ピェンロー(扁炉） 白菜鍋の決定版 - めざせ 野菜1日350g！ ちまこ通信
今日は、ちま家イチオシの鍋料理を。 ピェンロー(扁炉） こちら妹尾河童氏があちらこちらの雑誌で「白菜鍋の決定版」として紹介しておられる料理です。 我が家では次のようにアレンジして作っています。 ピェンロー（扁炉）のレシピ 材料の目安 2人分 白菜 1/4個 干し椎茸 6〜10枚 豚バラ肉 200〜250g 鶏もも肉のぶつ切り もも１本分 春雨 100g（予め熱湯で戻す） ごま油 大さじ１程度 塩 小さじ1/2〜1 去年のレシピとは違い、鶏もも肉も使うバージョンです。 作り方 干し椎茸の戻し汁で、骨付きの鶏肉を15分くらい煮ます。 白菜の軸（硬い部分）、干し椎茸を加えます。 沸騰してきたら、豚肉を加えてほぐすようにして火を通します。 塩小さじ1/2程度を加えます。 ごま油の半量を回しかけま
休日のあひるご飯☆ 白菜とろみ麺 胡麻辣油で味に変化を☆ - めざせ 野菜1日350g！ ちまこ通信
休日のちょっと遅めの朝は朝昼兼用のあひるご飯にしました。 今日は「白菜とろみ麺☆」 夕べは外食。美味しかったのですが、かなりお野菜少なめでした。 そこで今日は朝からしっかり野菜をとって、間食も果物にして、体調管理をすることに。 あ、麺はもちろん製麺機で作りました。朝から実験気分で楽しいのです☆ 白菜とろみ麺 白菜とろみ麺 白菜、トマトに豚肉を加え、片栗粉でトロミを付けて溶き卵を加えています。 途中で、ほんの少しの胡麻辣油を垂らすのがおススメです。 「胡麻辣油」おススメです。 名前の通り、ごま油にラー油の辛みを溶け込ませた商品で、赤唐辛子が１つ入っています。 侮れない味と香り！特に温かい麺類にかけると、胡麻の香りがふわ〜んと立ち上ってきて、口に含むと辛みを感じるという 具合です。 お料理する側からすると、ごま油とラー油の両方を使うと油っぽくなることが多いので、量の調節が面倒だったのを解消して
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