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金剛・葛城と考え方に関するorionoのブックマーク (3)

  • 金剛山の登山道 : 爺と婆の山行録

    2011年03月02日14:47 カテゴリ徒然の記 金剛山の登山道 また、金剛山の登山道で山主と登山者の軋轢が生じているらしい。 登山者は文殊尾根を登ろうとして、作業をしていた地権者から出て行けと叱られたそうだ。 登山者からすれば「山と高原」の地図に載っている「正規のルート」と思ったらしい。 「山と高原」側も1つ1つの登山道の地権者を調べて載せている訳ではないらしい。 山主からすれば「他人の土地に勝手に入るな」と言う事であり、不特定多数の登山者は皆同じだろう。 人の私有物に勝手にマーキング、酷いのになるとペンキでマーキングをするなどの行為もあってか、山主と登山者の関係の悪化には心を締め付けられる。 文殊尾根だけでなくタカハタ谷・ツツジオ谷の通行禁止看板とテープ。妙見谷とカトラ谷もそうらしい。黒栂~セトの林道も3月中旬頃から工事が行われるらしい。 思う事は色々あるが、このルートは控えざるを得

    oriono
    oriono 2011/03/03
    山主と登山者のいさかいについて。
  • 金剛山 (石ブテ西谷) その1 - misty247:楽天ブログ

    2007.05.29 金剛山 (石ブテ西谷) その1 (6) テーマ:山登りは楽しい(11943) カテゴリ:私の歩いた山と道 石ブテ西谷も前回の狼谷と同じで去年から気になっていた谷である。石ブテ西谷は青崩道の東側に沿う谷道である。石ブテはおそらく石筆と同じであろう。ガンドガコバやアオゲなど、濁音便がゴツンとくる地名がこの辺り少なくない。修験で塗り替えられることのなかった地名には、古の杣人たちの生活感の名残をどこか感じとれる思いがする。 水越のトイレを巻いて林道に入る。少し先に丸滝谷の入り口にあたる石筆橋がある。二つの入り口は石ブテ谷を挟みあって対峙する林道となり、数百メートル先で幅84mの大堰堤を東西から支えあっている。各々の林道はゆるりと登りつつ大堰堤を越すと、五指を拡げたように伸びる金剛北面の複雑な支脈のひとつの陰に這いこんでいく。 紅白の空木、山吹草、立浪草、花の賑う舗装路脇を見な

    金剛山 (石ブテ西谷) その1 - misty247:楽天ブログ
    oriono
    oriono 2010/12/22
    「石ブテはおそらく石筆と同じであろう。ガンドガコバやアオゲなど、濁音便がゴツンとくる地名がこの辺り少なくない。修験で塗り替えられることのなかった地名には、古の杣人たちの生活感の名残をどこか感じとれる」
  • 金剛山の夜景の魅力

    サイトを開くと一番上に表示される、横長の写真(コレ↓)を、 金剛山の夜景ホームページと、金剛山の夜景ブログに同じ写真を使用しているのは、二つのサイトのイメージを統一する目的もありますが、この写真自体が私のお気に入りということが大きいです。 平成20年12月14日 午後5時30分頃に、金剛山山頂(国見城跡広場)から大阪夜景を写したもので、すでに日は落ち、空には残照と夜の闇がせめぎあってるようなグラデーションを描き、地上は街の灯りがまるで星屑を散らしたように見えます。 夜景といえば六甲山が有名ですね。 すぐ目の間に広がる神戸の街並みと、神戸港と、大阪湾の対岸に広がる光の帯が魅力的です。 これに対して金剛山から見える夜景の魅力は、何と言っても雄大な夜景と言えます。 星を散りばめたように広がる大地と、阪神間から明石海峡大橋を抜けて淡路島までつながる街の光の帯が、緩い弧を描いて大阪湾の輪郭を形作り、

    oriono
    oriono 2010/12/18
    「3次元の夜景」という視点を興味深く。
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