCDMA 1X WIN向けの「デイタイムプランWIN」は「デイタイムS」に、「コミコミデイタイムWIN」は「デイタイムL」にサービス名称が変更される。 統一料金プランをCDMA 1Xで利用する場合、CDMA 1X WIN向けに

    minus774
    minus774 2007/08/28
    <11月11日までに申し込めば現行1Xプランを継続利用可/サポートプランは続行 パケット割・ガク割もそのまま> 1X自体はまだ続けるだろうけど コミコミOneエコノミーとかの廉価プランを潰したいのかな
  • auのワンセグ対応端末、累計契約数が500万を突破

    KDDIは8月21日、ワンセグに対応したau端末の累計契約数が8月16日時点で500万を突破したと発表した。2005年12月のワンセグサービス開始以降、2006年10月に100万契約(関連記事参照)、2007年2月に200万契約を突破していた(関連記事参照)。 同社初のワンセグ対応端末は2005年12月に発売した「W33SA」で、これまで発表された対応機種は「W54T」「W53T」「W53SA」「W52T」「W52SH」「W52SA」「MEDIA SKIN」「W52H」「W52CA」「W51T」「AQUOSケータイ W51SH」「W51SA」「W51K」「W51CA」「W44S」「W43SA」「W43H II」「W43H」「W41H」「W33SA II」の21機種。 特に2007年春モデルでは10機中7機種を、2007年夏モデルでは15機種中7機種と、今年に入ってから数多くのワンセグモデル

    auのワンセグ対応端末、累計契約数が500万を突破
    minus774
    minus774 2007/08/21
    <2005年12月のW33SA発売から20ヶ月で達成/2006年10月に100万契約 2007年2月に200万契約 ワンセグ対応機種は現在21種類>
  • 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第7回 KDDI 高橋誠氏──純増数でソフトバンクに抜かれ、スイッチが入った (1/2) - ITmedia +D モバイル

    第7回 KDDI 高橋誠氏──純増数でソフトバンクに抜かれ、スイッチが入った:石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」(1/2 ページ) ケータイの進化を牽引するキャリアの1つであるKDDIは、携帯電話からサービスまでを、どのように進化させていくのか。業界のキーパーソンを迎え、通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」の第7回目は、引き続きKDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏に、auの端末プラットフォーム戦略やケータイ向けサービスの展開、モバイルコマースなどを聞いた。 →第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは →第6回 KDDI 高橋誠氏──携帯の使い方を変えるGoogleとの連携 プラットフォーム共通化で先んじたauの強み 神尾 端末に関しては、auもソフトバンクもかなりたくさんの機種

    石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第7回 KDDI 高橋誠氏──純増数でソフトバンクに抜かれ、スイッチが入った (1/2) - ITmedia +D モバイル
    minus774
    minus774 2007/08/16
    <プラットフォームの共通化・モバイルコマースの可能性・MSM7500の導入など> 高橋本部長は最近すっかりauの顔状態ですな
  • 荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル

    ひさびさにカシオがやってくれた。 ケータイのカメラ機能といえばカシオ計算機製端末と言われた時代もあったが、最近の同社製端末はAFは搭載するものの、解像度は2Mピクセルほどのものが続いており、インパクトがそれほどなかったのだ。 それが久々にグッと来るカメラ性能を備え、さらに「EXILIM」ブランドを冠して登場した。それが、有効515万画素と携帯最強クラスのCMOSセンサーを搭載し、前モデル「W51CA」よりスリムになった「EXILIMケータイ W53CA」だ。 EXILIMケータイ W53CAのどの辺がどう“EXILIM”なのかは、別途、開発者インタビューを参照いただくとして、ここでは最も気になる「実際の画質」や「使い勝手」を中心にチェックしていく。 EXILIMケータイ W53CAのカメラ機能において、その性能上のポイントは大きく2つある。 1つは35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レン

