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小沢一郎に関するorionoのブックマーク (5)

  • (22.9.16) 終わりの始まり 菅総理の勝利と民主党の崩壊 - おゆみ野四季の道

    14日行われた民主党の代表選は菅総理の完勝に終わり、続投が決定した。 国会議員も地方議員もサポーターも菅総理を支持したのだから、菅総理としては満足のいく結果だろう。 敗れた小沢氏は「今後は一兵卒として民主党を支えていく」とコメントしたが、実際は言葉通りになるかかなり怪しい。 今回の代表選でサポーターが菅氏を圧倒的に支持することは予想されたので、小沢氏としては国会議員の得票で大きく水をあけなければ勝てない状況ではあった。 注)小沢氏が腹黒い政治家だとのネガティブキャンペーンが盛んに行われた結果、一般市民は小沢氏を嫌っている。しかしこれは意図的な小沢氏追い落とし作戦が行われているためと私は思っている。 詳細は「ネガティブキャンペーンが始まった」参照 私は当初今回の代表選は国会議員だけの投票で行うものと思っていたため、国会議員の過半数以上が菅総理を見限ると予想した。 しかし実際はサポーターを含め

    (22.9.16) 終わりの始まり 菅総理の勝利と民主党の崩壊 - おゆみ野四季の道
  • 【一筆多論】乾正人 「小沢神話」は真実か (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    小沢一郎という政治家は、この20年間、政治記者にとって(小沢番であったかなかったかは関係なく)、最大の取材対象者であり続けたのは間違いない。 幸か不幸か、私は小沢番記者をした経験はなく、直接質問したり、言葉を交わしたりしたのは20年間で両手で数えられるほどしかない。だから「人間・小沢一郎」を書く資格はないが、「小沢神話」なるものの発生から終焉(しゅうえん)に近づいた現時点までを冷めた目で見ることができる。 「小沢神話」が生まれたのは、リクルート事件で多くの大物議員が謹慎を余儀なくされていた20年前の8月、金丸信元自民党副総裁の庇護(ひご)のもと、47歳で自民党幹事長に抜擢(ばってき)されてからだ。翌年の衆院選では、財界から多額の政治献金をかき集め、自民党を野党転落の危機から救った。今に至る「剛腕」という異名はこのころつけられた。当時は海部俊樹政権で、私は首相番記者だったが、選挙のみならず、

    oriono
    oriono 2009/05/18
    「小沢神話」相対化の記事。こういう記事も必要だね。
  • 小沢君、どこ行ってもうたんや・・・

    3年前に党首になった小沢君は、全然仕事をしません。 参院選では、うちには勿体ないような議席を取っていたので続投させましたが、 ふたを開けてみたら、 選挙応援に出たらいつまでたっても会議に戻ってこないし、 お願いしたマニフェストを一ヶ月かかっても書き上げることができないし、 政治資金を任せてもいい加減で特捜部から大目玉をらうし、 全く困ったもんなんです。 でもね、もう60を過ぎる彼を首にしてしまったら、 次に雇ってくれるところはないんじゃないかと思って、我慢しています。 そんな彼ですが、討論はまるっきりだめでも、 実は選挙を任せたらピカイチってことに最近気付きました。 根気よく使っていれば、長所が見つかるもんです。 このように、うちはエリートの集まりではありません。 労働組合の幹部から、「この子、民主党さんとこで世話したってくれへんやろか」と 頼まれて仕方なく採用したり、公募で採用しても

    小沢君、どこ行ってもうたんや・・・
  • 【小沢氏秘書逮捕】繰り返される違法献金 地検は「形式犯」を重要視 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」が入居するマンション。玄関前に報道陣が詰めかけた=3日午後5時40分、東京都港区赤坂(森浩撮影) 東京地検特捜部が「形式犯」である政治資金規正法違反容疑での立件に踏み切ったのは、「政治とカネ」の問題の透明性確保のために情報開示を義務づけた同法の意義を無視し、長期間にわたって、西松建設から小沢一郎氏側に巨額のトンネル献金が行われていた事実の悪質性を重くみたからとみられる。 政治資金の透明化を図る目的で昭和23年に制定された規正法は、かつて形式的に法規に違反しているだけの「形式犯」として軽視されてきた。特捜部による政界捜査では、贈収賄重視の傾向が依然として根強い。 しかし、国民が選挙などで政治家を評価する判断材料のひとつが、政治資金収支報告書だ。 ある検察幹部は「規制法違反は国民を欺き、民主主義の健全な発展を阻害する重大犯罪」と指摘する。 また別の幹部は「手

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    oriono
    oriono 2008/09/12
    「問題を解決するよりも、問題を解決する仕組みを作ることに情熱を傾けるタイプ」/それにしてもプログラマのアナロジーが多いのはWEBの特色かも。
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