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知識に関するnaoto408のブックマーク (2)

  • 箱 (麻雀) - Wikipedia

    麻雀用具セットの例。牌が片付けられている箱を点棒入れに使う 麻雀における箱(ハコ)とは、持ち点がマイナスであること。ハコテン、ハコ割れ、ハコ下、飛び、ドボンなどとも言う。また、その状態になることを動詞的にハコる、飛ぶなどと言う。麻雀を行う時は一般的に麻雀牌が入っていた4つの箱を点棒入れに使用するが(点箱(てんばこ)と呼ばれる)、その点箱の中身がなくなって「箱だけになる」というのが由来。 ローカルルールによるハコの定義[編集] ハコになるということはすなわち点数がなくなるということなので、通常はその時点で対局は終了する。そのようなルールのことを「ハコ下なし」(または「飛びあり」、「ドボンあり」)という。ただし、点数がマイナスになったときのみを終了とするか、0点ちょうどでも終了するかはローカルルールによって違いがある。 また、ハコになってもゲームを継続し、不足分を借金(借り分)として扱うルール

    箱 (麻雀) - Wikipedia
    naoto408
    naoto408 2018/11/26
    箱割れって初めてきいた。
  • 黄金比の美がわかりやすい姿で目の前に示されるとは限らないという一例 - 💙💛しいたげられたしいたけ

    あくまで私の観測範囲であるが、黄金比が静かなブームのようだ。静かなブームって胡散臭い言い方だね自分で言っといてなんだが。 発端はデイリーポータルZのこの記事だったと思う。 portal.nifty.com それを受けてかどうか、「頭の悪い人の絵」が黄金比に沿って描かれているというツイートが流れたらしい。私は残念ながら元ツイートを見ることはできなかったが、なすねむ@ONASUNEM ‏さんのこのエントリーで存在を知った。なお例によって余計なことを言うと、「頭の悪い人の絵」こそが静かなブームかも知れない。 www.nasnem.xyz さらにその後、職のアーティストである 三木崇行(id:takayukimiki)さんが、詳しいエントリーを公開されたので、リンクを貼らせてください。 www.mikinote.com しかし実は、自然界の黄金比がわかりやすい姿で目の前に示されているとは限らない

    黄金比の美がわかりやすい姿で目の前に示されるとは限らないという一例 - 💙💛しいたげられたしいたけ
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