    荻窪圭\の携帯カメラでこう遊べ:ケータイカメラは、どこまで“EXILIM”の画質に迫るか──「EXILIMケータイ W53CA」 (1/5) - ITmedia +D モバイル
    minus774
    minus774 2007/08/12
    <EXILIM S500との比較画像も/画像の保存は最大でも約3秒ほど/ISOのマニュアル設定はなし> コンパクトでそこそこ写り 画質最重視ではないという立ち位置もEXILIM的なのかなぁ メニューが従来CA機を引きずってしまったのは残念
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/08/auw53ca.html

    minus774
    minus774 2007/08/09
    等倍の画質はW54Tの方が良かったように思うな 広角と高解像度を生かしてトリミングやリサイズを活用すると持ち味が生きるタイプか 画像エンジンが頑張ってるのか 細部のディティールが潰れにくいのは良好
  • 基本料がいきなり半額!携帯3キャリアの新たな料金施策を検証【前編】 - 日経トレンディネット

    番号ポータビリティ(MNP)の開始以降、携帯電話各社が投入する端末は飛躍的に増加し、新しいサービスも次々と生まれてきた。だが、あまり手がつけられていない施策が唯一存在した。それが「料金」だ。 携帯電話の基料・通話料に関しては、確かに3番手であるソフトバンクが、スーパーボーナス、ホワイトプランといった施策を次々と打ち出している。だが、NTTドコモとKDDIの2社は、これまで料金に関して積極的に動く姿勢を見せなかった。しかし唯一料金施策を行ったソフトバンクが、5、6、7月と3カ月連続で純増シェアトップを記録するなど好調であることから、他の2社も料金施策に腰を入れ始めたようだ。 6月から7月にかけて各社から次々と打ち出された料金施策だが、これによってどんなときにお得になるのか、契約形態はどうなるのか、ソフトバンクのホワイトプランと比べるとどうなのかなど、何かと気になっている人も多いはず。そこ

    minus774
    minus774 2007/08/08
    罰金1万円でも 半年使えば確実に元は取れるというのは結構ポイントだよね(プランLL/タイプLLなんてたったの2ヶ月)
  • ソフトバンクモバイルとauが純増20万超え、ドコモは純増横ばい──7月契約数

    *:イー・モバイルは四半期ごと(6月末、9月末、12月末、3月末)に数値を公表。数値は6月末時点のもの 電気通信事業者協会(TCA)は8月7日、2007年7月末時点での携帯電話契約数を発表した。携帯電話の契約数は累計で9855万3200となり、6月末から49万7400増加。PHSの契約数は501万1700で、携帯とPHSの累計契約数は1億356万4900となった。 キャリア別の結果は、NTTドコモが8万1400、KDDIが19万1200(au純増が23万4600、ツーカーは4万3400の純減)、ソフトバンクモバイルが22万4800の純増。ソフトバンクモバイルは5月から3カ月連続でキャリア純増シェアトップを獲得。auも23万4600の純増で好調。 ドコモの「2in1」を利用したサブ番号(Bナンバー)の契約数は4万3500の純増で累計11万4500。2008年3月にサービスを終了するツーカーは

    ソフトバンクモバイルとauが純増20万超え、ドコモは純増横ばい──7月契約数
    minus774
    minus774 2007/08/07
    <SBMが3ヶ月連続純増1位 WILLCOMの伸びが鈍化気味/ドコモの2in1(純増には含まず)は+47,600/MNPでは相変わらずauが好調>
  • http://www.kijimoto.com/mt3/archives/2007/08/auw54t.html

    minus774
    minus774 2007/08/04
    曇天下が多くてMAXの画質が分からないけど ノイズ処理が上手いのか 悪条件でも見栄えは良好 auの東芝機では過去最高クラスかも
  • KDDI、Google共同記者会見 - ケータイ業界・噂の真相

    KDDI、Google共同記者会見に行ってきました。 Gmailの導入は、Googleの検索が始まった頃から想定されていましたが、予想以上の内容にちょっと驚きました。 Gmailよりもびっくりしたのが、DIONブランドの廃止ですね。これまで展開していたDIONをあっさりと廃止し、au one netにしていくとはかなり思い切った展開だと思います。ただ、KDDIが掲げるFMBC(Bはbroadcastの略)の第一歩としては正しい選択なわけで……。今後も固定との統合は進んでいくんでしょうね。 会見の質疑応答で高橋さんに「EZwebといえば、7年前の開始当初はWebメールで使い勝手がかなり悪く、大失敗したことがありましたが、今年になってGmailを導入するにあたって感慨深いものがありますか?」と質問したんですが、会見終了後に高橋さんから「大失敗はないでしょう!」と笑顔で突っ込まれてしまいました。

