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小寺信良に関するminus774のブックマーク (64)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」: 第315回:コンテンツ保存に命を賭ける東芝VARDIA「RD-A600」 〜 再エンコードなしにエバームーブを実現した力作 〜

    第315回:コンテンツ保存に命を賭ける東芝VARDIA「RD-A600」 〜 再エンコードなしにエバームーブを実現した力作 〜 ■ HD DVD普及モデル登場 昨年7月にHD DVDレコーダ初号機「RD-A1」が登場、その年の11月には松下がBDの「DMR-BW200」を、そして12月にソニーが「BDZ-V9」を発売したわけだが、どうもそのあとがとんと続かない。全盛期の2004年頃は、毎月レコーダのレビューをやらない月はないというぐらい新製品が発表されたことを考えると、気味が悪いぐらいの沈静化である。 日にとっては寂しい状況が続いてきたわけだが、昨年から今年前半ぐらいまで、次世代DVDの戦いは主に米国のプレーヤー市場が戦場であった。そろそろ日のレコーダもなんとかしないと、ということなのだろうか、ここでもまずは東芝が仕掛けてきた。 HD DVD/HDDレコーダ「RD-A600

    minus774
    minus774 2007/07/19
    <DVD→HDD→HD DVDの無劣化ダビングや Rec-POTからのムーブなども>
  • コデラノブログ SP2

    もともとはITmediaの要請で始めたコデラノブログだが、結局収支が立たないと言うことで閉鎖されたのがいつのことだったか。 意気消沈してしばらくはなんにもしていなかったのだが、やはり日々考えたこととかをちょろちょろと露出する機会もないとな、ということで、手弁当でここ、コデラノブログ SP2をスタートさせたわけだ。 そして明日、コデラノブログは新天地、ASCII.jpのBlogmagで、「コデラノブログ 3」として商業誌復活することが決定した。捨てる神あれば拾う神あり、である。たぶん同タイトルのブログが商業誌を渡り歩いた例というのは、他にないのではないかと思われるが、どうだろうか。Blog界の「超人ロック」みたいにならないよう、頑張らなければならない。 新しい移転先のURLは、知りません。(笑) 明日投稿してみれば、どこに出てくるか分かると思う。そしたらここにリンク貼っとくから。 追記:リン

    コデラノブログ SP2
    minus774
    minus774 2007/03/10
    はてなのアカウントを取得された小寺さま
  • ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

    放送と著作権は、切っても切れない関係にある。これまでテレビ局は、この著作権法を上手く使って現状を維持してきた。だが今度はその著作権によって、テレビ局がやりこめられるという事件が起こった。それが「まねきTV裁判」である。 まねきTVとは永野商店が行なっているハウジングサービスで、ソニーのロケーションフリーを使って、インターネット経由で加入者がテレビ視聴するというものである。客観的に見れば、できることは以前にコラムでとりあげた「録画ネット」(「録画ネット裁判」で明らかになったタブー)と変わらない。 この事業にテレビ局がかみついた。放送事業者が持つ著作隣接権の1つである、「送信可能可権」を侵害しているというのである。 だがこの裁判では、昨年8月に東京地裁がテレビ局側の申し立てを却下。テレビ局側は抗告したが、12月の知財高裁でも抗告は棄却され、まねきTV側の勝訴となった。テレビ局側は再び抗告し、残

    ITmedia +D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)
    minus774
    minus774 2007/03/05
    <録画TV裁判との比較考察/市販品を利用者が持ち込み 1対1のストリーム送信のみで録画はできないロケフリは違法にあたらないと判断された>
  • ITmedia +D LifeStyle:Windows Vistaに必要な何か (1/3)

    Windows Vistaのコンシューマー向けパッケージ販売がスタートして、約半月が過ぎた。1月30日の発売日には、秋葉原のカウントダウンイベントの模様が報道されたりもしたが、新宿、有楽町などほかの場所の量販店では静かな船出となったようだ。PS3やWii発売の騒ぎと比較すると、その温度差に拍子抜けを覚えた方も多いのではないだろうか。 もちろんゲーム機ハードとPCのOSを同じ土俵で語るわけにはいかないが、実際のところVistaの発売イベントが盛り上がったのは、秋葉原という土地柄だからだろう。今や実態は「萌えビジネスの街」と化してはいるものの、やはり自作派に支持され続けているショップも多く、独特のユーザー層を抱えるパソコンの聖地であり続けている。 Windows 9x系では95、98、Me、Windows NT系ではNT3x、NT4.0、2000、XPと矢継ぎ早にリリースを続けたOSが5年以上

