以前にrtmpとopensslに対応するようにffmpegをhomebrewでインストールしました。 今回、Ogg Vorbisのことを調べていたら、ffmpegにlibvorbisを追加しないとマトモなVorbisファイルを作れないことを知りました。 atword.jp - このウェブサイトは販売用です! - レンタル テンプレート 無料ブログ ワードプレス サーバ リソースおよび情報 ということで、再度入れ直すことに。 インストール まずアンインストール。 $ brew uninstall ffmpeg Uninstalling /usr/local/Cellar/ffmpeg/1.2.1...そして適切なオプション(--with-openssl --with-rtmpdump --with-libvorbis)を付けてインストール。 $ brew install ffmpeg --w
libvpx-vp9 is the VP9 video encoder for WebM, an open, royalty-free media file format. libvpx-vp9 can save about 20–50% bitrate compared to libx264 (the default H.264 encoder), while retaining the same visual quality. To install FFmpeg with support for libvpx-vp9, look at the Compilation Guides and compile FFmpeg with the --enable-libvpx option. Note that for 10-bit encoding, you need to set the
次世代エンコーダVP9(webm、mp4)のエンコード設定についてffmpegで使う設定をまとめた。libvpx-vp9は外部ライブラリなので別途インストールする必要がある。さらに音声のエンコーダで使われるlibopusも外部ライブラリなのでこれもインストールする必要がある。 設定内容は多くあるがほとんどの設定は何も変えず、ビットレートの設定と品質・速度のトレードオフで考える。VP9は処理が遅いとよく言われるが、-threadsを設定することで速くなる。libx264のように自動設定してくれないので一番下の方にある解像度に併せて設定する。 libvpx-1.7.0から 10、12ビット深度に対応した。 ハードウェアのデコード、エンコード対応表:SoCs Supporting VP8/VP9 – wiki webmproject/libvpx: github.com libvpx/CHANG
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