    KDDI、Google共同記者会見 - ケータイ業界・噂の真相
    minus774
    minus774 2007/08/04
    <質疑応答でEZweb黎明期のwebメールを大失敗呼ばわりして高橋本部長に怒られるの巻> 実際 未だに市場シェア3割に届かないのは 携帯急成長期にwebメール&HDMLなんてクソ仕様をやっちゃったのが主因だと思ってます
  • 荻窪圭\が聞く「EXILIMケータイ W53CA」:「お待たせしました」──かくしてW53CAは“EXILIMケータイ”になった (1/2) - ITmedia +D モバイル

    ケータイのカメラ性能の高さに定評があるカシオ計算機が、ついに2007年夏モデルとして、同社のデジタルカメラブランド“EXILIM”の名を冠した携帯をリリースした。それが「EXILIMケータイ W53CA」だ。カシオ計算機製の端末としては、久々にカメラ機能を重視したモデルである。 EXILIMケータイはどのくらい“EXILIM”なのか。EXILIMと名のるからには、従来の携帯向けカメラとは一線を画した性能が求められたと予想されるが、どれはどうやって実現したのか。 そのあたりを、W53CAの商品企画を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 事業統括グループ 企画チーム リーダーの間敦氏、カメラの画質を担当したカシオ日立モバイルコミュニケーションズ 開発設計部 ハード設計グループの山真也氏、さらにEXILIMの名にふさわしいデザインに仕上げたカシオ計算機 開発部 デザインセンター

    荻窪圭\が聞く「EXILIMケータイ W53CA」:「お待たせしました」──かくしてW53CAは“EXILIMケータイ”になった (1/2) - ITmedia +D モバイル
    minus774
    minus774 2007/08/04
    荻窪圭のインタビューとは珍しい
  • 「W53CA」開発者インタビュー   EXILIMのDNAを受け継ぐ高画質・スリムなカメラケータイ

    W53CA カシオの今夏2機種目となるWIN端末の「W53CA」は、同社のデジタルカメラブランド名を冠する、「EXILIMケータイ」だ。その名のとおり、5メガピクセルのカメラを搭載し、カメラ機能を重視しているという。 カメラのスペックは画素数で比較されがちだが、実際には画素数が高ければ良いという問題ではない。画質には、レンズや画像処理といったさまざまな要素が影響する。手ぶれ補正などの補助機能も充実していないと、スペック通りの画質で撮れない。 EXILIMの名前を冠するケータイでどこまでカメラが作り込まれているのか。今回はカシオの開発部 デザインセンター 第四デザイン室の井戸 透記氏、同室の花房 紀人氏、カシオ日立モバイルコミュニケーションズの開発設計部 ハード設計グループの山 真也氏、同社 事業統括グループ 企画チームの間 敦氏に聞いた。 ■ 「EXILIM」の名に恥じぬようなデザ

    minus774
    minus774 2007/08/03
    若い女性がターゲットというのは ああやっぱりな と デジカメを買おうとor持とうとしないけどケータイのカメラにはうるさいって 割と典型的っぽいし カメラ重視なのに薄型という矛盾も それだと筋が通るし
  • EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM?EXILIMのブランドを冠したauのEXILIMケータイ W53CAは、果たしてどこまでEXILIMとして使えるのだろうか? 携帯電話の機能を完全に無視してカメラ機能だけを徹底レビュー! EXILIMケータイはどこまで家EXILIMに迫れるのか? ケータイのカメラ機能というのはオマケ的な要素が大きい。こちらのガイド記事にも書いたように、どうしても職のデジタルカメラにはかなわない部分が少なくない。 また、画質においてもレンズを薄く、小型にする必要があるため、かなり不利になっているのが実際のところだ。 「とりあえず撮れる」というレベルをいくらも脱していないのである。 そんな中、auから発売されるW53CAに、カシオはEXILIMのブランドを使用した。 EXLIMケータイとして発売されるW53CAの実力は、どれほどEXILIMに迫っているのか。気に