    ITmedia +D LifeStyle:Windows Vistaに必要な何か (1/3)
    minus774
    minus774 2007/02/20
    現状は大体こんな感じかな MS的には "何か"が見つからない限り メーカーPCのプレインスコで地道に伸ばしてくしかないんだろうか
  • 『ネットから長文が消えたいくつかの理由』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ネットから長文が消えたいくつかの理由』へのコメント
    minus774
    minus774 2007/02/06
    案の定 (3/3)にコメントが続々と
  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)
    minus774
    minus774 2007/02/06
    長文の供給量はむしろ増えてると感じるな どうでもいい1行レスやURL羅列(含む自分)がそれ以上に増えたのは確かだけど あと 一杯ツッコミが入ってるけど ダイアリーとブックマークを混同してるあたりが久々に小寺様だ
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」 第293回:テレビを進化させるVAIO、「TP1」 「DT1」登場 〜 テレビサイドPCはここまで来た!? 〜

    第293回:テレビを進化させるVAIO、「TP1」+「DT1」登場 〜 テレビサイドPCはここまで来た!? 〜 ■ リビングPCの夢 日PCメーカーは、家電も手がけるところが多い。PC専門メーカーがひしめく米国とはあきらかに違ったところで、早くからPCのリビング進出を試みてきた。だがこれまでの試みは、あまり成功したとは言えないだろう。やはりテレビPCとは出自というか文化が違うため、なかなか上手くとけ込めなかった。 そして技術的な問題もさることながら、リビングに置くには形も重要だ。いかにもパソコンパソコンしたものがあるというのも、取って付けたようで上手くない。過去VAIOでは、テレビと繋ぐということを前提に作られた「type X」、「typeX Living」というマシンが存在した。 「type X」がホームサーバ、「typeX Living」がAV機器的なルックスを持っ

    minus774
    minus774 2007/02/04
    動画分析してメタデータ付与やテロップ抽出は面白いな スゴ録にもそのうち載るんだろうか
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    【年末特別企画】 Electric Zooma!2006年総集編 〜もちろん今年もタイヘンでしたSpecial〜 ■ 口上 今年もまた総集編の季節がやってきた。師走に入ってからというもの、原稿の書き出しがついつい総集編っぽくなってしまいがちなのをぐっとこらえてきたわけだが、今回は心おきなく総集編っぽいことが書けるわけである。 さて、今年のAV業界の動向を総括してみると、地デジをきっかけに広がり始めた「ハイビジョン」というキーワードが、いよいよ他の分野にまで浸透してきたと思わせる1年だったように思う。テレビはフルHDが主流となり、ビデオカメラやレコーダもハイビジョンに照準を合わせてきた。おそらく来年は「ハイビジョンがデフォルト」と言われるぐらいまで、市場の方も注目度が高まることと思われる。 また映像ばかりではなく、オーディオの方も高音質化への動きが顕著であり、市場もそれに反応

    minus774
    minus774 2006/12/31
    色々行間とか言葉の裏を読むべきなのかなコレは
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第283回:来た! もう一つのBlu-ray、ソニー「BDZ-V9」

