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音楽理論に関するochahahoujichaのブックマーク (9)

  • ハヤシユウ的作詞術|ハヤシユウ

    YouTubeやツイキャスで「どうやって詞を書いていますか」という質問をいただくので、ここで勝手に答えてみます。動画コンテンツでも出したい。 まずはじめに、わたしは作詞は得意ではありませんし、ちゃんと勉強をしたこともありません。作曲・編曲に比べて、”作詞を勉強した”という人の割合はかなり少ないんじゃないかと思います。作詞に関しては、勉強すると言うよりは、日々どんな文章に触れているか、どんなコンテンツを見ているか、ということにかなり依存しそうな気がします。 それでも、自分なりに考えながら作っているところもあると思ったので、今回はその「考えながら(=感性に依存せず)」作れる部分にフォーカスを当てて作詞の流れを書いてみたいと思います。 1. 物語型と図鑑型僕が作詞をするにあたって、影響を受けているブログがあります。hacosatoさんの「5日と20日は歌詞と遊ぼう。」です。タイトルで月2回の定期

    ハヤシユウ的作詞術|ハヤシユウ
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2020/01/30
    作詞作詞
  • ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    フェンダー・アメリカン・ビンテージ2とは? その歴史とラインナップを紹介 フェンダー・アメリカン・ビンテージ2とは? その歴史とラインナップを紹介 アメリカン・ビンテージ2とは?その源泉から全体像を探る 原点は40年前のビンテージ・シリーズ  2022年10月11日、フェンダーは新シリーズ、“アメリカン・ビンテージ2”を発表した。同シリーズは、フェンダーが1950~70年代を通じて発表した歴代の名器の中から、特に象徴的なモデルをピックアップし、

    ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • J-POPのコード進行パターン2《椎名林檎・丸の内サディスティック》

    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2020/01/02
    丸ノ内サディスティック解説
  • 曲のキー(調)を判別する方法【コードのみからキーを判別する】そもそも「キー」とはどのようなものか?

    曲分析や演奏をするにあたって、思いのほか苦労するのが「キーの判別」です。 五線譜があればほとんどの場合簡単にキーを判別できますが、ポップス・ロックの世界ではコード譜のみしかないことも多いものです。 ▼五線譜からキーを判別する方法については、以下のページにて詳しく解説しています。 2023.07.28楽譜(五線譜)の調号によるキーの見分け方 調号=シャープ・フラットの数からキーを判別する方法と詳細解説 こちらのページでは主に

    曲のキー(調)を判別する方法【コードのみからキーを判別する】そもそも「キー」とはどのようなものか?
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2020/01/01
    キーの判別
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2020/01/01
    コード進行
  • コードの機能について - 緊張と緩和

    ダイアトニックコードの7つそれぞれにはそれぞれ機能があります。 『機能』というと分かりにくいかもしれませんので『役割』と思ってもらってもOKです。和音・コードがどんな役割を担うことで音楽を進行することが出来るのかについてのお話です。 機能(役割)というのは大きく分けて『安定』『不安定』になります。音楽という物語を進めてくうえでお話の展開が必要です。「むかーしむかしおじいさんとおばあさんがおりました」と平穏で安定した場面から物語がはじまって、「鬼退治に行きました」という緊張・不安定状態でドキドキさせて、「見事鬼を退治しました。おしまい」と安定に着地してほっとする、という展開です。 音楽にもこれと同じで物語をすすめるために「お話がはじまるワクワク」「緊張・不安定ドキドキ」「よかったねおしまいとほっとする」という展開があります。 これがトニック、ドミナント、サブドミナントという3つの機能です。

    コードの機能について - 緊張と緩和
  • コード進行パターン集(1)全20パターン シンプル構成からロック・ボサノバ風まで

    Cダイアトニックコードのみを使った、スタンダードなコード進行です。 「D → G」と「E → A」のそれぞれが強進行になっているため、短いひとつのコード進行の流れの中で、二つの場面が存在するように感じられるところが特徴です。 「Em7」は、セカンダリードミナントの「E7」としても面白そうです。 2. シンプルなコード進行 ダイアトニックコードのみの構成です。「IIIm(この例では「G#m」)」から始まる構成は比較的少ないもので、メロディが上手く乗せられると新鮮な雰囲気を作り出すことができます。 また、「G#m → F#m(IIIm → IIm)」とつながったり、ドミナントコードを経由せずにそのまま「E(I)」に落ち着いているところも特徴的です。 初期ビートルズの音楽で聴くことができるような響きを持っています。 3. サブドミナントからトニックへの流れ

    コード進行パターン集(1)全20パターン シンプル構成からロック・ボサノバ風まで
  • コード進行パターン集(2)全20パターン ビートルズ風コード、ブルース風コードなど

    こちらのページでは、ポップス・ロックなどで使えるおすすめのコード進行「その2」をご紹介していきます。 ※前回の記事はこちら 2021.08.19コード進行パターン集(1)全20パターン シンプル構成からロック・ボサノバ風まで 今回はビートルズ風のコード進行や、ブルースでよく活用されている構成などを盛り込みました。 また楽器を弾きながらその響きを体感してみて下さい。 ※こちらでもまたあえていろいろなキーを活用しています。

    コード進行パターン集(2)全20パターン ビートルズ風コード、ブルース風コードなど
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2019/12/31
    コード進行パターン
  • 作曲の基礎と基本(初心者向け音楽理論)

    作曲の基礎・基(初心者向けの音楽理論と知識) 覚えておきたい作曲の基 曲を書いているけれど上手くコードが付けられない、 理論的にコードを付けられるようになりたい、 多彩なコードを操れる様になりたい、 このページではそんな方の為に ポピュラー音楽に使われている理論の基を 出来る限り噛み砕いて解説したいと思います。 理屈は良いから曲が書きたい! メロディは有るけどコードが付けられない! そんな方は当サイト内の”作曲の方法”を先にご覧下さい。 始めに言葉ありき(音を表す言葉:音名について) 当たり前の話ですが、音には名前が有ります。 まずは学校で習うドレミファソラシド。これはイタリア語(ラテン語)です。 口に出しやすく、聞き間違えが少ない事から メロディや沢山の音を説明する時に良く使います。 そして、もう一つ覚えなくてはいけないのが、 ドをCとした英語の読み方です。 ドをC、レをDとして順

    作曲の基礎と基本(初心者向け音楽理論)
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