    EXILIMケータイはどこまでEXILIM? [デジタルカメラ] All About
    minus774
    minus774 2007/08/02
    <au W53CAの作例色々> 『総合的に『デジタルカメラ以下、ケータイカメラ以上』というのが正直なところだ。』 等倍の画質は良くも悪くもないって感じかな 発色がイマイチなのは曇天下だから?
  • 価格競争を仕掛け「最大の防壁」を自ら壊したドコモ

    「うちはドコモに比べると契約年数の長いユーザーが少ないからね。だから、(誰でも割が)できたんですよ。ドコモに比べれば痛みは少ない」 ドコモとKDDIの“価格競争”について問うと、KDDIコンシューマ事業統括部長の高橋誠氏は、そう言いながら笑みを返した。 割引サービス投入をめぐるドコモ・KDDIの価格競争 7月27日、NTTドコモが新たな料金割引サービス「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」を発表した(参照リンク)。これは6月26日に発表し9月1日からの導入を予定していた割引サービス「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」を改訂し、導入時期を8月22日に前倒ししたものだ。 ここでドコモ・KDDIの割引サービス導入による、一連の価格競争を振り返ってみよう。 まず、最初に値下げを仕掛けたのはドコモで、6月26日に前出の「ファミ割MAX」と「ひとりでも割」を発表した(参照リンク)。 前者はファミリ

    価格競争を仕掛け「最大の防壁」を自ら壊したドコモ
  • au one メールは「一生つきあえる100年メール」──KDDIの高橋氏

    発表会に登場した米Google パートナー&ディレクターのダン・スティッケル氏(左)とKDDIコンシューマ事業統括部長の高橋誠氏(中)、グーグルの村上憲郎社長 「200文字を毎日20通メールしても100年分のメールを保存できる。一生つきあえる100年メール」──。KDDIの高橋誠コンシューマ事業統括部長は、9月から開始する「au one メール」の特徴を、こう説明した。 →KDDI、Gmailを活用した容量2Gバイト「au one メール」開始 →KDDI、統合ポータル「au one」開始──DIONも「au」ブランドに変更 →第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは au one メールは、KDDIがGoogleとの提携サービス第2弾として提供するメールサービス。Googleが提供するGmailベースのWebメールをauの公式サービスとして提供するもので、申

    au one メールは「一生つきあえる100年メール」──KDDIの高橋氏
    minus774
    minus774 2007/08/02
    <google首脳のスピーチも> つまり当初は着信通知ナシなのか
  • KDDI、携帯&パソコンの統合ポータル「au one」

    au one KDDIとGoogleの提携第2弾。写真は左から、米Googleパートナー プロダクト ディレクターのDan Stickel氏、KDDIの高橋氏、米Google副社長兼グーグル代表取締役社長の村上憲郎氏 KDDIと沖縄セルラーは、auの「EZweb」、パソコン向けポータル「DUOGATE」、インターネット接続サービス「DION」の各ポータルを統合した、携帯電話&パソコン向けポータルサイト「au one」を9月下旬にも開始する。携帯電話の「EZ」ボタンを押すと、「au one」にアクセスするようになる。 「au one」は、au携帯電話とパソコン向けに統一されたインターフェイスを用意したポータルサイト。従来のEZwebで提供されてきたポータルサイトを柱に、パソコン向けの「DUOGATE」「DION」のポータルサイトが「au one」に統合される。KDDIではユーザーに対し、移動

    minus774
    minus774 2007/08/02
    EZweb,DUOGATE,DIONの統合と googleとの提携によるGmail活用サービス
  • 515万画素カメラの「EXILIMケータイ W53CA」、8月2日から順次発売

    KDDIは、カシオ計算機製のデジカメケータイ「EXILIMケータイ W53CA」を8月2日から順次発売する。各地の発売日は、沖縄エリアが8月2日、北海道エリアが8月3日、四国・中国・北陸エリアが8月4日、関西・東北エリアが8月8日、関東・中部・九州が8月9日となる。 W53CAは、その名の通りデジタルカメラ機能にフォーカスしたWIN端末。厚さ18.9ミリのスリムボディに35ミリカメラ換算で28ミリ相当の広角レンズと有効515万画素のCMOSを採用。オートフォーカス(AF)機能を備えるほか、暗い場所では感度を上げ高速なシャッターを切る「手ブレ軽減」や、同時に複数枚の写真を撮影してブレを補正する「6軸手ブレ補正」を装備する。 見た目の印象に近い鮮やかな色合いで写真が撮れる「記憶色補正」や、被写体が画面の中央になくても最適な場所にピントが合いやすい「9ポイントオートフォーカス」などの機能も搭載。