    第283回:来た! もう一つのBlu-ray、ソニー「BDZ-V9」 ソニーのBDはハイビジョンワールドの中核を担うか? ■年末商戦に間に合ったソニーの「ブルーレイ」 新世代のハイビジョン記録フォーマットとして注目を集めるBlu-ray Disc(BD)。今年11月に発売された松下電器の「DMR-BW200」も好調に売れているようだ。機能がシンプル過ぎて若干拍子抜けするところもあったが、製品版ではRec-POTからのムーブにも対応するなど、ユーザーからのニーズを上手く吸い上げている。 また来年早々には、多くのユーザーから不満が上がったチャプター機能も、ソフトウェアのアップデートで追加されるなど、着実に足場を固めつつあるようだ。 そして年内に発売されるもう一つのBDレコーダが、ソニー「BDZ-V9/V7」である。BW200に比べ、BD-R/REが1層記録のみ対応ということでガッ

    minus774
    minus774 2006/12/11
    <機能的にはRDZ-D900Aベース/AVCHDは再生だけ対応/HDV→HDD→BDは可能だが チャプタ間で1秒ほど停止してしまう> 2層メディアダメな時点で厳しいけど 他も微妙だな 今買うなら チャプタも打てるようになったパナ安定か
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第282回: ワンセグを大きくフィーチャーしたgigabeat「V30E」 〜 Napster To Go対応プレーヤーとしても魅力大 〜 ■ワンセグ対応セカンドモデル登場 東芝「gigabeat」は、国産メーカーのHDDタイプポータブルプレーヤーとしては早くから参入し、地道に製品リリースを続けてきたシリーズである。というのも東芝は、1.8インチHDD製造で独占的な地位を占めており、マルチメディア用途の製品を自社で作り続けるという意義は大きい。もちろん1.8インチHDDの最大顧客はなんといってもAppleのiPodなのではあるが、最近ではマイクロソフトのメディアプレーヤーZuneも東芝が製造するなど、gigabeatの資産が大化けした感もある。 さて、そんなgigabeatであるが、最近の展開を見ると、フラッシュメモリ内蔵で軽量型の「Pシリーズ」、iPod路線の「Sシリーズ」

    minus774
    minus774 2006/12/01
    ワンセグの規格とゲイツの縛りを踏まえて使う分にはなかなか良好な模様
  • ITmedia D LifeStyle:著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか (1/3)

    今年9月、日音楽著作権協会(JASRAC)など16の著作権保護団体が作る「著作権問題を考える創作者団体協議会」が、著作権保護期間の延長を求めて文化庁に要望書を提出した。これまで著作権の保護期間は、映画を除いて著作者の死後50年とされてきた。これを70年に引き伸ばすというものである。 これに対して11月8日、この著作権保護期間の延長に関してもう少し慎重に議論すべきではないかということで、「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」が発足した。かく言う筆者も、その発起人の一人として末席をけがすこととなった。 発足の記者発表会では、一人ずつ1分間ほどで意見を述べることができたのだが、複雑な事情が背景にある問題に関して、短くまとめるのはなかなか難しい。当はもっといろいろ言いたいこともあったのだが、とりあえずの立場表明だけで終わってしまった。 そんなわけでここでは、筆者が考える著作権保護期間延長

    ITmedia D LifeStyle:著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか (1/3)
  • ITmedia +D LifeStyle:「Engadget」って何だ? (1-3)

    その日筆者は、あるメーカーが開発中の技術に対するヒアリングに出席するため、アキバのUDXビルの中を指定された部屋に向かって歩いていた。すると向こうから、テンガロンハットにサングラス、でも体は着流しに雪駄という「それ誰と誰のアイコラだよ」的な男が歩いて来る。 長年アキバを歩いていて、筆者もシロウトではない。こういうのと目を合わせるとロクな事にならないというのは経験上わかっているので、なるべく視線を合わせないようにすれ違ったのだが、くるりときびすを返してこちらに近づいてくる姿が、エレベーター脇のぴかぴかに磨き上げられたステンレスの壁に映っていた。 考え得る限りの最悪のシナリオベスト20を瞬時に想定し、その対応をシミュレーションしていたところ、案外優しげな声で男はこういった。「あのー、もしかして小寺さんですか?」 それが「Engadget Japanese」を主宰する「Ittousai」氏との、

    ITmedia +D LifeStyle:「Engadget」って何だ? (1-3)
    minus774
    minus774 2006/11/13
    <小寺信良によるIttousai氏インタビュー> 他国語版との連携もあれど JPはホントに一人でやってたのか ソニーいじりにシンパシーを感じるあたり やはり小寺様
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第276回:え、うちはもうBDですけど? DIGA「DMR-BW200」

