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PCパーツに関するnoisetankのブックマーク (7)

  • ついにIDE HDDも終焉へ? | スラド

    The Tech Reportの記事になっていますが、 Seagateが流通チャネルに対して今年末までにはIDE HDDの供給を止め、ほとんどのHDDをSATAとするという説明があったとのことです。 また、Western Digitalにおいても既にエンタープライズとデスクトップモデルでIDE HDDの供給を停止していますが、 もうすぐアナウンスとなるCaviar GPラインナップでは全てSATAとなるとも書かれています。 それにしても、よくここまでIDE HDDがもったものですね。

  • まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに

    これまでHDDを接続する形式として広く使われてきた「IDE」ですが、ついに後続の接続形式である「シリアルATA(S-ATA)」に完全に取って代わられる日が近づいているようです。 すでに世界最大手のSeagateをはじめとしたHDDメーカーが、IDE接続HDDの新モデルの供給を打ち切る方向に向かっているとのこと。 詳細は以下の通り。 The Tech Report - Seagate to give up on IDE この記事によると、世界最大手のHDDメーカーSeagateは、今年から段階的にIDE対応のHDDを廃止し始めるつもりであると流通関係者が話しているそうです。そして今年中にS-ATA対応のHDDのみを提供するようになるとのこと。 なお、SeagateはIDE形式のHDDを提供しなくなる最初のメーカーではなく、すでにWestern Digitalが主に高速・大容量モデルのHDDに

    まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに
  • インテル、FSB 1,333MHzのCore 2シリーズを発表

    インテル、FSB 1,333MHzのCore 2シリーズを発表 ~モバイル向けのCore 2 Extremeも 7月17日 発表 インテル株式会社は17日、FSBが1,333MHzのクアッドコア「Core 2 Extreme QX6850」、デュアルコア「Core 2 Duo E6x50」シリーズ、FSBが1,066MHzのクアッドコア「Core 2 Quad Q6700」、およびモバイル向けのデュアルコア「Core 2 Extreme X7800」を発表した。 QX6850とE6x50シリーズは、FSBを従来のCore 2 Extreme/Duoの1,066MHzから1,333MHzに引き上げた製品で、そのほかの仕様は従来のCore 2製品とほぼ同じ。既にIntel 3シリーズのチップセットが対応済み。 ラインアップは、3GHzのクアッドコア最上位「Core 2 Extreme QX68

  • イマドキのイタモノ:FSB1333MHzで性能はどうなる?──「Core 2 Extreme QX6850」「Core 2 Duo E6750」を検証する (1/2) - ITmedia +D PC USER

    CPU_Zで表示したFSB 1333MHz対応の新CPUの情報。左がCore 2 Extreme QX6850で右がCore 2 Duo E6750。正式発表前の内容なので、製品版ではこの情報が変更されている可能性もある いずれもインテルの正式発表前の製品であるためCPUIDをチェックするソフトウェアなどを利用して調べた結果に基づいて筆者が予想しているものなので、正確なスペックなどはインテルの発表を待つ必要がある。 とはいえ、現状で推測しうる内容で大きな特徴は、FSB(Front Side Bus)と呼ばれるCPUとチップセットのノースブリッジを接続するバスの動作周波数が1333MHzに引き上げられていることだ。従来のCore 2 ExtremeとCore 2 Duoシリーズは1066MHzだったので、FSBは25%の性能向上を実現したということになる。 FSBの引き上げによって、CPU

    イマドキのイタモノ:FSB1333MHzで性能はどうなる?──「Core 2 Extreme QX6850」「Core 2 Duo E6750」を検証する (1/2) - ITmedia +D PC USER
  • CPUに求められるのは、費用対効果ではなく“消費電力対効果”!?

    CPUに求められるのは、費用対効果ではなく“消費電力対効果”!?:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) 以前から、ショップ単位でAthlon 64 X2上位モデルの割引キャンペーンが実施されてきたが、先週からAMDの価格改定が店頭価格に反映され、単品での売値が大幅に下がっている。 Athlon 64 X2最上位の6000+は、2万9000円前後の価格が2万1000円から2万3000円前後にダウン。以下、5600+と5200+は2000円前後、5000+は1000円前後下がっている。Athlon X2シリーズも改定の対象となっており、BE2350とBE2300は1000円強安くなり、それぞれ1万2000円前後と1万円強となった。 事前のキャンペーンにより、価格改定前の買い控えはほとんど起こらず、売れ行きが大幅に増したモデルはない。ただし、AMDCPUの売れ筋には若干の影響を与え

    CPUに求められるのは、費用対効果ではなく“消費電力対効果”!?
  • ギガバイト、新「SilentPipe2」搭載のファンレスGeForce 8600 GTグラフィックスカード

    ギガバイト、新「SilentPipe2」搭載のファンレスGeForce 8600 GTグラフィックスカード リンクスインターナショナルは6月29日、ギガバイト製のGeForce 8600 GT搭載グラフィックスカード「GV-NX86T256H」の取り扱いを発表、6月30日より発売する。価格はオープン、予想実売価格は2万500円前後。 GV-NX86T256Hは、GPUとしてGeForce 8600 GTを採用したPCI Express x16接続対応のグラフィックスカードで、冷却装置として大型のファンレスヒートシンク「SilentPipe2」を装備。SilentPipe2は新デザインモデルとなっており、カード厚が1スロット幅に収まる設計となっている。 搭載メモリは128ビットDDR3 256Mバイトで、コアクロック540MHz/メモリクロック1.4GHzにて動作する。インタフェースDVI×

    ギガバイト、新「SilentPipe2」搭載のファンレスGeForce 8600 GTグラフィックスカード
  • 「Radeon HD 2600 XT」を「GeForce 8600 GT」と比較する

    「Radeon HD 2600 XT」を「GeForce 8600 GT」と比較する:イマドキのイタモノ(1/2 ページ) 5月14日に発表されたATI Radeon HD 2000シリーズのミドルレンジモデルとなるのがATI Radeon HD 2600シリーズだ。80ナノメートルという従来と同じプロセスルールを採用していたハイエンドモデルのRadeon HD 2900 XTと異なり、Radeon HD 2600シリーズと同時に出荷を開始するバリューモデルのRadeon HD 2400シリーズは、Radeonとしては初めてとなる65ナノメートルプロセスルールを採用したことでも注目される。製品発表会やアキバのイベントなどで、AMD(ATI)は「65ナノプロセスルールを採用するATI Radeon HD 2600シリーズと同2400シリーズを搭載したグラフィックスカードの出荷は6月末あたり」

    「Radeon HD 2600 XT」を「GeForce 8600 GT」と比較する
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