    515万画素カメラの「EXILIMケータイ W53CA」、8月2日から順次発売
    minus774
    minus774 2007/08/02
    『各地の発売日は、沖縄エリアが8月2日、北海道エリアが8月3日、四国・中国・北陸エリアが8月4日、関西・東北エリアが8月8日、関東。中部・九州が8月9日となる。』
  • ぱぱっとすすっと、カメラで“遊べる”防水ケータイ──「W53SA」

    三洋電機製の防水ワンセグ「W53SA」(カメリアレッド)。キルティング加工を施したようなボディデザインと、防水性能+ワンセグが特徴。カラーはこのほかにジャスミンホワイト、ライラックピンクの計3色を用意する いつもカメラ機能に力を入れていたり、高画質だったりなど、ハイエンドユーザーがそのカメラ機能に期待しそうな端末を中心に取り上げているのだけど、今回はちょっと趣向を変えて、“そこまで”ではない三洋電機(鳥取三洋電機)の「W53SA」を試してみる。三洋電機がこのauの夏モデルで搭載する「ぱぱっとパノラマ」と「すすっとスキャン」機能が面白そうだったからである。 この2007年夏モデルでは「パノラマ撮影機能」を重視した機種がかなり増えており、それなりに遊べたので、このW53SAはどうかなと(レビュー参照 「912SH」、「SH904i」)。 では詳細をチェックしてみよう。ボディは回転2軸ではない普

    ぱぱっとすすっと、カメラで“遊べる”防水ケータイ──「W53SA」
    minus774
    minus774 2007/08/01
    <例によって水中撮影は保証外> 発色がイマイチだけど画質はまぁ普通 パノラマ撮影はお遊び機能かなぁ シームレスマクロは大阪三洋から導入?
  • 石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは (1/3) - ITmedia D モバイル

    これからのモバイル業界はどうなっていくのか。“秒進分歩の勢い”で進化し続ける業界の行く末を探るため、キーパーソンを迎えて通信ジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏とざっくばらんに未来を語ってもらう「モバイル業界鼎談」。第5回目となる今回は、KDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄部長の高橋誠氏に、主にコンテンツと、コンテンツに関わる端末の役割などについて聞いた。 →第1回 NTTドコモ 辻村清行氏 ワンセグのフルラインアップは他社との差別化ポイント ITmedia 高橋さんというと、着うた、そして着うたフルの立役者という印象があります。 高橋誠氏(以下敬称略) 古いですね(笑) ITmedia 携帯にリッチコンテンツをもたらし、携帯を使うユーザーのライフスタイルも変えてきた、というイメージですね。ところがここ数年、我々が「これはやられた!」と思えるような驚きが、auに限らずちょっと弱くなって

    石川温・神尾寿の「モバイル業界の向かう先」:第5回 KDDI 高橋誠氏──Web 2.0時代の携帯電話サービスとは (1/3) - ITmedia D モバイル
    minus774
    minus774 2007/08/01
    3ページ目の話が分かりやすい例で面白かった
  • Kスタ、au design projectの新コンセプトモデル公開

    KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)において、au design projectによる展覧会を開催。この中で、au design projectの新コンセプトモデル「actface」「ヒトカ」「sorato」の3端末が披露された。 7月31日から9月2日にかけて、Kスタにおいて「ケータイがケータイし忘れていたもの」と題した展覧会が開催されている。今回の展示は、auの携帯電話においてコンセプチュアルな製品を提案しているau design projectによるもの。従来、プロダクトデザインに注力したモノ作りを行なってきた同プロジェクトであるが、今回は視点を変えて、インターフェイスに着目したコンセプトモデルを発表した。 ■ actface actface PLAY 展示コーナーに座る猪子氏 「actface」は、猪子寿之氏率いるウルトラテクノロジスト集団「TEAM☆LA