感動の平昌五輪が閉会、選手団が帰国した。冬季では過去最多のメダル「13」を獲得した日本の活躍に比例するようにテレビ視聴率も金メダル級だった。最も高い視聴率を記録したのは、羽生結弦が五輪2連覇を成し遂げた17日(土)のフィギュア男子フリーの33.9%(NHK、関東地区平均以下同)。瞬間最高視聴率では46.0%、出身地の仙台では56.0%を記録したことから「2人に1人が見た」ことになる。別表のランキングを参考にして欲しいが、2位は開会式で、羽生の次に迫ったのが、この種目で日本初となる銅メダルを獲得したカーリング女子「LS北見」だ。 24日の英国との3位決定戦は、平均25.0%(NHK)、瞬間最高42.3%をマークした。 「そだねー」「もぐもぐタイム」など、SNSでカー娘の話題が拡散。選手の突き抜けた明るさと、美人度。今大会からマイクで選手の生々しい音声を拾っていることもあって、リアル感が半端な
ヤンキースの田中将大(28)がピンストライプのユニホームを着て投げるのは今シーズン限りか。 地元メディアのニュージャージー・ドット・コムが「ヤンキースは田中の代わりになる投手を同地区ライバル球団から獲得するのか?」という見出しで、ヤンキースと田中の今オフに動向について報じた。 田中は2014年から7年総額1億5500万ドル(当時のレートで約161億円)の大型契約を結んでポスティングにより楽天から移籍しているが、今季終了後に契約を破棄してフリーエージェントになる「オプトアウト権」を持っている。 開幕前は、田中が2016年のようにエースにふさわしい成績を残せば、オプトアウト権を行使するだろうと予想されていた。一部の米メディアからは、ヤンキースは早く契約延長交渉を始めるべきだという意見も出ていた。オプトアウトした場合には、フリーエージェント市場に加わることになり、現在の年俸を上回る2500万ドル
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