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languageとossに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • いわゆるガラパゴス化という言葉の起源

    ガラパゴスとは、言わずと知れた東太平洋上の赤道下にあるエクアドル領の島々のことだが、日においてはもう一つ意味がある。IT界隈を中心にいわゆるガラパゴス化と呼ばれる日で独自進化を起こすサービスやプロダクトが発生する現象や状態を指す言葉のことであり、先進的な進化という良い面もあれば独自進化が行き過ぎて取り残されるという悪い面もあるというこの用例におけるガラパゴスの起源はおそらく私にある。過去に若干は起源についてTwitterでつぶやいたことはあるが、故あってあまりおおっぴらには語ってこなかったのでその歴史が曖昧なままになっているようだ。 このまま放置しておくほうが良い気もするのだが、歴史に空白を残しておくのは少々気が引ける。時期的にもいろいろと迷惑をかけなくなっているだろうし、ここで供養を兼ねてその歴史を残しておこうと思う。 ガラパゴスの黎明期 スマートフォンといわゆるガラケーが並立してい

    いわゆるガラパゴス化という言葉の起源
  • グーグル、オープンソースのスペルチェッカー「Hunspell」を自社の技術で強化

    Googleの翻訳技術は、まったく別個のプロジェクトである同社のブラウザ「Google Chrome」や、さらにはオープンソースのスペルチェックパッケージ「Hunspell」を利用したその他のソフトウェアにまで、恩恵をもたらし始めた。 Chromeは、「WebKit」のスペルチェック機能とHunspellにある正しくつづられた単語の多言語ライブラリを組み合わせて、27言語のスペルチェックを提供している。しかしHunspellでは、広く使われている単語の多くが未収録のため、Googleは同社の翻訳技術を利用してそのギャップを埋め合わせた。 GoogleプログラマーBrett Wilson氏とSiddhartha Chattopadhyay氏が米国時間2月11日付のブログ投稿で説明しているので、それを引用しよう。 Hunspellの辞書管理者はすばらしい仕事をやり遂げ、誰もが利用できる高品質

    グーグル、オープンソースのスペルチェッカー「Hunspell」を自社の技術で強化
  • [を] MECAPI (MeCab API) 暫定版を公開

    MECAPI (MeCab API) 暫定版を公開 2006-09-18-1 [WebTool][NLP][MECAPI] taku-ku 氏による日形態素解析器 MeCab の Web Service を 作ってみたので公開します。その名も MECAPI (メカピ)! - MECAPI - MeCab Web Service (MeCab API) http://mimitako.net/api/mecapi.cgi Perl の MeCab モジュールを使っています[2006-02-25-4]。 仕様は今後変わっていく可能性あり。 また、サーバ負荷によっては予告なく止めることもあり。 同一 IP からの回数制限とかするかも。 とりあえずしばらく様子を見て、落ち着いたらソースを公開します。 でもって、余裕のあるサーバに置いてもらいたいと思っています。 現段階で、

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/10/12
    うは,APIで形態素解析!? これはありがたい。/ほんとは素直にインストールした方がいいんだろうけどなー
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