    第276回:え、うちはもうBDですけど? DIGA「DMR-BW200」 〜 気負いなくBlu-rayを搭載した現実路線モデル 〜 ■ いよいよBlu-rayが始動! 次世代DVD覇権争いに対して、「フォーマット戦争は終わった」と宣言した松下電器。その自信の背景には、11月15日に発売される同社のBlu-ray搭載DIGA「DMR-BW200」、「DMR-BW100」の完成度があることは間違いないだろう。 元々Blu-ray規格のレコーダは、2003年にソニーから「BDZ-S77」が、2004年に松下から「DMR-E700BD」が発売されている。だがご存じのようにその後、フォーマットの優位性を争ってHD DVDとの紆余曲折があり、当初のBlu-ray規格からはかなり違うものになっていった。 つまりBlu-rayとしては2世代目ではあるものの、事実上今回のDMR-BW200/1

    minus774
    minus774 2006/10/16
    <ソフト的にはXW50とほぼ同じ つまりチャプタ打ちは一切不可能/Rec-POTとの組み合わせは実質意味なし/BD Ver1.0は再生のみ可能> 事実上の初号機だし 安定動作すればそれでいいよ 自分はチャプタ打てない時点でパスだけど
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第272回:スタイル一新魅力倍増のハイエンドDIGA「DMR-XW50」

    第272回: スタイル一新魅力倍増のハイエンドDIGA「DMR-XW50」 さりげなく高機能、DIGA初「デジ×デジ」W録機登場 ■ 待望のデジタルダブル録画機 レコーダに対する関心は、そろそろハードウェアスペックではなく、使いやすさの方向へシフトしてきたかなという気がする。それだけユーザーの裾野が広がって来たという事でもあるだろうし、あるいは乗り換え組の多くが、現行機種の使い勝手に不満を覚えるようになっているという現実は押さえておくべきだろう。 Panasonic DIGAシリーズは、昨年度もっとも多くのシェアを獲得したブランドだが、「難しいことは出来ないが誰でも使える」というスタイルが広く評価されたと言える。つまり自分好みの究極の一台が欲しいというニーズではなく、「初めて買ったけどこんなもんなんじゃないの? 特に問題ないし」という“丁度いい落としどころ”を上手く作った感が

    minus774
    minus774 2006/10/03
    <新DIGAはプレイリストはおろかチャプタ打ち機能が完全消滅> ようやく番組毎レジュームが付いたと思ったら代わりにコレか(;´Д`) まさかBD機もこの仕様なんじゃ…
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    minus774
    minus774 2006/09/28
    Ittousai先生は小寺様弄りが好きすぎる
  • ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)

    すでに告知も出ている通り、+D Blogが9月一杯で終了する。 筆者も書き手として+D Blogの開始当初、すなわち2005年9月からおよそ1年間に渡って書き続けてきた。筆者のブログは、PV(ページビュー)こそコラムには及ばないが、それほど悪くない数字であったと聞いているだけに、残念である。 考えてみれば丁度1年前に+D Blogは、「ビジネスブログが新しい営業・販促ツールとなるのだ」、あるいは「アフェリエイトで楽々小遣い稼ぎ」みたいなかけ声盛んだった頃に、商業誌からの発信ツールとしてブログが成立するのか、の壮大な実験であったような気がする。 ただ実際には商業誌であるがゆえに、書き手にはある程度のギャランティが発生するわけだし、表に出るものを使って支出以上の収益を上げていかなければならないわけで、有り体に言えば、PVは取れるんだけど広告による収益モデルとしては機能しなかった、ということな

    ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)
    minus774
    minus774 2006/09/27
    オチが身もフタもない
  • ITmedia +D LifeStyle:DIGAヘヴィユーザーの憂鬱 (1/4)

    DVD/HDDレコーダーのシェアは、松下電器の垂直立ち上げの効果が現れ始めた2004年あたりからPanasonic DIGAシリーズがトップとなっている。2005年度の調査資料では、1位 松下電器産業、2位 ソニー、3位 東芝、4位 シャープ、5位 パイオニア、6位 三菱電機である。短期的データではいろいろなモデルがトップに立つが、通年のデータだとやはりDIGAが強いようだ。 長年DVD/HDDレコーダの変遷を見ていると、最近のDIGAは日固有のボーナス商戦といった新製品が混み合う時期をあまり意識せず、新製品を投入してくるという特徴がある。むしろオリンピックやワールドカップといった、世界のタイミングに合わせたリリースが目立つ。 ボーナスシーズンには、他社が単価と利益率の高い新製品で勝負するのに対し、DIGAはその商戦のトレンドから若干外れるものの、価格がこなれて買いやすい状態になっている

    ITmedia +D LifeStyle:DIGAヘヴィユーザーの憂鬱 (1/4)
    minus774
    minus774 2006/09/11
    DIGAは基本的にVHS代替&松下の安心感が欲しい層に向けられた物だし ここまでハードコアな使い方をするなら宗教がどうとか言ってないで5年保証付のRDを学習して使うのがスジだと思うけどなぁ
  • ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)

    既存DVDメディアにAVC/H.264を使ってHD(High Definition)映像を記録するというAVCHD規格のビデオカメラが、いよいよ市場にお目見えする。だがまったく新しいフォーマットであるがゆえに、いろいろと謎が多いのもまた事実である。 そもそもDVD Video規格には、HDサイズの映像を記録することは定義されていない。それゆえにHD映像を記録できるリムーバブルメディアとして、次世代DVDと言われるBlu-rayやHD DVDが存在するわけである。 ただDVDメディアにHD映像を記録するという試みは、これが初めてではない。次世代DVDの動きが高まった2003年には、中国が独自規格として「EVD(enhanced versatile disc)」を立ち上げ、実際にプレーヤーなどの製品も出荷している。 また翌年にはEVDの対抗として「HDV」(ビデオカメラの規格ではない)、「HV

    ITmedia D LifeStyle:HD映像を記録する「AVCHD」とはどんな技術か? (1/3)
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 今年はラジオで勝負 2003年から始めた夏休みの工作シリーズの時期が、今年もやってきた。思い起こせば最初は趣味でエレキットの真空管アンプを作ってみたわけだが、最近はエレキットさんからプレスリリースが届くようになった。デジタルAV系ライターとして微妙に方向性が間違っている気がしないでもない。 とは言え、いくらデジタル全盛の時代とは言っても、基的にはアナログ技術の記録・伝送部分を置き換えたデジタル機器がAVデバイスの大半を占める。結局人間が持つI/Oがアナログしかないわけで、アナログ技術を体験することは無駄ではないのだと思う。 さて、今年の工作は「ラジオ」である。放送と言えばデジタル放送やワンセグが今の旬だが、AMラジオ放送はある意味放送の原点とも言える。これを自作キットで受信してみようというわけである。 使用するキットは、学研が販売している「大人の科学」シリーズの「真空管ラジオ

    minus774
    minus774 2006/09/05
    アナログ小寺様
  • ITmedia +D LifeStyle:家電によるリモートモニタリングの未来 (1/3)

    以前このコラムで、デジタル放送対応テレビのファームウェアが壊れた話を書いたことがある。これがよほど面白かったのか、後日朝日新聞から取材を受けたりしたわけだが、いよいよ一般の方にもファームウェアなるものがあるよ、ということが認知されつつあるということなのかもしれない。 ファームウェアのアップデートは、通信機能を持つ機器の場合は比較的楽だ。例えばPSPなどはオンラインでのファームウェアアップデート機能があらかじめ仕込まれており、過去何回かアップデートが行なわれている。 2003年の話になるが、Panasonicのデジカメ「DMC-FZ1」をFZ2相当にするというファームウェアが6000円で発売されたことがある。当時からデジカメのファームウェアがアップデートされることは少なくなかったが、後継機とほぼ同じになるというファームウェアを希望者にのみ有償で販売するという戦略は、当時としては画期的であった

    ITmedia +D LifeStyle:家電によるリモートモニタリングの未来 (1/3)
    minus774
    minus774 2006/08/21
    「リモートで操作できることよりも、製品のステータスが問題ないかを消費者が把握できること、まずはそこから始めて、次にどんなものが欲しいかを考えていくのが、正しい家電のIT化ではないかという気がする。」